じっちゃま(@hirosetakao)がバクト(ティッカーシンボル:VIH)について発言された主な内容を、時系列でまとめています。投資ストラテジーにお役立てください。投資判断は自己責任でね。
- 2021/11/07:良いと思います
- 2021/11/01:騰がり過ぎ!
- 2021/09/05:あんまり聞かないね
- 2021/09/05:まだ合併承認されていないのでは?
- 2021/08/29:監督当局から茶々を入れられている
- 2021/07/03:問題なし
- 2021/06/29:今だったら相場の一階部分から乗れる
- 2021/05/07:損切りしても意味がない
- 2021/04/24:希望は持てない
- 2021/04/18:仮想通貨が下がる局面なら、この銘柄もあまり良くない
- 2021/04/09:持ってていい
- 2021/04/04:バクトが置かれている環境はいい
- 2021/03/17:SPACはすべてリスキー
- 2021/03/12:ストーリーだけで実態は伴っていない
- 2021/03/05:ダウンサイドは限られている
- 2021/03/02:リスキーだけど値幅をとりたいならVIH
- 2021/02/15:ティッカーシンボルが変わったときに買ってください
- 2021/02/14:ゆっくりと腰を上げて買うのが良い
- 2021/02/08:ティッカーシンボル変更後、下げたら買い
- 2021/02/06:まだ持ってていいんじゃない?
- 2021/02/01:面白いサービスだと思う
- 2021/02/22:スクエアの参入はは簡単ではない
- 2021/01/21:☆☆☆☆☆
- 2021/01/15:このレーティングは今後がらがら変更されると思います
- 2021/01/14:他のフィンテック企業と競合にはならない
- 2021/01/12:売上高は今後年率65%での成長
2021/11/07:良いと思います
BKKT合併後すぐにMAと提携を発表されました。
- 良いと思いますよ。
- 目先は急激に株価が上がりすぎたので、少し株価上昇を消化する必要があると思う。
- ストーリーは面白いと思う。
2021/11/01:騰がり過ぎ!
- BKKT騰がり過ぎ。スピード違反。次の決算を待って。
2021/09/05:あんまり聞かないね
VIH、EXPCは米国でのサービス普及は進んでますか。
- あんまり聞かないね。ブレードも聞かない。
- ブレードに関しては、心配している。もっと聞いてもいいサービスだし。
2021/02/22:スクエアの参入はは簡単ではない
- (ティッカーシンボル:SQ)がゲーム通貨やポイントを扱えばバクトの独自性はなくなるかもしれないが、(SQの参入は)カンタンではないと思う。メンタリティーに違いがある。
- VIHの親会社はインターコンチネンタル・エクスチェンジ(ティッカーシンボル:ICE)。売買するのがDNA。SQのDNAはトランザクション処理がスクエアの強み。必ずしもマーケットプレイスではない。
- VIHのビジネスモデルは、違う種類のものが交換可能になる。Amazonマーケットプレイスみたいなところを開いて、それをみんなに自由に取引してもらうことが可能になるのであって、それは(スクエアとは)ずいぶん違う。>
- 航空会社が発行したマイレージなど、未使用ポイントなどが消化されやすくなると思う。マーチャンツはそれを好感すると思う。
- もうひとつ大事なことは、ポイントをもらったけど、今ポイントを使用するのは魅力じゃない、もっと他のものに変えたいな、たとえば仮想通貨BTCに変えたいなとかね。そういうことがあればポイントそのものの魅力はアップするわけでしょ?
- 通貨というものはそれがデジタル通貨でも、クリプトでも、あるいはポイントみたいな疑似通貨でも、利用頻度や機会が増えれば増えるほど、その価値はアップする。マイレージの価値やスーパーの価値もアップするわけ。だから全員が得する。
- リアルマネートレード禁止ゲームでもゲーム内取引であって、ゲーム外なら取引できてしまうと思う。
2021/01/21:☆☆☆☆☆
- バクト(VIH)☆☆☆☆☆
2021/01/15:このレーティングは今後がらがら変更されると思います
- バクト(VIH)☆☆☆☆☆
- SPAC市場はとても流動的、状況は刻々変わっているので、このレーティングは今後がらがら変更されると思います。あくまでも今日の時点での魅力。
管理人
僕ならよく自分で銘柄について調べてから乗るようにします。
2021/01/14:他のフィンテック企業と競合にはならない
- 他のフィンテック企業と競合にはならないと思う。
2021/01/12:売上高は今後年率65%での成長
- いずれ社名をバクトに変更されティッカーも変わる。
- ポイント制度をアプリで一元管理。ポイントのトレード、使用、譲渡などを促進する企業。
- 年率26%で急成長。暗号通貨取扱業者の許可も取得
- シティグループの消費者カード部門の責任者、ギャビン・マイケルをCEOにスカウト
- バクトのユーザー数は3000万人。ロビンフッドの2倍以上。売上高は今後年率65%での成長。修正EBITDAマージンは55%。
- 新規顧客獲得コストは約7ドルで、ユーザー当たり売上高は210ドル。
- バクト、注目して! とても、とても、とても、とても、とても、とても、とても、とても、とても、とても大事な会社。
- ネット証券が扱ってないならインターコンチネンタル・エクスチェンジ(ティッカーシンボル:ICE)買って! バクトのオーナーだから。
- メリット絶大です。ゲーム内通貨をゲーム外に持ち出せるということになるとユーザーが増えます。
- ロブロックスのロバックスでスタバでラテを買えたら……それは素晴らしい世界です。
- ここからはマンガになりますけど、たとえばスクエアの時価総額は1000億ドルです。バクトがその4分の1くらいの時価評価を獲得すると想定すれば250億ドルの価値になります。それを×0.65してやると163億ドルの価値になる。
- いまICEの時価総額は660億ドルです。バクトの含み価値はたぶん株価にぜんぜん反映されてないはず。すると+25%上昇してもおかしくない。
- ICEはバクトの65%株主です。
- バクトはゲーム内通貨、マイレージ、ポイント、仮想通貨等、あらゆる新しいタイプのマネーをアプリで一元管理 ユーザーが日々の細かい支払いに利用することを実現する SPACと合併により上場|広瀬隆雄
コメント