じっちゃま銘柄逆引き辞典:ブラック・スカイ(Black Sky SFTW)

じっちゃま銘柄逆引き辞典(ブラック・スカイ編)です。

SFTWじっちゃま(@hirosetakao)がブラックスカイ(ティッカーシンボル:SFTW)について発言された内容を主に時系列でまとめています。投資ストラテジーにお役立てください。投資判断は自己責任でお願いします。

※あくまでも管理人が把握できたものであり、すべてではありません。※引用元はじっちゃま(@hirosetakao)のTwitter、youtubeチャンネルなどから行っています。

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2021/05/07:損切りしても意味がない

VIH, SFTW, ACICなどのSPACは今、下値リスクあるマージ前に一旦損切りが良い?(DKNG, 仮想通貨)

  • 限りなく10ドルに近いところまで下がっているよね。SFTWも10ドル以下。
  • 全部、SPACは個々の企業名に関係なく下がっている。
  • SPACに対する投資家の熱が下がっただけ。
  • 今後、それぞれの企業がM&Aを成就させて、独自に歩み出したら、ドラフトキングスのように、株価は違った動きになると思います。
  • 別に、今損切りしても意味ないんじゃない?
  • EVとかSPACとかロビンフッド銘柄とか、ことごとくやられている。仮想通貨も死ぬと思うよ。
  • ここら辺の銘柄に共通することは、投資家の資金が細い。みんななけなしの金で買っている。これらの銘柄が下がったときに、もっと買うだけの資金力はない。だから回転が効かない。
  • こういう崖っぷちを目指すレースで、一財産築いたという人はあまり聞かない。
  • ホールドでいいと思います。
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2021/04/24:たぶん、きちんとした数字を出せる

  • いいと思う。
  • たぶん、きちんとした数字を出せると思います。
  • 高い成長率は期待できない?⇒いやそんなことないですよ。
  • やっていることは軍関係のビッグデータ。
  • それは何かというと、表計算で整理できないようなデータ、たとえばアフガニスタンのテロリストのアジトで人の出入りが激しくなってアメリカ軍に対して何かの準備がされているのでは?とか、そういうことを観察するビデオデータは、エクセルデータに落とし込めないユニークなデータです。そういうデータをビッグデータという。
  • 今、ビッグデータはすごく成長分野だといわれている。
  • たとえばパランティア(ティッカーシンボル:PLTR)は防衛関連の会社だけど、ここが扱っているのは防衛関係のビッグデータ。ブラックスカイがやっている分野とまったく同じ。
  • あるいはスノーフレイク(ティッカーシンボル:SNOW)。パランティアが使っているある部分のデータは、スノーフレイクに保存されている。
  • この辺の銘柄は芋づる式にぞろぞろ出てくるセクター。
  • ブラックスカイがやっていることだけが低成長とはいえないと思う。
  • 合併が成立した後は決算で判断するようになる。
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2021/04/18:ブラックスカイとアストラが好きだけど実績はロケットラボとスパイアになる

ロケットラボ(VACQ)、スパイア(NSH)、アストラ(HOL)、ブラックスカイ(SFTW)の中で2銘柄選ぶとしたらどれ?

  • 僕自身の好みでいうと、ブラックスカイ(SFTW)とアストラ(HOL)が好き。
  • 実績でいえば、つまりロケットを一番たくさん打ち上げているのは、ロケットラボ(VACQ)になる。
  • 小型人工衛星を一番たくさん稼働させている会社は、スパイア(NSH)。
  • 宇宙セクターは非常に若い産業なので、これまでの実績がものをいうと思う。
  • 一番実績を出している会社はどこと言われれば、ロケットラボ(VACQ)とスパイア(NSH)になる。

2021/04/09:ハイリスクで一発当てたいならあり

  1. アルケゴス事件、短期融資ビジネスのスキャンダルがあったが、SPACもヤバイのではという議論が出ている。
  2. 今後、SPACの資金調達は大幅にスローダウンすると思う。
  3. SPACのIPOを絞り込んで資金調達が減れば、すでに合併をしているSPAC銘柄は圧倒的に有利になる。
  4. SPACの恐ろしさは、誰でも資金調達できること。せっかく毛並みの良い企業が一足先にビジネスをはじめても競争が激しくなって、全部の企業が苦しくなる。でも、SPACが閉じれば、今すでに資金調達を終えている企業は競争がなくなるので有利。
  5. SPACの中でも資本集約的なビジネスがもう一度見直させる可能性がある。具体的には、ロケットラボ(VACQ)、スパイア(NSH)、アストラ(HOL)、ブラックスカイ(SFTW)といったところが良くなるだろう。
  6. ハイリスクでかまわない、一発当てたいというならあり。
  7. 宇宙関連で一番たくさん人工衛星を打ち上げているのがスペースX。馬鹿でかい存在で、他の銘柄を圧倒している。
  8. そのスペースXがビジネスが格好ついてきて資本市場に出てくる。
    第一弾として、スペースXの子会社であるスターリンクが早ければ今年IPOになると思う。ホットディールになる。
  9. もしスターリンクのIPOが発表されたら、宇宙関連銘柄が買われるかもしれない。
  10. そのときスペースXに近い会社で、実績的にもスペースXに次いで最も実績が多い会社がロケットラボ(VACQ)。今買う必要はないかもしれないけど、みんなのレーダースクリーンの中に入れておいても損はない。
    もう一つ、ロケット打ち上げの会社で、アストラ(HOL)もある。ロケットラボよりは実績が少ない。ロケットラボ(VACQ)のロケットより、もっと小さいロケットを開発している。
  11. 宇宙のストーリーで今後、最もホットになるのは、馬鹿でかいロケットではない。
  12. 火星に行くようなロケット、あるひは人々を月旅行に連れて行くようなロケット、大型のロケットはショーとしてやっている。
  13. 一番、金儲けという点で一番おいしいのは、トースターぐらいの大きさのチンケな小型人工衛星を地球からの距離で550㎞とか地球に限りなく近い低軌道に打ち上げる人工衛星。そのビジネスチャンスが馬鹿でかいと思う。それをやっている会社がアストラ(HOL)。この銘柄にも注目している。
  14. 人工衛星を使って何をするかといえば、スパイア(NSH)が一番たくさん既存の小型人工衛星を打ち上げ済み。星座みたいに小型人工衛星をばらまいている。すでに稼働している。あと、ブラックスカイ(SFTW)。
  15. この4社が、宇宙開発の中で一番毛並みがいい。そのほかはゴミ。たとえばヴァージン・ギャラクティック(SPCE)なんかは、宇宙船のエンジンがかかったためしが一度もないという会社w 僕だったらこの銘柄はパスする。

2021/04/09:夢物語ではなく、既に課金が始まっている

  1. 宇宙のビジネスの話をしますね。まずTAM(Total addressable market=市場規模)ですがおおまかに言って衛星通信サービスが2000億ドル市場、衛星写真・データ市場が400億ドルと言われています。
  2. これらの市場は夢物語ではなく、既に課金が始まっている、現実に存在する市場です。衛星通信サービスの中で最大になると予想されているのはスターリンク(スペースXの子会社)のような小型人工衛星を使ったインターネットサービスです。
  3. 日本では実感しにくいですが世界にはブロードバンドサービスが無い過疎地が沢山あります。そのような過疎地で爆速インターネットサービスを受けられるようにするのがスターリングの構想です。すでにシアトル郊外などでベータ・テスティングが行われており実際に家庭にサービスが提供されています。
  4. 衛星写真・データのビジネスも既に動き出しています。たとえばクリスマス商戦期間にショッピングモールの駐車場にどのくらいクルマが止まっているか?などを定点観測します。
  5. 世界の石油備蓄タンクが何パーセント一杯か? 船の動き、気象に関する映像など、多くのアプリケーションがあります。
  6. 宇宙ブームは今回が3回目です。60年代は政府主導で、90年代はモトローラ、イリジウム、ロッキードが主導で、今回はスペースXがリーダーです。
  7. 今回はソフトウェアを中心としたブームで出来合いの部品を使った速い開発が特徴です。
  8. 民間主導の宇宙ブームである点に注目。
  9. ロケットラボ(VACQ)、スパイア(NSH)、アストラ(HOL)、ブラックスカイ(SFTW)が中心銘柄です。
  10. いままでの宇宙開発と大きな違いはLEO(Low Earth Orbit)と呼ばれる、地球のすぐ近くの低軌道が活動の中心である点。
  11. 半導体技術の進歩で昔より遥かにパワフルなチップをトースターくらいの小さな箱に中に仕込むことができるようになりました。このような小型人工衛星を沢山打ち上げてコンステレーション(星座)を作るわけです。
  12. ロケット打ち上げコストが昔の100分の1になったので、いままでは採算的に不可能だったビジネスが可能になりました。

2021/04/04:仕込み場。今後2年間は決算をしくじることはない

  1. タイミングとしては今が、一年の中で一番の買い場だと思う。じゃ、どんな銘柄と言われたら、ズームビデオ(ZM)、ユニティ(U)、アストラ(HOL)、ブラックスカイ(SFTW)とか。仕込み場だと思っている。
  2. 意見変更した。今良いと思う。なぜか?長期金利に対する懸念が一巡したと思うから。金利さえ安定すれば、ハイグロース株、テーマ株は買って良い。
  3. 今のところはダウンサイドはない。
  4. 株主投票にかけられて、(合併が)承認されると思う。そこからは普通の取引になる。
  5. 向こう2年間の売上高に関しては、100%アメリカの国防省だし、スケジュールがきっちり決まっているので、決算をしくじることはないと思う。
  6. その辺のことは、IRが宣伝しなきゃいけないこと。僕としては全然心配していない。

2021/03/28:無理のあるストーリーではない

  1. 民間需要はほとんど予想に含めていないと思う。
  2. 無理のあるストーリーになっていない。
  3. 保守的なタイプの経営陣で大言壮語していないと思う。

2021/03/26:ティッカーシンボルが新しいものに変わったら10ドル以下になってもおかしくない

  1. SPACを買うときの注意点は、株主投票がある前は10ドル以下のダウンサイドがない。
  2. しかし、株主投票後、ティッカーシンボルが新しいものに変わったら10ドル以下になってもおかしくない。そういうことを展望しながら投資判断しなきゃならない。

2021/03/20:安い。ダウンサイドはほとんどない

  1. カンファレンスコール聞いたけど、しっかりとした経営陣だと思う。
    一番、堅実というか保守的。ビジネスの考え方が地に足が付いている。
  2. でかい客、いなくならない客、たとえばアメリカ国防省と仕事するということを重視する経営風土。
  3. SPIREとかのメンタリティーが違う。両方とも低軌道を回って地球をモニターするビジネスをやっている。SPIREはデータ取得後ノイズを除去して、なるべく世界の人に何回も使ってもらう、二重三重に販売するビジネスモデル。
  4. それに対してブラックスカイは、自分だけしか持っていないような機密性の高い情報に対してお金をもらう。
  5. 今の時点でお金を払っている人(顧客)を見ると、大部分はペンタゴンとか防衛関連。データをシェアしたいとは全く思っていないはず。
    データの世界でも同じ事が起こっている。SNOWはビッグデータを何回もいろんな人に使ってほしいと思っている。データをSNOWを預けるときに二次利用することにOKしている。それをみんなに共有している。
  6. 社会全体としてAIやビッグデータとかの恩恵に被りたいというのがSNOWの世界観。SNOWとNSH(SPIRE)の考え方はは同じ。
    ブラックスカイは違う。たとえばテロリストのアジトを発見したというときに、人工衛星でモニターした情報なんて他に売れないということ。
  7. 安いと思うよ。ディールを発表したときのプレミアムが全部とれて、もう10ドル台に戻っているわけだからダウンサイドはほとんどない。
    長期金利が落ち着いたら、宇宙関連のSPACが買われる局面があってもおかしくはない。

2021/03/17:ホールドOK

  1. ホールドしてて大丈夫。

2021/03/12:数字出せそうだなと思うのはブラックスカイ

  1. いろんなSPACみていて、この会社は数字出せそうだなと思うのはブラックスカイ。このへんは許せるかな。
  2. どこかでSPACブームはずっこける。死屍累々になると思う。99%の銘柄が、ボロボロになって紙切れ同然になって大損する展開になると思う。

2021/03/05:国防に関する契約だからキャンセルは出ない。将来性は高い。

  1. 顧客のほとんどがNASAとかペンタゴンとか政府。
  2. 契約内容はFIXEDになっている。
  3. 今年の場合だと90%ぐらい契約が固定しているので、売上ができたも同然。来年も70%ぐらいはできたも同然。
  4. ペンタゴンとか突然なくならない。アフガニスタンとか敵の動きをモニターするとか、国防に関する契約。であれば、キャンセルになるわけがない。
  5. ブラックスカイの将来性が高いといえるのは、そういう理由。
  6. 小さい人工衛星をローアースオービット低地球軌道にたくさん打ち上げて、星座みたいに配置して地球をモニターする。
  7. 衛星写真を収集し、ノイズを除去し、いろんなエンドユーザーに販売できるようにする。そういうビジネスモデル自体が洗練されていると思う。
  8. スノーフレイクがデータでやろうとしていることと同じ。スノーフレイクもビッグデータを何回でもユーザーに使ってもらうことを提唱している。
  9. 問題点としては、そういうものをほしいと思う客がいるかというところ。
  10. でも客はたくさんいると思う。でも、現在売上高が見えているのかという意味では、スノーフレイクはブラックスカイより低い。
  11. ブラックスカイは誰とでも商売するとは言っていなくて、一番金を持っているのが米国政府だから、それを抑えた方がいいという考え方。
    アメリカ軍は、自分たちの情報を広く世界と共有したいというふうには思わないわけでしょ。セキュリティリスクになるから。
  12. だからペンタゴンはブラックスカイに対して浮気するなよというふうに決まっている。そういうビジネス機会に対する差がふたつに現れている。

2021/03/05:宇宙関連銘柄で一番好き

  1. 小型人工衛星の会社。人工衛星で地球をモニターする。
  2. ほとんどの場合がイメージ、つまり衛星写真。リアルタイムで事件をフォローする。たとえばどこかの国で戦争が起きたとか、軍隊が動いている、そういったものをリアルタイムでモニターする。
  3. 昔の人工衛星は、連絡が付いたり途絶えたり、ある一定期間の間隔を置いてモニターできていた。でも災害や戦争とか、そういうときは24時間モニターできなければいけない。そういうことをやっている会社がブラックスカイ。
  4. 宇宙関連で一番好き。
  5. ZI、RIDEを買うなら、ブラックスカイが面白いと思う。
  6. 10ドルを下回ることはありません。これらの銘柄は株主投票をまだしていない。ポートフォリオの中身は100%キャッシュ。10.66ドルまで下がってきたけど理論的に考えればこれ以上の下はない。馬鹿たれが10ドル以下で売り込むケースがあると思うけど、理論的に考えればそれより下はおかしい。そうでなければディールしなければいい。もしブラックスカイが嫌いなのであれば。ご破算にすれば100%のキャッシュが戻ってくるわけでしょ?もし10ドル以下になったらトレーディングのあや。
  7. ホールドOK。
Market Hack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法

じっちゃまこと、広瀬隆雄さんが執筆した米国株投資の教科書。決算はどうチェックするか、コンセンサス予想はどこを見るかなど、初歩的な内容だけどかなり重要な教えが書かれています。この本に書かれていることを前提にじっちゃまの話を聞けば理解度がグッとあがるはず。日本人投資家のなかでも一番尊敬に値する方の貴重な教えなので熟読は必須。何回読んでも気づきがあるところがすごい。

オニールの成長株発掘法

機関投資家なら一度は必ず読んでいるオニールの成長株発掘法。かの有名なCANSLIM投資法がここに凝縮。1ページたりとも無駄にできない情報ばかり。何度も読むことで投資スキルが上達すること間違いなしのバイブル。何回読んでも新しい気づきがあります。特にグロース銘柄が好きな人にとっては、永遠のバイブルです。

マーケットのテクニカル分析 トレード手法と売買指標の完全総合ガイド

金融関係者ならば絶対に読んでいるというテクニカル分析の教科書。じっちゃま曰く、機関投資家はMACDや一目均衡表などは誰も見ていないという。誰も見ていないテクニカル分析ほど意味のないものはない。この本に書かれていることがわかれば、基礎力はついたも同然。ファンダメンタルズ派でも、テクニカルの基礎知識も習得すれば心強いはず。

史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルール

財務諸表の解説をする書籍は数多くあるけど、株式投資をするうえで急所を得た解説をしてくれるのが「バフェットの財務諸表を読む力」。初心者にとって難しそうな表紙に見えるが、とんでもない。これは読みやすく、わかりやすい。財務諸表を読み解く力がなければ、バリュー株投資はおろか、株式投資に手を出すなんて目を閉じて車を運転するようなものなのだから、儲けたいなら絶対に読んでおくべき名著。

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じっちゃまに学ぶ米国株ブログ

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