https://hello.livongo.com/GEN/TLD
2020/10/08:上がらないかもしれない
AMD、LVGOについて
- 両方ともいいと思うよ。
- AMDは94.28ドルが過去の最高値。それをクリアできるかどうか?それがポイントになる。
- LVGOは150ドルがレジスタンス。この会社はテラドックスと合併する。テラドックスの株価にひっぱられて、LVGOは上がらないかもしれない。
2020/09/05:その辺は大丈夫です!
決算が良かった、クラウドストライク、オクタ、ドキュサイン、リヴォンゴヘルス、スクエアは大丈夫?
- はい、その辺は大丈夫です!大丈夫です!大丈夫です!
- だから、持っててください。
2020/08/20:また元の株価に戻る
テラドッグスとリヴォンゴヘルスについて、見解教えて
- これは悪い買収じゃないと思う。
- まずリヴォンゴヘルスの決算は良かった。
- テラドックも良かった。しかし、利益がなぜ下回ったかというと、テラドックは遠隔医療の会社で、コロナによってテラドックを使いたいというお客さんがふえた。
- 最初のお客さんが来たときは業績的には赤字になる。
- そのうちの一見さんのお客さんは常連客になって定着していくから、顧客当たりの利益率は改善していくからおかしいことはない。
- 強いて言えば、今回のM&Aはアドバイザーが悪い。ラザードがテラドックのアドバイザーだと思うが、これはラザードのちょんぼ。
- ラザードという投資銀行は、良い会社だが、株式のトレーディングは弱い。
- キャピタルマーケットでのプレゼンスがない。すると、アドバイスだけ。もちろんM&Aのアドバイスでもいい。でも、そのアドバイスを株式トレーディング力をバックアップするパワーがない。だから、M&A発表の後で買い支えることができなかった。
- JPモルガンの営業の仕方として、ラザード使うのは社長の勝手だけど、もし何かあったら時に下支えできないでしょう?と営業する。
- 心配はしていない。このディールが株主から総スカンくったとしても、M&Aはなくなる。そうすればまた元の株価に戻っていくはず。
2020/08/11:リヴォンゴとの株式交換による買収は…
ファストリー(FSLY)とリヴォンゴヘルス(LVGO)、ホールドでOK?
- ホールドでいいと思う。ファストリーはぜんぜん問題なかったと思う。
- リヴォンゴはテラドックと株式交換で合併するというニュースがでて、株価をずっと下げている。なぜ、嫌気されたか。
- リヴォンゴの決算は非常に良い決算でした。それに対してテラドックスの決算は数字が汚かった。リヴォンゴの株主にしてみれば、「なぜリヴォンゴちゃんみたいな可愛い娘が、テラドックみたいなブサメンと一緒になるんだよ!この野郎!!」というふうに気分が悪いわけです。
- リヴォンゴとテラドックの株主の心の位置はぜんぜん違う。臭い相手と一緒になるなら売っちゃえ!という感じになっている。
- 株式交換合併というのは、値段が決まっているわけではない。現金による買収なら値段が決まっているが、株式交換のM&Aというのは、株式の比率によって決まっている。テラドックの株価が下がれば、リヴォンゴの株価が下がる。逆に、株価が上がればお互いも上がる。それが下がっている理由だと思う。
- もうひとつ、考慮すべき点として、この買収は成就すると決めつけていない。破談に終わる可能性もある。なぜなら、ふたつの株価が下がっていているから、株主は「やめてーーーー」と言っているわけです。
- 株式交換買収の場合は、それぞれの株主からの承認が必要です。株主総会でこの合併をしていいかと伺ったとき、投資家がNOを突きつける可能性もある。
- これが破談になった場合、どうなる?そもそも合併するといったから、株価が下がったわけでしょう?婚約したけど、婚約破棄しましたといったら、今度は株価が上がるわけです。
- だから、株価を見て右往左往しないで。
リヴォンゴヘルスとテラドッグスのマージンについて、今後の戦略について見解は?
- リヴォンゴの場合、患者にモニターするデバイスを渡すので、それがテラドックとビジネスが違うということかと思うが、これは良い買収だと思う。
- リヴォンゴのほうが、患者さんとの密度が親密な関係。テラドックは喉から手が出るほどほしいのでリヴォンゴを買収している。
- もうひとつリヴォンゴのビジネスの特徴としては、糖尿病とかうつ病とか毎日、毎日注意して、血糖値どうかなとか、ずっとモニターしなければいけないタイプの疾病。一生もので付き合っていくクライアントになると思う。
- それに対して、テラドックの決算で起こったことは、一見さんの患者さんがバーンと増えた。かなりの部分は継続顧客になると思うが、これから顧客を失っていくかもしれない。テラドックの経営の難しさは、降れば土砂降り。急に忙しくなるにあわせて、サービス体制を整えたら、急に暇になるとか、そういう問題が出ると思う。お互いがお互いを必要としていると思う。
- 買収については非常に良いM&Aだと思う。だからここまで売り込まれる理由はよく分からない。
- 僕なら両方ともホールドしたいと考えています。
リヴォンゴの購入は好決算後の今、テラドッグスと合併後、どちらが良い?
- たぶん、今だと思う。
リヴォンゴについて、どうせ吸収されるなら買いの意味がわかりません
- リヴォンゴを買うのも、テラドックの株を買うのも一緒。合併が成立するというならば。なぜなら、一定の株式交換比率でふたつの株価は連動して動くから。
- ただ、株主がこの合併に反対した場合は、破談になるので、そこからは個々の銘柄の材料によって株価が変わっていく。
- 僕は、リヴォンゴのほうが中身は良いと思う。
- なぜテラドックではなくリヴォンゴなのか…というのは、合併が破談になる可能性がまだあるから。
リヴォンゴヘルスは買い?
- 今は買いチャンスだと思っている。
2020/07/31:良い会社だと思う
リヴォンゴヘルスはどう?
- 良い会社だと思う。
- 新型コロナで恩恵を受けていると思う。
2020/07/19:この前の決算はぶっちぎりに良かった
ここからでも買いでしょうか?
- はい、この前の決算はぶっちぎりに良かったので、いいと思います。
2020/07/09:ガイダンス上方修正直後も決算直後も買うタイミングは同じ
LVGOとQDELが、ガイダンス上方修正発表直後に買い付けを行うのは、好決算発表後に買い付けと異なる?
- いや、基本的に一緒。
- カンファレンスコールがないので、どうして上方修正が入った背景に関する会社側の説明がないということだけ。
上方修正後の今からでも間に合う?
- はい、基本的には間に合うと思っている。
- もし念には念をということだったら、次の決算を待ってからという手もある
2020/07/02:良い株というのは常に割高
LVGOの記事を拝見しました。今から買う場合にリモート、EC銘柄に対してリスクリワードはどうでしょう
- いつまで在宅勤務が続くか?ということかと思うけど、それはわからない。
- 在宅はあと2か月で終わるかもしれないし、1年、2年ぐらい続く間もしれない。
- 経営者の立場としては、在宅は終わるかもしれないけど、将来に備えてリモートで対応できるようにソフトウェアやり直した方がいい…と普通の頭の良い経営者だったら、考えると思う。
- そうなのであれば、しばらくリモート関連続くんじゃないか。
- いずれにせよ、すべては決算。決算が良い限り、この辺の銘柄は生き続ける。上昇し続けます。たとえば、オクタ、アトラシアンとか。
- 2年、3年前ぐらい前でも、オクタは高すぎると議論されていた。良い株というのは常に割高。安く買わせてくれるなんて、幻想、妄想だと思って。
LVGO, FSLY 今上げていますが、次の決算まで待って、それを見てから買ったほうがいいでしょうか?
- はい、そうしてください。
2020/06/29:「リヴォンゴ・ヘルス」に注目!
- 米国株「リヴォンゴ・ヘルス」に注目! 患者の血糖値 などを遠隔でモニタリングするビジネスは、1.47億人 の慢性疾患患者を抱える米国では、成長間違いなし!?
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