- 2022/10/27:テラドックヘルス 第3四半期決算 EPS、売上高はOK、ガイダンスはまちまち
- 2022/02/23:テラドックヘルス 第4四半期決算 EPS、売上高はOK、ガイダンスは×
- 2022/02/13:持ってても意味ない
- 2021/10/27:第3四半期決算 EPS、売上高、ガイダンスすべてOK
- 2021/10/16:この銘柄持っているやつ、バカ。
- 2021/08/11:ダメだと思う
- 2021/08/02:ドクシミティーはテラドックのライバルにはならない
- 2021/07/28:上高は予想に一致 ガイダンスはEPSが未達
- 2021/07/04:割安感が強くなっている。面白い
- 2021/05/01:特に驚くに値しない
- 2021/05/01:将来に乞うご期待
- 2020/09/09:決算は良かったからホールドする
- 2020/08/20:また元の株価に戻る
- 2020/08/11:リヴォンゴとの株式交換による買収は…
- 2020/07/29:(成長の)変化率が低下したら、株はドカンと売られる
- 2020/07/15:買いかどうかはよく分からない
- 2020/07/06:次の決算まで待ち
- 2020/06/04:いいと思います
2022/10/27:テラドックヘルス 第3四半期決算 EPS、売上高はOK、ガイダンスはまちまち
Q3 FY22
EPS 予想$-0.55 vs $0.45 ⭕️
売上高 予想$610.01M vs 611.4M ⭕️
YoY +17.2%
Q4 FY22 ガイダンス
EPS 予想$-0.26 vs $-0.40~$-0.10 ⭕️
売上高 予想$640M vs $630M~640M ❌
FY22 ガイダンス
EPS 予想$-56.5vs $-61.4~$-61.25 ❌
売上高 予想$2.40B vs $2.40B~2.41B ⭕️
2022/02/23:テラドックヘルス 第4四半期決算 EPS、売上高はOK、ガイダンスは×
Q4 FY21
EPS 予想$-0.56 vs $-0.07 ⭕️
売上高 予想$546.60M vs 554.24M ⭕️
YoY +1.4%
Q1 FY22 ガイダンス
EPS 予想$-0.51 vs $-0.60~$-0.50 ❌
売上高 予想$588.94M vs $565M~571M ❌
FY22 ガイダンス
EPS 予想$-1.78 vs $-1.60~$-1.40 ❌
売上高 予想$2.57B vs $2.55B~2.65B ❌
2022/02/13:持ってても意味ない
TSLA ,TDOC ,ROKU ,COIN ,EXAS,U,SPOTホールドOK?
テスラだけは持ってて良いけど、あとは持ってても意味ない。
2021/10/27:第3四半期決算 EPS、売上高、ガイダンスすべてOK
3QFY21
EPS予想 $-0.70 vs $-0.53⇒ ○
売上高予想 $516.9M vs $521.7M ⇒ Surprise 9.2%
売上高成長率前年同期比 +80.6%
ガイダンス
4QFY21
EPS予想 $-0.69 vs $-0.73~$-0.53 (avg. $-0.63)⇒ ○
売上高予想 $539.97 vs $536.0M~$546.0M (avg. $541M) ⇒ Surprise 1.9%
2021/10/16:この銘柄持っているやつ、バカ。
今tdoc拾いにいくのは馬鹿でしょうか?
- ちゃんとした決算出せてなかった。決算悪かった。なぜ今買いに行くの?決算発表待てば良いんじゃない?
- 良い決算を出したのを確認してから、株価が跳ねた後で入るのが安全。
- テラドック今持っているヤツ、はっきり言ってバカだと思う。
- 売ってください!と言っているわけだから、なぜ持ち続けているわけ?
- いつ、戻るかわからないよ、この銘柄。
- ひょっとしたら二度と戻らないかも。経済再開してみんな街に出ているんだから、遠隔医療なんて関係ないじゃん。
- 決算をベースに判断をして下さい。
2021/08/11:ダメだと思う
TDOC決算ミスでもあまり下がってませんどのように捉えたらよい?
- ダメだと思います
2021/08/02:ドクシミティーはテラドックのライバルにはならない
オンライン診療でDOCSとTDOCはライバルになる?
- いえ、ならないと思います。
- 全然やっていることが違う。
2021/07/28:上高は予想に一致 ガイダンスはEPSが未達
- テラドック 第2四半期決算 EPSは特殊要因が含まれているので単純比較できない 売上高は予想に一致 ガイダンスはEPSが未達
2021/07/04:割安感が強くなっている。面白い
- ずいぶん下がったね〜。
- 27日に決算発表。コンセンサス予想はEPS-54セント。
- ここまで売られる必要はない。
- 前回の決算は良かったですよね。割安感が強くなっている。
- 面白いかもしれない。
2021/05/01:特に驚くに値しない
TDOCはLVGOの創業者退職で不安を感じる
- これは当然予想されることだと思うので、特に驚くに値しない。
2021/05/01:将来に乞うご期待
- まだトレーディングレンジの中。
- リヴォンゴ・ヘルス(LIVONGO HEALTH ティッカーシンボル:LVGO)という会社を買収した。その会社は非常に良い会社。
- 将来に乞うご期待って感じ。
2020/09/09:決算は良かったからホールドする
TDOCをLVGO買収の話が出た時に勢いで買ってしまいました。TDOCは手放した方がよいでしょうか?
- そんなことはない。
- 決算はちょっとごちゃごちゃしたアイテムが含まれていたけど、基本的には良い決算だった。リボンゴも良い決算だった。
- 僕だったらホールドします。
2020/08/20:また元の株価に戻る
テラドッグスとリヴォンゴヘルスについて、見解教えて
- これは悪い買収じゃないと思う。
- まずリヴォンゴヘルスの決算は良かった。
- テラドックも良かった。しかし、利益がなぜ下回ったかというと、テラドックは遠隔医療の会社で、コロナによってテラドックを使いたいというお客さんがふえた。
- 最初のお客さんが来たときは業績的には赤字になる。
- そのうちの一見さんのお客さんは常連客になって定着していくから、顧客当たりの利益率は改善していくからおかしいことはない。
- 強いて言えば、今回のM&Aはアドバイザーが悪い。ラザードがテラドックのアドバイザーだと思うが、これはラザードのちょんぼ。
- ラザードという投資銀行は、良い会社だが、株式のトレーディングは弱い。
- キャピタルマーケットでのプレゼンスがない。すると、アドバイスだけ。もちろんM&Aのアドバイスでもいい。でも、そのアドバイスを株式トレーディング力をバックアップするパワーがない。だから、M&A発表の後で買い支えることができなかった。
- JPモルガンの営業の仕方として、ラザード使うのは社長の勝手だけど、もし何かあったら時に下支えできないでしょう?と営業する。
- 心配はしていない。このディールが株主から総スカンくったとしても、M&Aはなくなる。そうすればまた元の株価に戻っていくはず。
2020/08/11:リヴォンゴとの株式交換による買収は…
ファストリー(FSLY)とリヴォンゴヘルス(LVGO)、ホールドでOK?
- ホールドでいいと思う。ファストリーはぜんぜん問題なかったと思う。
- リヴォンゴはテラドックと株式交換で合併するというニュースがでて、株価をずっと下げている。なぜ、嫌気されたか。
- リヴォンゴの決算は非常に良い決算でした。それに対してテラドックスの決算は数字が汚かった。リヴォンゴの株主にしてみれば、「なぜリヴォンゴちゃんみたいな可愛い娘が、テラドックみたいなブサメンと一緒になるんだよ!この野郎!!」というふうに気分が悪いわけです。
- リヴォンゴとテラドックの株主の心の位置はぜんぜん違う。臭い相手と一緒になるなら売っちゃえ!という感じになっている。
- 株式交換合併というのは、値段が決まっているわけではない。現金による買収なら値段が決まっているが、株式交換のM&Aというのは、株式の比率によって決まっている。テラドックの株価が下がれば、リヴォンゴの株価が下がる。逆に、株価が上がればお互いも上がる。それが下がっている理由だと思う。
- もうひとつ、考慮すべき点として、この買収は成就すると決めつけていない。破談に終わる可能性もある。なぜなら、ふたつの株価が下がっていているから、株主は「やめてーーーー」と言っているわけです。
- 株式交換買収の場合は、それぞれの株主からの承認が必要です。株主総会でこの合併をしていいかと伺ったとき、投資家がNOを突きつける可能性もある。
- これが破談になった場合、どうなる?そもそも合併するといったから、株価が下がったわけでしょう?婚約したけど、婚約破棄しましたといったら、今度は株価が上がるわけです。
- だから、株価を見て右往左往しないで。
リヴォンゴヘルスとテラドッグスのマージンについて、今後の戦略について見解は?
- リヴォンゴの場合、患者にモニターするデバイスを渡すので、それがテラドックとビジネスが違うということかと思うが、これは良い買収だと思う。
- リヴォンゴのほうが、患者さんとの密度が親密な関係。テラドックは喉から手が出るほどほしいのでリヴォンゴを買収している。
- もうひとつリヴォンゴのビジネスの特徴としては、糖尿病とかうつ病とか毎日、毎日注意して、血糖値どうかなとか、ずっとモニターしなければいけないタイプの疾病。一生もので付き合っていくクライアントになると思う。
- それに対して、テラドックの決算で起こったことは、一見さんの患者さんがバーンと増えた。かなりの部分は継続顧客になると思うが、これから顧客を失っていくかもしれない。テラドックの経営の難しさは、降れば土砂降り。急に忙しくなるにあわせて、サービス体制を整えたら、急に暇になるとか、そういう問題が出ると思う。お互いがお互いを必要としていると思う。
- 買収については非常に良いM&Aだと思う。だからここまで売り込まれる理由はよく分からない。
- 僕なら両方ともホールドしたいと考えています。
2020/07/29:(成長の)変化率が低下したら、株はドカンと売られる
遠隔医療はまだまだ伸びる?
- すごく伸びていますよね。今は新型コロナがあるので、病院に行けない、行きたくない人が非常に多い。慢性疾病に悩んでいる人が遠隔医療に移っているということだと思う。
- 注意点としては、リモートワーク、リモートラーニング、遠隔医療は大人気だけど、兆候としてはピークが過ぎたかもしれないということ。
- 一例としてネットフリックス。ガイダンス悪かった。今、リモートで需要が増えたけど、来期以降は新型コロナで外出禁止令が出たときよりは悪くなる。今後はダウンサイド。
- 同様なことはMicrosoftにも言えて、リモートワークに対してものすごく良いセットアップになっている。いろんなリモートワーク用のツールを用意しているが、比較感としては前期よりは悪くなるかもしれないよね。
- 同じことはテラドックにも当てはまるかもしれない。だけど売れということは言っていませんよ。
- 株式投資において非常に重要なことは変化率(デルタ)が大事。変化率が低下しているなら、株はドカンと売られる。それに気を付けたい。
2020/07/15:買いかどうかはよく分からない
ここから買いでしょうか?
- あんまりよく分からないです。パスします。
2020/07/06:次の決算まで待ち
TDOG、ESTYどう?
- そこらへんの銘柄は、みんな外出禁止令で恩恵を被っている。
- 旬と言えば旬。次の決算まで待ちたいと思います。
2020/06/04:いいと思います
テラドック、どうでしょうか?
- 遠隔治療の銘柄ですよね。
- 新型肺炎で波に乗っていますよね。
- いいと思います。
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