アンテロ・リソーセズ(ANTERO RESOURCES ティッカーシンボル:AR)

 


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アンテロ・リソーセズ(ティッカーシンボル:AR)について

アンテロ・リソーセズは、独立系の石油・天然ガス企業。天然ガス、NGL、石油の探査、開発、生産に従事。マーケティングや余剰の定置輸送能力の活用、Antero Midstream Corporationへの持分法投資などに注力している。Warren, Jr.によって2002年6月に設立され、本社は米国コロラド州デンバーにある。

天然ガス価格の高騰局面で恩恵を受けるシェールガス銘柄のひとつとして、じっちゃまが注目。なかでも天然ガス価格のヘッジ率が低いため、天然ガス価格上昇局面ではもろに恩恵を受けやすいとされる。金鉱株でいうハーモニーみたいな銘柄ともいえそう。

IRサイト

公式サイト

天然ガス価格のアノマリー

管理人
管理人

足元はノルドストリーム2の操業開始に注目。でも、中国エネルギー政策のほうがはるかに重要…。

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アンテロ・リソーセズ(ティッカーシンボル:AR)に関するじっちゃま金言まとめ

2021/10/20:今から資源株、金鉱株に乗れば…

  • おおまかに言ってインフレは55年周期でピークをつけています。いまは上昇局面に入ったばかり。

  • 次のピークは2035年。
  • いまから資源株、金鉱株乗れば、「相場の1階部分」から参加できる。
  • アンテロ(AR)
    ブエナヴェンチュラ(BVN)
    ダイヤモンドバック(FANG)
    コスモス(KOS)
    パイオニア・ナチュラル・リソーセズ(PXD)
    トランスオーシャン(RIG)
    サコス(TNP)
    トーム(TRMD)……

2021/10/16:物色の中心はプライシングパワーがあるものに。特に、エネルギー銘柄にフォーカスすべき

  • 物色の中心はプライシングパワーがある企業、特にエネルギーとかにフォーカスを移していくべきだと思う。
  • 具体的にはダイヤモンドエナジー。テキサス州の西の方にパーミヤンという地層がある。そこを中心にシェールオイル、シェールガスを生産している会社。
  • チャートは綺麗に緑色のカップがでて、今は柄の部分、売りが買いに変わる瞬間。上値抵抗が下値支持線に変わるところにある。
  • 二つ目の銘柄は、ナチュラルリソーセズ。これも西テキサスのパーミヤンという地層でシェルガス、オイルを生産している。こちらもブレイクアウトした後で、ピボットが出たところにいる展開。これも新値追いの展開。
  • 三つ目の銘柄は、アンテロリソーセズ。これはマーセラスという地層で主に天然ガスを生産している。マーセラルというのはアメリカ東部、つまりバージニア州とウエストバージニア州あたり、それからペンシルベニア州にまたがる地層で天然ガスを生産している。
  • シェールで天然ガスを生産している最大手はEQT。2番目はエクソンモービル。3番目はサースウエスタンエナジー。4番目がアンテロリソーセズ。会社の規模としては、アンテロはあまり大きくない。
  • なぜアンテロのチャートが一番良い形をしているかというと、将来のヘッジ率が一番少なくて、目先の天然ガス価格のアップサイドを最も享受しやすいから。
  • 石油株ではBPが良いチャートをしている。これもカップウィズハンドルの柄の部分。
  • 船関係ではLNG船の銘柄で、フレックスLNG(FLNG)もいいと思う。
  • 石油精製品の製品タンカー銘柄では、トーン(TRMD)も面白い。チャートはあまり良くないけど、相場は非常に若い。

ARなど天然ガス銘柄も、直近の決算は重要でしょうか?

  • 重要だと思うけど、コモディティの会社は決算がぶれやすい。
  • 決算を大外れしても仕方ないよね。それは石油会社にもいえること。
  • 逆に言えば、投資家は決算外しても大目に見る傾向がある。

AR今から購入は遅いでしょうか?

  • いや、そんなことないと思いますよ。

金利高騰の場合、天然ガス銘柄も一時的には下落でしょうか?

  • それは関係ないと思いますね。
  • 今はインフレ圧力があって金利が上昇している局面では、プライシングパワー、つまり値上げ余力ある会社を買ってください。その一例が資源会社。
  • こういった局面ではアウトパフォームしやすい。

ラニーニャ現象の発表がされました。天然ガス、原油の価格に影響ある?

  • はい、ポジティブだと思う。

2021/10/11:インフレによるコスト増を価格に転嫁しやすい企業を買え!

2021/10/10:シェールとは何か?

2021/10/09:あくまでも価格を睨みながらトレードすべき

  • ちなみにロシアとドイツを結ぶノードストリーム1は既に稼働中です。
  • ノードストリーム2がフル稼働すればガスプロム(ロシアの国営企業)の売上高は10%程度UPすると思います。
  • その場合、欧州における天然ガスのひっ迫は、かなり緩和されると思います。
  • 石油もそうですけれど、天然ガスも世界の年間需要は±5%も動けば大変動です。逆の見方をすれば、ほんのちょっとした需要や供給の変化が、途方もない価格変動を招きます。逆にそれが是正されるのも速いです。
  • だから「長期に渡って…買い!」とか、そういう風に無駄に強気観、弱気観を抱くのはおっちょこちょい。あくまでも価格を睨みながらクリクリとトレードしてゆくべき。
  • 天然ガスの供給の大部分(=8割以上)は長期契約です。スポット市場での価格は、薄い板の中で動いている。玉を届ける経路、手段も、極端に限られている。そういう薄商いの中でついた値段だということを、くれずれも忘れずに!
  • ノードストリーム2は95%工事が終わっていて来年2月頃天然ガスの供給が始まります。
管理人
管理人

ノルドストリーム2の操業を、ドイツ当局が承認したら売りでしょう。逆に承認が遅れたら値がさらに伸びるかも。

2021/10/07:プーチン発言は関係ない!?

天然ガス供給についてのプーチン発言は影響がある?

  • ないです。

2021/10/05:欧州ないしはアジアに天然ガスを移送するだけで莫大な富を得ることが出来ます

  • フレックスLNG(FLNG)
  • いま米国から欧州ないしはアジアに天然ガスを移送するだけで莫大な富を得ることが出来ます。
  • オクラホマのヘンリーハブで5ドルしている天然ガスが日本にもってくると32ドルで売られます。同様に欧州市場では28ドルで売れます。
  • 日本、韓国は長期契約で液化天然ガスを購入しています。だから現在のスポット価格の上昇は余り腹が痛みません。でも中国はスポット契約しかないので、いまぶっ殺されている。
  • フレックスLNGは新しい会社で全てのLNG船は就航して2年以内の新造船。12隻運行しています。7割が長期契約3割がスポット契約。
  • 上の写真はフレックスLNGの乗組員が、すれ違った同じ会社のLNG船にボーイフレンドが乗っているので手を振って大満足した写真。

2021/10/04:株価に不利な環境でも勝ち目がある

  • 【米国株】天然ガス関連株「アンテロ・リソーセズ」に注目! 企業業績の圧迫や長期金利の上昇など、株価に不利な環境でも勝ち目がある“天然ガス関連株”を紹介

2021/10/03:観光はいい。コロナは終わり。天然ガスは冬寒ければ爆騰する

最近、観光、エネルギーを紹介してるけど、エネルギーは下がるのでは?

  • 観光はいいよね。コロナはもう終わりつつあるから。あと半年もしたらコロナの話題は誰もしていないと思う。
  • モデルナ、バイオンテックは終焉チャート。
  • コロナは終わる。次を考える必要がある。
  • たとえば、カーニバル。当然、31ドルを目指した展開になる。
  • エネルギーもいい。天然ガス関連、ARはいい。その理由は、まだ10月。冬じゃない。天候要因が関係ないときに、アメリカの天然ガス価格は、需給が引き締まって上がっている。
  • バイデン政権はシェルに対してネガティブ。新規参入は許さない。それは、すでに操業している会社にとってみれば競争がないから良い。天然ガスが上がる状況をバイデンが作っている。
  • 今まで、アメリカでは天然ガスが余っていた。だけど最近、液化天然ガスの施設が整備されてきた。輸出経路・輸出施設ができてきた。それによりだぶついていた天然ガスが減り、バランスがとれてきた。
  • もし、今年の冬が寒ければ、天然ガスの価格は爆騰する。そのときにアンテロはかなり相場になる。
  • 天然ガスの銘柄の再大手はEQT。先週増資しているため株価は抑えられている。将来の生産分を先物でヘッジしているから、天然ガス価格上昇のアップサイドを全部享受できない。それらの理由からパフォーマンスは良くない。
  • 天然ガスの第二位企業は、エクソンモービル。石油も採掘しているので、ピュアな天然ガス銘柄ではない。
  • 3番目の生産者はサウスウエスタンエナジー(SWN)。彼らはアパラチアン山脈のあたりに生産拠点のポートフォリオを持っている。彼らも将来の生産分をヘッジしているからアップサイドを100%享受できない。経営はしっかりしている。新しい天然ガス油田を発見するのもトップクラスで洗練されている。
  • 第4番目がアンテロリソーシーズ(AR)。彼らの技術力に関してはよく知らない。会社の格からいえば下だと思うが、将来の生産スケジュールに関してヘッジ率が30%ぐらい。他の会社は60%ぐらい。天然ガス価格のアップサイドを全部享受できる銘柄はこれしかない。そういう理由からこの会社に注目している。

2021/09/27:天然ガス価格が上昇すれば面白いように騰がる

  • アンテロ・リソーセズ(AR)は天然ガス価格上昇に一番敏感に株価が連動します。
  • 将来の生産の何パーセントを先物で既にヘッジしているか? の問題ですね。ARの場合、30%くらいしかヘッジしてません。他社はもっとヘッジしています。
  • つまり天然ガス価格が上昇すればARの株価も面白いように騰がるけど、天然ガス価格が下落するとこの株はこっぴどく売られる。
  • 生産している地域はアパラチア山脈のマーセラス天然ガス床ですね。
  • 米国内の天然ガスの需要は増えてません。今年の冬も特に厳冬になるという観測はありません。すべてがフツー。
  • それなのになぜ天然ガス価格が上昇している? それは中国、韓国、日本、EUなど海外での天然ガスの引き合いが増えているため。液化天然ガス(LNG)の輸出インフラが整い、いよいよ製品輸出が増えてきたので、おのずと米国内でだぶついている天然ガスが減ったというだけのこと。
  • 日本では今後原子力発電所はポコポコ建設されないと思うので天然ガスへの需要は安定していると思います。中国も今後天然ガスの輸入を増やすと思う。欧州では風が吹かなくて風力発電がおもったように発電していません。それで電力不足が起きている。

2021/09/26:アンテロリソーシーズ(AR)に僕は注目している

エネルギーセクター上昇してます!
    • 面白いかもしれない。
    • とりわけ面白いと思うのは、天然ガス。天然ガスは石炭についで安い燃料です。でも石炭は地球温暖化の問題があるので、嫌われている。だから事前の対策として、天然ガスを使う火力発電所とか、そういうケースが多い。
    • 近年は、石炭価格と天然ガスの低迷があったから天然ガスの値段がすごく安かった。天然ガス液体にしてやって、それをタンカーで輸出しようというインフラストラクチャーが過去数年間でどんどん整備されて、日本とか中国、韓国、ヨーロッパとか新しい需要化に向けて天然ガスの出荷が始まっている。
    • 今の天然ガスの価格上昇は、アメリカ国内の需要増は関係ない。
    • 天然ガスの消費は、冬寒くなれば消費がものすごくジャンプする傾向がある。
    • 今年の冬は寒くなるかどうかはわからない。こういう天候要因がまったくない状況の中で、天然ガスが上昇トレンドに入ってきている。
    • それはLNG輸出基地、あるいはLNGタンカーとかのインフラストラクチャーが整って、世界に輸出できるようになって値段が上がってきているんだと思う。
    • たとえば、アンテロリソーシーズ(AR)に僕は注目している。どうしてかというと、天然ガスだけを生産している銘柄というのは、過去数年間ベアマーケットがありたくさん企業が倒産した。プレイヤーの数が少なくなっている。
    • 今だとサウスウエスタンエナジー(SWN)、あるいはアンテロリソーシーズ(AR)の一部に限られている。
    • アンテロのほうがサウスウエスタンエナジーより株価が高いかというと、この会社は将来の生産分を先物でヘッジしていない。
    • 将来、天然ガスの価格が上昇するシナリオが現実のものとなった場合、アップサイドをフルに享受できるのはアンテロのほうだという理由で、投資家の物色がこの銘柄に集中している。
ティッカーシンボルTICKER SYMBOLABCDエネルギー株AR
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Market Hack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法

じっちゃまこと、広瀬隆雄さんが執筆した米国株投資の教科書。決算はどうチェックするか、コンセンサス予想はどこを見るかなど、初歩的な内容だけどかなり重要な教えが書かれています。この本に書かれていることを前提にじっちゃまの話を聞けば理解度がグッとあがるはず。日本人投資家のなかでも一番尊敬に値する方の貴重な教えなので熟読は必須。何回読んでも気づきがあるところがすごい。

オニールの成長株発掘法

機関投資家なら一度は必ず読んでいるオニールの成長株発掘法。かの有名なCANSLIM投資法がここに凝縮。1ページたりとも無駄にできない情報ばかり。何度も読むことで投資スキルが上達すること間違いなしのバイブル。何回読んでも新しい気づきがあります。特にグロース銘柄が好きな人にとっては、永遠のバイブルです。

マーケットのテクニカル分析 トレード手法と売買指標の完全総合ガイド

金融関係者ならば絶対に読んでいるというテクニカル分析の教科書。じっちゃま曰く、機関投資家はMACDや一目均衡表などは誰も見ていないという。誰も見ていないテクニカル分析ほど意味のないものはない。この本に書かれていることがわかれば、基礎力はついたも同然。ファンダメンタルズ派でも、テクニカルの基礎知識も習得すれば心強いはず。

史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルール

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じっちゃまに学ぶ米国株ブログ

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