ケイデンス・デザイン・システムズ(CADENCE DESIGN SYSTEMS ティッカーシンボル:CDNS)

今後マージンが増えていきそう!半導体回路をデザインするソフトウェア(EDA)会社

https://www.cadence.com/en_US/home.html

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2021/07/27:第2四半期決算を発表

  • ケイデンス・デザイン(ティッカーシンボル:CDNS)が第2四半期決算を発表しています。 EPSは予想76¢に対し86¢売上高は予想7.2億ドルに対し7.28億ドル売上高成長率は前年同期比+14.1%でした。
  • 第3四半期のEPSは予想73¢に対し新ガイダンス74~76¢が、売上高は予想7.28億ドルに対し新ガイダンス7.3~7.5億ドルが提示されました。 2021年のEPSは予想$3.05に対し新ガイダンス$3.14~3.20が、売上高は予想29.2億ドルに対し新ガイダンス29.25~29.65億ドルが提示されました。
  • CEOリップブ・タンは執行会長になり、アニルド・デヴガンが次のCEOに就任します。
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2021/05/25:危ない!

これから世間は「モノではなく体験型消費へ」回帰すると思います。モノのストーリーに投資するのは止めて! 材木、半導体などはモノ型の需要です。いまそれらは経済再開との絡みで不自然に需要が誇張されている。危ない!

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2021/05/21:次に半導体で起こること

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2021/4/16:システムデザインのシェア増加

  • 半導体回路をデザインするソフトウェア(EDA)を提供する会社
  • EDA分野はシノプシスという会社とケイデンスが2強となっている。
  • プレイヤーの数が限られている。
  • あまり勢力図に大きな変更が出ない状況になっている。
  • 強いていえば、ケイデンスがマーケットシェアを増やしているように思える。
  • AI、自動運転車、ハイパースケール・コンピューティング、5G、IoTなどで、アプリケーションが増えている。それに応じて演算量は激増。
  • インテルが微細加工の失敗でもがいているように、ムーアの法則(18か月ごとに演算コストが半分になるというテクノロジーの進歩)が当てはまらなくなっている。そんな環境の中でパフォーマンスを追いつかせる必要がある。
  • デザインの面から、パフォーマンスの限界をごまかしてやる方法がないか?ということが脚光を浴びている。
  • それに対してケイデンスは、EDAとシステムデザインを統合することにより、スケールを出せばよいということを提案している。これをインテリジェント・システム・デザインという呼び方をしている。
  • ケイデンスの売上高に占めるシステムデザインのシェアが増えている
  • プロダクトマージンという意味では、システムデザインのほうがEDAよりもマージンがいい。
  • マージンが良い方にいけば、先行投資の投資資金が回収しやすくなる。
ケイデンスデザインシステムズの売上構成
デジタルIC回路設計31%
カスタムICデザイン26%
機能ベリフィケーション19%
システムデザイン11%
IP13%
ケイデンスデザインシステムズの売上高(百万ドル)
2018年2138
2019年2336
2020年2683

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