イーライリリー(ELI LILLY AND COMPANY ティッカーシンボル:LLY)

lly


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2021/08/22:イーライリリーは値が飛んじゃった

広瀬さんが以前仰っていた通り最近製薬セクターにスポットライトが当たっている気がする。(LLY, BMY)

  • 製薬セクターは好きか嫌いかと言えば、どちらかといえば好き。
  • 今、アメリカのGDP成長率は7%から来年は3.3%ぐらいまで下がっていく。
  • 成長の局面が鈍化すると、景気敏感株とか素材株を持っていると大やけどする。
  • 防御的な株の方が良い。そういう意味において、製薬株がいい。
  • そのなかで出遅れている銘柄、イーライリリーとかは値が飛んじゃったので、ま、ブリストルマイヤーズとか買っておけば大失敗はしないと思う。
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2021/03/29:臨床試験中のアルツハイマー治療薬の承認で、売上高100億ドルも!

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2020/12/20:安いと思う

LLYどうですか?

  • 安いと思います。
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2020/11/09:上院で60議席の承認が必要

バイデン勝利でヘルスケア銘柄は厳しい?

  • バイデンの公約からヘルスケア関連のことだけを抜き出すと、オバマケアを発展型にしてパブリックオプションをクリエイトすることを提案している。それに関しては上院で60議席の承認が必要。
  • 関連銘柄としては、アンセム(ANTM)、ユナイテッドヘルス(UNH)、ヒューマナ(HUM)、シグナ(CI)、テネット(THC)、ホスピタル・コーポレーション・オブ・アメリカ(HCA)あたり。
  • メディケアに薬価をネゴシエイトすることを許可する提案に関しても、上院で60議席の承認が必要。関連銘柄は、イーライリリー(LLY)、メルク(MRK)、ブリストルマイヤーズ(BMY)、アムジェン(AMGN)、テバ・ファーマシューティカル(TEVA)あたり。
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2020/10/17:VIRより一足先に抗体カクテルの結果が出ている

VIRホールドOKですか?

  • ちょっと心配しています。
  • おおまかに言って、VIRと同じカテゴリで競争しているリジェネロンとイーライリリーの抗体カクテルが、一足先に結果を出しています。
  • VIRも良いお薬を出してくると思うけど、タイミング的にあまり遅く出してくるとビジネスチャンスを失うと思う。
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2020/10/08:

抗体カクテルを作っている。昨日、FDAに対して緊急使用承認をリクエストを出している。

イーライリリーの抗体カクテルは、最初はひとつの抗体で臨床試験をやっていたが、途中から2種類の薬を同時に投与する、それが抗体カクテルという投与の仕方になったが、それにしてから薬効が上がっている。

リジェネロンの抗体カクテル同様、非常にパワフルな薬効があるといえる。

REGN、LLYの治療薬が承認されたら、ワクチンの相対価値が下がって、11月以降のワクチン承認までに影響受ける可能性ある?

  • それはありません。まず、ワクチンが承認されて行き渡れば、病気にかからなくなるので治療薬が活躍する余地は狭まります。
  • でも、ワクチンが完成していない以上、新型コロナに感染し、病気になる人は出てくるわけだから治療薬は必要。
  • 順番から言って、最初に治療薬ができたからと言って、ワクチンの重要性がなくなるということはない。でも、最初にワクチンが出た場合、治療薬の重要性は低下する。
  • ワクチンは一億、二億、三億ドースというべらぼうなスケールで世界中にばらまかれる。治療薬は5万人、7万人。全員に行き渡らない。ぜんぜん違う。
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2020/06/07:成長が鈍化する局面では、製薬株がいいと思う

広瀬さんが以前仰っていた通り最近製薬セクターにスポットライトが当たっている気がする

  • 製薬セクターはどちらかと言えば、好き。
  • アメリカのGDP成長率は7%ぐらいから来年は3%ぐらいまで下がっている。そうすると、成長が鈍化する局面に入ったら景気敏感株とか素材株は買うべきではない。そういうのは持っていたら大やけどする。
  • ディフェンシブ、防御的な株の方が良い。そういう意味において、製薬株がいいと思う
  • イーライリリーとかは、かなり値が飛んだ。
  • ま、ブリストルマイヤーズとかを買っておけば、大失敗はしないと思う。
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2020/06/07:モノクローナル抗体のお薬も緊急使用承認がでるかもしれない

  • アストラゼネカがギリヤドに買収提案を持ちかけたとブルームバーグに報道された
  • アストラゼネカの時価総額は1,411億ドルです。一方、ギリヤドの時価総額は972億ドル。つまり、アストラゼネカの方が50%ぐらい大きい。
  • M&Aのトランザクションが発表されたら、買収側と被買収側の時価総額を比べる習慣を付けてください。買収が成就するかどうかを判断するときにひとつの手がかりを提供するから。
  • 今回はアストラゼネカの方が大きいわけだから、買収話のリーダーシップはアストラゼネカがギリアドを取りに行くという力関係になる。しかし、どちらの企業が利益を出しているかという見地からは立場が逆転する。
  • アストラゼネカの過去12か月の営業CFは35億ドル。ギリヤドは90億ドル。つまり、ギリヤドのほうがアストラゼネカより3倍儲かっているということ。
  • M&Aのニュースを見たら、株価収益率(PER)を比較する方法は非常に有効。この使い方をぜひ覚えて。
  • アストラゼネカのPERは103倍。ギリヤドは20倍。アストラゼネカのバリュエーションはギリヤドの5倍ぐらい高い。ざっくりとした法則として、PERが高い企業がPERが低い企業を買収するとき、その買収は上手くいきやすい。もっといえば、「アクリーティブな買収」をすることができる。
  • アクリーティブとは、EPSにとってプラスになるような…という意味。その反対の言葉がダイリューティブ。つまり、希釈化、薄めるということ。つまり、今回の買収例は、アストラゼネカにとって利益を濃くするということ。
  • 株式市場では、希釈化は良くないと判断される。公募は利益が薄くなるので、ダイリューションになる。だから公募がダメだと受け止める。
  • 今回のアストラゼネカによるギリヤド買収は、35億ドルの会社が90億ドルの会社を取りに行く。カルピスでいえば、薄味のカルピスと濃い味のカルピスをひとつのコップに一緒にするのと同じで、アストラゼネカにとっては味が濃くなる。これがアクリーティブな買収ということ。
  • 投資家目線でいうと、味が濃くなるなら良い!と好感しやすい。アクリーションという観点からすれば、今回の買収話は理にかなっている。
  • そういうディールが動き出すと他の製薬会社が黙っていない。たとえば、ジョンソンアンドジョンソンは時価総額が3,865億ドルある。つまり、アストラゼネカより2倍以上でかい。イーライリリーの場合は、1400億ドル。ブリストルマイヤーズも。マークは2000億ドル。
  • アストラゼネカに持って行かれるぐらいなら、他の製薬会社も買収したいということになる。もっといえば、これを皮切りにM&Aバトルが始まるかもしれない。
  • レムデシビルの次に承認されるお薬は、モノクローナル抗体を使った薬になると思う。
  • M&Aのターゲットになる企業はヴィア。
  • 人体が病原菌に接した場合、人間の体は抗体を持つ。そのプロセスを経ずに、ひとあし先にバイオ工場で造ってしまう手法。それがモノクローナル抗体を使った創薬ということ。
  • 新型肺炎の元患者から採血し、遠心分離機にかけてプラズマを取り出す。そのプラズマ療法とコンセプト的に非常に似ている。違いは人体を使ってプラズマを作るのではなく、バイオ工場で創薬するところ。
  • モノクローナル抗体を使った治療薬は、予防的に使用することができる。あたかもワクチンのような使い方ができる。濃厚接触者になってしまった場合、モノクローナル抗体ベースの治療薬を注射すれば病気にならずに悪化を防ぐことができる。
  • ワクチンの場合、毎年うたなければならない。ヴィアの抗体は一回注射すれば、ずっとOKかもしれないといわれている。
  • モノクローナル抗体そのものは、25-30年ぐらいの長い歴史がある。安全性もある。既存のバイオ工場を利用して量産できる。
  • ヴィアの他にモノクローナル抗体による新型肺炎の創薬をしているところは、イーライリリー。6/1から第一層臨床試験が始まっている。
  • リジェネロンは、6月中に第一層臨床試験を開始。
  • ヴィアは、今年の夏、6月か7月になるかわからないけど、臨床試験を開始する。
  • 治療薬はものすごく必要とされている。ギリヤドのレムデシビルは2か月ぐらいで緊急使用承認がでた。モノクローナル抗体のお薬も同じように緊急使用承認がでるかもしれない。
  • 市場規模としては、50-60億ドルぐらいあってもおかしくない。
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2020/06/01:いいと思います

米国系製薬だとLLYはどうでしょうか?コロナ関連も開発始めたようですが、あまり名前出てきませんね。

  • いいと思います。
  • コロナ関係の開発は始めていますが、先頭集団を走っていないです。
  • コロナという切り口で買っている人はあまりいないですよね。
ティッカーシンボルTICKER SYMBOLIJKLヘルスケア株LLY
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