じっちゃま銘柄逆引き辞典:ハーモニー・ゴールド・マイニング(HARMONY GOLD MINING HMY)

 

  1. 金価格が上昇するときは金鉱株はさらに値を上げる
  2. 金価格が下落するときは金鉱株はさらに値を下げる
  3. 一番高コスト体質なボロ会社が南アフリカのハーモニー
  4. 金鉱株は時価総額÷確認埋蔵量(リザーブ)で割安感を図れる
  5. 金価格が上昇する強気局面では、ハーモニーが狙い目

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2021/05/11:じわじわとあがっていくチャート

  • だんだん下値が切り上がっている
  • ハイヤーローなのでチャート的にはいい
  • だけどなだらかなので、急激に上がるというよりはじわじわとあがっていくチャートじゃないかな?
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2021/04/26:キャッシュフローが改善している

  • ハーモニー・ゴールドマイニング(HMY)は南アの縦抗が主力です。
  • バリック(GOLD)は大掛かりな装置に依存する露天掘りが主力です。
  • 両社に共通するのは目を見張るスピードでキャッシュフローが改善していること。
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2021/04/24:ゴールドが注目されるかも

  • 今、仮想通貨が少し下がっています。
  • 今アメリカの景気が良いのでインフレが来るかと思案している局面だと思う。FRBのインフレターゲットは2%。今はそれより少し低いインフレ率。この夏、ターゲットを超えて2%以上の水準まで上昇するリスクがある。
  • その場合でも、FRBは金利をやせ我慢して動かさないと思う。
  • だけど、やせ我慢するということは、居心地の悪いことであって、投資家としてはインフレに対してヘッジしたいという気分になりやすい。
  • 仮想通貨がインフレヘッジになるという思惑があって、機関投資家の資産が一部BTCに流れていた。しかし今は仮想通貨が下がっている。
  • ここ数日間の値動きで機関投資家が実感したのは、インフレヘッジで仮想通貨に投資するのはバカげているよね…ということ。
  • 長期で観れば良いかもしれないが、今はおもちゃにされドタバタトレードされている。
  • インフレヘッジ目的で仮想通貨を買っている人はほとんどいなくて、仮想通貨で一発人生逆転ということで買っている馬鹿たれが買っている。
  • インフレヘッジ目的で仮想通貨に投資しているのに、そういう馬鹿たれが焼け出されてくるのに巻き込まれてしまうのは、ぜんぜんヘッジにならない。
  • 機関投資家はインフレヘッジ先を見直ししている。その時にゴールドが注目されるかもしれない。
  • 5日ほど前に、デンバーゴールドフォーラムというものがあった。そのプレゼンテーションを観たが、産金会社の中で特に経営内容が改善していると感じたのがハーモニーだった。
  • もっと言えば、負債を返している。バランスシートの内容が健全になっている。
  • 同様に改善されている会社はバリック(ティッカーシンボル:GOLD)。これも借金まみれだったが債務を返している。バリックも良いと思う。

2021/03/29:そう言えるほど強くもない

  • 金下落しているがハーモニー強い?そう言えるほど強くもないけどねぇ。

2020/07/02:ハーモニー(HMY)の買い方

管理人
管理人

代表的な産金会社のAISC(採掘コスト)について、まず把握しましょう!

  • 一番高コスト体質なボロ会社が南アフリカのハーモニー(ティッカーシンボル:HMY)。AISC(採掘コスト)は1,207ドル。今、金価格は1,800ドルなので、採掘1,207ドルということは利益が出ているということ。
  • 次に採掘コストが高い企業は、南アフリカのゴールドフィールズ(ティッカーシンボル:GFI)。採掘コストは、1,098ドル。
  • 3番目以降の採掘コストが高い企業順は、南アフリカの企業でアングロゴールドアシャンティー(ティッカーシンボル:AU)で、採掘コストは992ドル。
  • カナダのキンロスゴールド(ティッカーシンボル:KGC)。
  • 採掘コストは983ドル。アメリカのニューモント(ティッカーシンボル:NEM)、産金コストは966ドル。
  • カナダのアグニコイーグル(ティッカーシンボル:AEM)、産金コスト938ドル。
  • カナダのバリックゴールド(ティッカーシンボル:GOLD)、産金コスト894ドル。
管理人
管理人

金鉱株のバリエーションも調べましょう!

  • これらの銘柄の株価、時価総額、それぞれの企業が持っていると思われる地下に眠っているゴールド、それのことをリザーブというが、リザーブの量で割り算してやるやり方がある。
  • 時価総額÷確認埋蔵量(リザーブ)を計算すると、眠っているゴールド1オンスに対して、株式市場の投資家は何ドルを株価に払っているかということが出てくる。
  • 一番低い銘柄は、ハーモニー(HMY)。60.80ドル。ゴールド価格は今1,800ドルと言ったが、1,800ドルをそのまま買うやり方があるけど(これは良い買い方)、今、ハーモニー株を買ったら、わずか60ドル払うだけで1,800ドルしているゴールドを支配することができる。
  • つまり、地上にある金の延べ棒を買おうと思ったら、1,800ドル払わなければならない。けれど、ハーモニーの株を買うことにより、地下に眠っているまだ生産されていないゴールドを支配するならば、60ドルで買えるという話をしています。オプションみたいなものだよね。
  • なぜ、同じゴールドなのにそんなに価格差があるかというと、1,207ドルもかけて1オンスのゴールドを掘り出さなければならないという高コスト体質に対して投資家が嫌気しているから。だから地下に眠っているゴールドは二束三文で売買されいているという理解になる。
  • そのほかの企業の「時価総額÷確認埋蔵量(リザーブ)」の数値をいうと、ゴールドフィールズ(GFI)171.5ドル、キンロスゴールド(KGC)274.2ドル、アングロゴールドアシャンティー(AU)275.5ドル、ヤマナゴールドAUY416.1ドル、ニューモント(NEM)495.5ドル、バリックゴールド(GOLD)671.7ドル、一番高い評価を受けているのがアグニコイーグル(AEM)697.3ドル。
  • 一番割安な株はハーモニー(HMY)60.80ドル。一番割高なのがアグニコイーグル(AEM)697.3ドル。だから10倍以上の差があるということ。
  • トレードのポイントとしては、金価格がどんどん上昇するという強気であれば、ハーモニーを買って下さい。もし、これからあがったり下がったりして、紆余曲折あるだろう、ちょっと心配だということであれば、アグニコイーグル(AEM)を買った方が良い。そういう風にこれらのデータを使うべき。

2020/07/23:決算は関係ない!

  • ハーモニーの売りの判断は、決算は関係ありません!
  • 売りの判断は金価格が重要です。
  • 金価格は、とっても、とっても重要な局面に来ている。
  • 1,880ドルを上に切ってくるようなら、そこからスピード速いと思う。
  • ゴールド価格が新高値を舞ったら、ハーモニーの株価は爆騰すると思います。
  • だから、抱いておいて!
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