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スパイア・グローバル(Spire ティッカーシンボル:NSH)

じっちゃま銘柄逆引き辞典(スパイア・グローバル編)です。

NSH

じっちゃま(@hirosetakao)がスパイア・グローバル(ティッカーシンボル:NSH)について発言された内容を主に時系列でまとめています。投資ストラテジーにお役立てください。投資判断は自己責任でお願いします。

※あくまでも管理人が把握できたものであり、すべてではありません。※引用元はじっちゃま(@hirosetakao)のTwitter、youtubeチャンネルなどから行っています。

2021/08/22:USスペースフォースの打ち上げに成功したら株高になるかも

NSH, SFTW, VACQ, ASTR, SPCEの見通し

  • 宇宙関連株で一番大事なのは、28日だったっけ?アストラがUSスペースフォース(米国宇宙軍)の荷物を打ち上げ実施する。
  • 今回は試験的な打ち上げだけど、すごく大事な打ち上げ。成功したらアストラの株、高いと思う。
  • 超小型人工衛星をやっているSFTW、NSHとかも株価が高くなると思う。あるいは、ロケットラボも連れ高になると思う。

2021/07/15:当分の間、業績的には鳴かず飛ばず…と見るべき

宇宙銘柄はどのくらいのタイムホライズンで見ればいい?

  • 宇宙銘柄はすべてSPAC。ということは会社としての体裁はすべて整っていない。つまり四半期決算の数字はボロボロにならざるを得ない。
  • 当分の間、業績的には鳴かず飛ばず…と見るべき。
  • ストーリー一発の投資対象。期待で買って現実で売るトレードしかできない。

ブルーオリジンのベゾス氏初飛行は、他の宇宙関連銘柄の株価への影響はありそう?

  • この前、リチャードが一番乗りした後なので、新鮮味がない。材料としてのインパクトは弱いかもしれません。

2021/07/12:ロケット打ち上げビジネスは宇宙ビジネスの遅延を解決する

  • 宇宙ビジネスは、向こう十年で3,000億ドルぐらいの売上高が見込まれている。売上高の2/3は、サテライトインターネットで占めるとされている(AT&T、ベライゾン、SoftBankやNTTなどの接続サービスを提供する会社と似たようなサービス)
  • ローアースオービット(low Earth orbit)、低軌道で地球の周りを回ってインターネットのシグナルを消費者に送るサービス。
  • サテライトTVなどは、昔から存在しているビジネス。従来の方式は、地球に対して宇宙の遠いところからシグナルを発信していたので距離が離れている。その場合、人工衛星の数が少なくても通信が途切れることがない。つまり人工衛星の数を節約できるが、シグナルの遅延という大きなマイナスがある。
  • 人工衛星の配置を地球に密着すればシグナルが速くなる。スペースXの子会社にスターリンクというのがあるが、ほぼ光ファイバーと同じスピードだと宣伝されている。
  • デザイン的に宇宙から人工衛星を通じてインターネットを提供する方が、光ファイバー網を地中に引くビジネスより理にかなっていると言う人がいる。
  • たくさんの人工衛星を低軌道で打ち上げて、あたかも星座みたいに人工衛星同士でシグナルをやりとりさせる。地球のまわりをオブラートみたいにハイスピードネットワークを包み込むようになり、シグナルがハイスピードになる。スターリンクがやろうとしていることはこれ。
  • 人口密度が低い地域でも、ハイスピードインターネットを提供できるようになる。光ファイバーではコスト的に合わない。過疎地のインターネットソリューションとして注目されている。
  • 投資家目線での重要性は、繰延収益(リカーリング・レベニュー)になるので、売上予想を立てやすい。そういうビジネスは投資家が大好き。宇宙ビジネスはリピートビジネスだということを頭に入れて。
  • そのほか、サテライトを通じて地球の様子を観察するビジネスがある。そのデータを提供する。定期購読のような契約形態になるため、売上高予想を立てやすい。衛星写真の提供ビジネスは、コンストレーション企業と呼ばれる。ブラックスカイ(SFTW)、スパイア(NSH)というような会社が存在している。
  • 宇宙から地球を定点観測するビジネスは、人工衛星を打ち上げなければならない。ロケットが必要。しかたなくロケットカンパニーと付き合う。ただし、ロケットの打ち上げ回数が少なすぎるため、ビジネスの立ち上がりを遅延させている。データサービスを提供したい会社がたくさんあるが、各社とも順番待ちになっている。それを解消するのがロケット打ち上げビジネス。
  • 宇宙開発と聞くと、月や火星に行くのか?と思いがち。でも、宇宙ビジネスでいちばんホットなのは、地球に限りなく密着した低軌道ビジネス。そのためにはいくつも人工衛星が必要。つまりロケットの打ち上げも増やす必要がある。その関係で打ち上げビジネスが脚光を浴びている。
  • たくさんの人工衛星を打ち上げなければならないので、一回あたりの打ち上げコストは下げなければならない。スペースXがでてきてから、NASAがやっていた頃より1/100ぐらいに下がってきている。
  • ロケット打ち上げビジネスは向こう10年間で1千億ドルぐらい。注目されている企業は、スペースX、アストラ(ASTR)。
  • アストラは、2016年創業。これまでに50回ぐらい打ち上げテストをしている。顧客数は10社ぐらい。2020年からロケットの打ち上げに成功している。2025年までに1日1回の打ち上げを目標にしている。宇宙のフェデックスになりたい、と言っている。つまり運送会社が位置づけ。人工衛星をタイムリーかつローコストで宇宙に届けるというビジネスモデル。1回あたり310万ドルの打ち上げコスト。それほど高くない。
  • 顧客に約束していることは、次の打ち上げまでに待たされることはないということ。スペースXの場合は順番待ちになっている。
  • コンストレーション企業は、自分がインターネットサービスを構築する際、必要な場所に必要な人工衛星を配置しなければならない。ブラックスカイのような衛星写真を提供する会社も同じ。ロシアの様子を観察したいなら、そこに人工衛星を持って行けるようなロケットがないと意味がない。でもそういう順番が回ってこないかもしれない。そこでアストラは、世界のどこからでも打ち上げできるようにしてくれる。これは大きな価値提案である。
  • かつては、ロケットを打ち上げるために、推力計算や弾道計算が必要で物理の世界だった。今の宇宙ビジネスはそれに比べるとソフトウェア的なビジネスになっている。チャレンジではなくなってきている。いかに効率的にすすめるか、どうやったらフレキシブルに地球のどこからでも人工衛星を打ち上げられるかということが重要視されている。同じ事を反復しながら、小さな改善をスピーディーに行っている。
  • 一回ごとに新しい人工衛星をデザインするのではなく、標準化されたロケットや人工衛星を何度も打ち上げる。量産によるコスト削減が注目されている。

ロケットラボ(VACQ),スパイア(NSH)よりも、ブラックスカイ(SFTW), アストラ(ASTR)が好き?(SpaceX)

  • ロケットラボは、打ち上げ実績ではアストラよりこっちのほうがある。良い会社。最も実績が多いのはスペースX、2番目に実績があるのはロケットラボ。最も実績がないのはアストラです。
  • スパイアとブラックスカイに関しては、対極に位置する。スパイアがやろうとしていることは、宇宙から取ったデータをなるべくたくさんの人に何回も使ってほしい、という薄利多売なSaaSビジネス。Googleマップでサテライト写真がでてくるような使い方。
  • それに対して、ブラックスカイという会社は米軍など極めて機密性の高い顧客にカスタムメイドでサービスを提供している。業績の見通しの点で言えば、ブラックスカイのほうがビジビリティが高い。特定の大口のがっちりとした長期顧客を抱え込んでいる。逆に言うと、伸びしろはそれほどでもない。

2021/07/03:今から宇宙ビジネス勉強しておいた方が良い

  • 宇宙ブーム来る? ヴァージン・ギャラクティック(SPCE)、リチャード・ブランソンの飛行は7月11日。ジェフ・ベゾスはブルー・オリジンで7月20日に宇宙へ。
  • 宇宙ビジネス? 夢物語ではありません。現実にどんどん売上高を上げ始めている。
  • 使ってないの? グーグル・アース。あれ、タダだと思ってんの?
  • フロリダでコンドミニアムが倒壊した事件、「地盤が沈下しているよ」という指摘は衛星写真の解析によってなされていました。Earth observation (地球観察)は、もう立派なビジネスです。
  • 大型IPOが控えています。それはスペースXの子会社、スターリンク。たぶん来年。そしてその後にはスペースXそのものもIPOすると思う
  • いまから宇宙ビジネス勉強しておいたほうがいい。
  • 打ち上げロケットのピュア・プレイで最も実績がある会社はロケットラボ(VACQ)。アストラ(ASTR)は昨日、SPACとの合併が株主から承認され、正式に新しいティッカーシンボルになりました。これ日本のネット証券でも扱えるようになるはず
  • なぜ僕が宇宙、宇宙というか。そこには知識の真空があるから。つまり、みんな宇宙のビジネスがどのぐらい大きいかと言うことを知らない。
  • でも、宇宙ビジネスの潜在市場はバカでかいですよ。それこそ2,000億ドルぐらいある。その半分以上は宇宙から地球へのインターネットサービスなんだけどねw
  • それを除いてしまうと、他のビジネスというのは大きくないです。それでもグッドサイズなビジネスがありえるということ。
  • 衛星写真とかそういうのになる。銘柄で言うとブラックスカイとか、パランティアがやっていることもそういうことだよね。あるいは、スノーフレイクもそう。
  • スノーフレイクは何をやっているかというと、衛星写真とかそういうのをどんどんストレージに蓄積している。そして前回と比較して地面が30cm動いているぞと、これだどコンドミニアムが倒壊するんじゃないかとか。ああいうのは、衛星写真で判断する。フロリダのあの辺、うちも調べて〜と言われているんじゃないの?地盤沈下とかさ。
  • 宇宙ビジネスってそういうことなんですよ。
  • 宇宙からのインターネットサービスというのは、人工衛星がポコポコ、一回の打ち上げで人工衛星30、50個とかさ。
  • なんか、鮭が卵を放出するような感じで、人工衛星がどんどん出て行く。大きさは、トースターぐらいのサイズで今の人工衛星はすごく小さい。それに羽みたいなソーラーパネルが出て空を飛ぶ。
  • 知っている人がほとんどいない。
  • 宇宙ビジネスの大部分はサブスクリプションモデル。毎月のスマホ代みたいに定額課金するビジネスがものすごく多い。
  • もちろん、宇宙ロケット打ち上げサービスのアストラとかロケットラボとかは、収益構造が違うよ。
  • 彼らはもっと、UPSとかFEDEXとかに近いと思う。でも、そのビジネスも面白いと思う。

2021/04/18:ブラックスカイとアストラが好きだけど実績はロケットラボとスパイアになる

ロケットラボ(VACQ)、スパイア(NSH)、アストラ(HOL)、ブラックスカイ(SFTW)の中で2銘柄選ぶとしたらどれ?

  • 僕自身の好みでいうと、ブラックスカイ(SFTW)とアストラ(HOL)が好き。
  • 実績でいえば、つまりロケットを一番たくさん打ち上げているのは、ロケットラボ(VACQ)になる。
  • 小型人工衛星を一番たくさん稼働させている会社は、スパイア(NSH)。
  • 宇宙セクターは非常に若い産業なので、これまでの実績がものをいうと思う。
  • 一番実績を出している会社はどこと言われれば、ロケットラボ(VACQ)とスパイア(NSH)になる。

2021/04/09:ハイリスク、ホームラン狙い

  1. アルケゴス事件、短期融資ビジネスのスキャンダルがあったが、SPACもヤバイのではという議論が出ている。
  2. 今後、SPACの資金調達は大幅にスローダウンすると思う。
  3. SPACのIPOを絞り込んで資金調達が減れば、すでに合併をしているSPAC銘柄は圧倒的に有利になる。
  4. SPACの恐ろしさは、誰でも資金調達できること。せっかく毛並みの良い企業が一足先にビジネスをはじめても競争が激しくなって、全部の企業が苦しくなる。でも、SPACが閉じれば、今すでに資金調達を終えている企業は競争がなくなるので有利。
  5. SPACの中でも資本集約的なビジネスがもう一度見直させる可能性がある。具体的には、ロケットラボ(VACQ)、スパイア(NSH)、アストラ(HOL)、ブラックスカイ(SFTW)といったところが良くなるだろう。
  6. ハイリスクでかまわない、一発当てたいというならあり。
  7. 宇宙関連で一番たくさん人工衛星を打ち上げているのがスペースX。馬鹿でかい存在で、他の銘柄を圧倒している。
  8. そのスペースXがビジネスが格好ついてきて資本市場に出てくる。
  9. 第一弾として、スペースXの子会社であるスターリンクが早ければ今年IPOになると思う。ホットディールになる。
  10. もしスターリンクのIPOが発表されたら、宇宙関連銘柄が買われるかもしれない。
  11. そのときスペースXに近い会社で、実績的にもスペースXに次いで最も実績が多い会社がロケットラボ(VACQ)。今買う必要はないかもしれないけど、みんなのレーダースクリーンの中に入れておいても損はない。
  12. もう一つ、ロケット打ち上げの会社で、アストラ(HOL)もある。ロケットラボよりは実績が少ない。ロケットラボ(VACQ)のロケットより、もっと小さいロケットを開発している。
  13. 宇宙のストーリーで今後、最もホットになるのは、馬鹿でかいロケットではない。
  14. 火星に行くようなロケット、あるひは人々を月旅行に連れて行くようなロケット、大型のロケットはショーとしてやっている。
  15. 一番、金儲けという点で一番おいしいのは、トースターぐらいの大きさのチンケな小型人工衛星を地球からの距離で550㎞とか地球に限りなく近い低軌道に打ち上げる人工衛星。そのビジネスチャンスが馬鹿でかいと思う。それをやっている会社がアストラ(HOL)。この銘柄にも注目している。
  16. 人工衛星を使って何をするかといえば、スパイア(NSH)が一番たくさん既存の小型人工衛星を打ち上げ済み。星座みたいに小型人工衛星をばらまいている。すでに稼働している。あと、ブラックスカイ(SFTW)。
  17. この4社が、宇宙開発の中で一番毛並みがいい。そのほかはゴミ。たとえばヴァージン・ギャラクティック(SPCE)なんかは、宇宙船のエンジンがかかったためしが一度もないという会社w 僕だったらこの銘柄はパスする。

2021/04/09:夢物語ではなく、既に課金が始まっている

  1. 宇宙のビジネスの話をしますね。まずTAM(Total addressable market=市場規模)ですがおおまかに言って衛星通信サービスが2000億ドル市場、衛星写真・データ市場が400億ドルと言われています。
  2. これらの市場は夢物語ではなく、既に課金が始まっている、現実に存在する市場です。衛星通信サービスの中で最大になると予想されているのはスターリンク(スペースXの子会社)のような小型人工衛星を使ったインターネットサービスです。
  3. 日本では実感しにくいですが世界にはブロードバンドサービスが無い過疎地が沢山あります。そのような過疎地で爆速インターネットサービスを受けられるようにするのがスターリングの構想です。すでにシアトル郊外などでベータ・テスティングが行われており実際に家庭にサービスが提供されています。
  4. 衛星写真・データのビジネスも既に動き出しています。たとえばクリスマス商戦期間にショッピングモールの駐車場にどのくらいクルマが止まっているか?などを定点観測します。
  5. 世界の石油備蓄タンクが何パーセント一杯か? 船の動き、気象に関する映像など、多くのアプリケーションがあります。
  6. 宇宙ブームは今回が3回目です。60年代は政府主導で、90年代はモトローラ、イリジウム、ロッキードが主導で、今回はスペースXがリーダーです。
  7. 今回はソフトウェアを中心としたブームで出来合いの部品を使った速い開発が特徴です。
  8. 民間主導の宇宙ブームである点に注目。
  9. ロケットラボ(VACQ)、スパイア(NSH)、アストラ(HOL)、ブラックスカイ(SFTW)が中心銘柄です。
  10. いままでの宇宙開発と大きな違いはLEO(Low Earth Orbit)と呼ばれる、地球のすぐ近くの低軌道が活動の中心である点。
  11. 半導体技術の進歩で昔より遥かにパワフルなチップをトースターくらいの小さな箱に中に仕込むことができるようになりました。このような小型人工衛星を沢山打ち上げてコンステレーション(星座)を作るわけです。
  12. ロケット打ち上げコストが昔の100分の1になったので、いままでは採算的に不可能だったビジネスが可能になりました。

2021/04/04:宇宙ビジネスに対して懐疑論がある

  1. 人工衛星で集めたデータをノイズ除去して、同じデータを複数の顧客にリピートセールするビジネスモデル。スノーフレイク(SNOW)も同じ。
  2. こういうビジネスの作り方は、ある意味、今のファッション。
  3. しかし、疑問点もある。宇宙で地球を観察するパランティアがやっているような、敵のアジトを衛星から監視して動きがあったら特殊部隊をディスパッチするという顧客であれば、標準化されたビッグデータを他の企業とシェアなどしない。
  4. NSHに対する懐疑論は、宇宙のビッグデータビジネスを誤解していないかという不安がある。
  5. 一方で、クリスマス商戦期間にショッピングモールの駐車場にどのぐらい車が止まっているか?といったデータは再利用が高い。
  6. スエズ運河でコンテナ船が立ち往生して、交通ストップした。どのぐらいの船がどのぐらい遅延するのかといったデータは、貿易関係者にとって利用価値がある。
  7. そうしたものは機密性が低い。同じデータを違うバイヤーに対して販売できる。
  8. NSHを支援する材料もあるし、宇宙ビジネスはそうじゃないという反論もある。

2021/03/17:ホールドしてOK

ホールドしてOK

2021/03/05:ダウンサイドは小さい

ティッカーが変わると動意付く?⇒まず株主投票があります。
ダウンサイドは小さいです。

2021/03/02:ダウンサイドはほぼゼロ

  1. 人工衛星から地球のデータを取得し、そのデータをきれいに整理整頓。いろんな人に何回も再利用してもらうデータサービスの会社。
  2. 人工衛星を通じて地球を観察する。そのデータをノイズを除去して誰でも使いやすいようにして、SaaSでいろんな企業に使ってもらうビジネスモデル。
  3. 10.13まで株価が下がってきたので、プレミアムが全部とれてダウンサイドはほぼゼロ。
  4. スノーフレイクやパランティアというようなホットディールがあるけど、ビッグデータとかAIというようなキャッチフレーズがよく口にされる。それは一体何を具体的に示しているかというと、スノーフレイクのデータベースの中身は画像なんですよ。パランティアが軍に対してコンサルしている中身は衛星写真なんかの解釈、分析なんです。ビッグデータというのは整理整頓されていないデータをいうのであって、それは映像、ビデオとか。
  5. ここらへんのビジネスは、AIやビッグデータのストーリーのなかでもど真ん中の銘柄。ブラックスカイにしても、大きなテーマのど真ん中で、しかも宇宙関連銘柄だということを理解してほしい。

2021/03/01:スパイア・グローバルは人工衛星で取得したデータをSaaSとして提供

SPAC(特別買収目的会社)との合併によりNYSEに「裏口上場」

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