じっちゃま銘柄逆引き辞典:アファームまとめ(Affirm AFRM)

じっちゃま銘柄逆引き辞典(アファーム編)です。

じっちゃま(@hirosetakao)がアファーム(ティッカーシンボル:$AFRM)について発言された内容を主に時系列でまとめています。投資ストラテジーにお役立てください。

 
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2021/05/11:アファームの決算は良かった

  • 決算良かった。
  • EPSが未達だった理由はストックオプションの費用が入っていたから。
  • ニュースリリースをみて、そのストックオプションの費用がEPSに関して何セントぐらい足を引っ張ったということに関して開示がなかったのは、少し不親切だった。
  • それ以外はぜんぜん問題がなかったと思う。
  • EPS予想-26セントに対して、結果-1.06ドル。これは説明したとおり、IPOにまつわるストックオプションの費用(1.32億ドル)が含まれているから。
  • 売上高は予想1.98億ドルに対して2.31億ドル。売上高成長率前年同期比66.8%。売上高は非常に良く伸びている。
  • 取扱高を示すGMV(Gross Merchandise Value)は前年同期比83%。
  • ペロトンを除いたGMVは前年同期比100%。
  • 売上高からトランザクションコストを引いた部分が粗利益になるが、それは1.34億ドル。前年同期比-930万ドル。利幅も急激に増えている。
  • マーチャント数、つまりアファームで分割払いしませんか?というウェブショップの数は、前年同期比で2倍の1.2万社。
  • アクティブコンシュマー数(アファームの分割払いを利用した数)は、前年同期比60%の540万人。これも良い感じで増えている。
  • 第4四半期のガイダンス、売上高予想2.08億ドルに対して新ガイダンス2.15-2.25億ドル。これもぜんぜん問題なかった。
  • 要は、アファームの決算は良かったということ。
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2021/05/06:ペロトンのリコールが影響を及ぼしている

  1. 直接アファームに関係ないけど、ペロトンが昨日急落した。
  2. その理由は、家で走るランニングマシーンの設計に危険なところがあり、子供がベルトに巻き込まれて一人死んでいる。それでリコールがかかった。
  3. アファームは、ペロトンを買うときに分割払いをアレンジしている。
  4. 今は、アファームの売上高に占めるペロトンの比率は随分下がってきたけど、一部、ビジネスが残っている。
  5. 分割払いの支払が残っているので、リコールがかかったということは、借金の回収が少ししにくくなるという風に感じる。
  6. たぶん、このニュースが悪影響を及ぼしていると想像しています。
  7. 今後、ペロトンのとばっちりを受けると思う。
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2021/04/18:入るタイミングがつかめないけど良いと思う

  1. まぁちょっと入るタイミング、手がかりはつかめないけど…
  2. 僕は良いと思いますよ

2021/04/16:株価低迷の理由のひとつは過当競争への不安感。でも、アファームは見直されると思う。

  1. 株価は低迷しているけど良いと思います。
  2. 決算発表はしっかりした内容だった。
  3. ペロトン(PTON)に対する依存度もかなり減っている。
  4. PTONの株価は出直ってきている。なぜAFRMの株価だけが低迷しているかわからない。
  5. AFRMがやっている「BUY NOW,PAY LATER(分割払いで後で払えば良いよというオファー)」という提案方法を見ていた他の金融機関、たとえばJPモルガンのチェイスカードがそういう割賦払いの提案をしてくる。
  6. AFRMの株価が下がっているひとつの理由は、そういうライバルの金融機関がものすごく出てきているから。過当競争になっていて、「AFRM負けるんじゃないか?」という不安を持っている。
  7. しかし、大きな違いは、AFRMのブランドに対する消費者の信頼。
  8. AFRMは消費者から信頼されている。愛されているブランド。分割払いやるなら、AFRMでやりたい。
  9. チェースカードが(AFRMと同じように)分割払いを提案しても「えぇ〜チェース!?どうせお前ら高いのをふっかけるんだろ?」と既存の金融機関はぜんぜん信頼されていない。
  10. 殿様商売というか、ふんずりかえっているというか、そういう金融機関の歴史的なイメージも関係しているのかもしれない。
  11. 若者は新しい金融サービスを信用しやすい。
  12. たとえばクラウドファンディングやソーシャルレンディングとか。ソーシャルレンディングは劣悪な商品もものすごく多いけど、ただ新しいという理由だけで新しい金融機関に流れがち。それぐらい銀行は信用されていない。
  13. その責任は銀行にある。リーマンショックを引き起こした銀行のイメージが悪いのは当然。だから若いフィンテック企業は人気がある。
  14. ある時点でAFRMも、もう一回見直されると思う。数字自体はきっちりでているから。心配していない。

2021/04/07:業績と長期金利は今のところ関係ない

  1. 業績と長期金利は今のところ関係ない。
  2. AFRMいいと思う。

2021/04/04:BUY NOW,PAY LATERが、アファームの本当の価値提案ではない

  1. AFRMのサービスは独自性が無くなるのはPYPLだけではない。チェースもやっている。
  2. 若者はチェースが嫌い。その部分がアファームの強さ。
  3. BUY NOW,PAY LATERが、アファームの本当の価値提案ではないと思う。
  4. ホールドして大丈夫。

2021/03/28:心配する必要はない

  1. リアルより巣篭もり需要が圧倒的というわけではない。
  2. 売上高の20%ぐらいがペロトンだったと思う。昔は40%ぐらいだった
  3. 心配する必要はないんじゃない?

2021/03/26:アファームの財産は消費者から愛されていること

  1. アファームの後払いシステムは他の会社でもできる。
  2. 実際にチェースカードもやっている。
  3. アファームの財産は消費者から愛されていること
  4. それが参入障壁になるべき。
  5. チェースカードは若者に信用されていない。
  6. ホールドでいい。

2021/03/20:この水準だったら魅力あり

  1. この辺の水準だったら魅力があると思っている。

2021/03/12:たぶんナンピンしてOK

  1. 決算が良かったのに株価が反応しないのはよく分からない。
  2. 売った方が良いとは考えないけど、資金効率を考えて毎日儲かっていないと気が済まない人も多いと思う。
  3. であれば、他を探すという手はある。Uだけはしなやかに戻り始めている。チャート的にはUだけを残して、値動きがどんくさいAIとARFMを切る手がある。AIもAFRMも決算は良かった。
  4. 決算的には悪くなかった。物色の矛先がこの会社に向かってこないのかよく分からない。
  5. ナンピン続けてたぶん大丈夫。EPS予想-76セントに対して-45セント。売上高予想1.89億ドルに対して2.04億ドル。売上高成長率前年同期比+56.9%。
  6. 第3四半期の売上予想は1.89億ドルに対して新ガイダンス1.85-1.95億ドル。中値を取れば1.90億ドルになります。
  7. 2021売上高予想7.478億ドルに対して新ガイダンス4.6-4.8億ドル。
  8. だから決算良かったですよね。ナンピンしてOKだと思います。

2021/03/05:今の水準は面白いと思います

  1. ペロトンのバイクを買うときに値段が高い。分割払いで買いたいときにサービスを提供している。経営はすごくいい。ビジネスの目の付けどころもいい。最も良いのは、歴史の浅い会社なんだけれども、アメリカの消費者から愛されている。よく知られていて信頼されている。今の水準は面白いと思います。
  2. 公募増資値決めして、その価格を割り込んだらそれがしこりになって後後まで尾を引く。でも公募増資をしない会社なんてないんだから、それは諦めるしかない。
  3. Stripeは技術の会社で黒子。AFRMは消費者に対してブランドをアピールしている。両方とも良い会社。

2021/03/02:アファームは買いだと思います

  1. 決算は良かった。EPS予想-76セントに対して-45セント。売上高予想1.89億ドルに対して2.04億ドル。売上高成長率前年同期比+56.9%。ガイダンスはQ3売上高予想1.89億ドルに対して新ガイダンス1.85-1.95億ドル。中値は1.90になるのでOK。通年売上高予想7.47億ドルに対して新ガイダンス7.6-7.8億ドルで問題ない。アファームは買いだと思います。
  2. 特にアファームは安い。今の瞬間だとね。
  3. 公募があったのは知らなかったけど、値決めがあった後で公募価格を割るかどうかを注目して。

2021/02/15:アファームは消費者から熱烈に愛されるブランドになりかかっている

  1. ペイパルもまねしたサービスを出している。アファームが勝てるかどうかはまだわからない。
  2. けれど、ファッションブランドというか、アファームは消費者から熱烈に愛されるブランドになりかかっている気がある。たとえばアップルやテスラやスターバックスコーヒーとか、ペロトンのバイクとか。アファームも同様で好感度がアップのブランドなんですよ。
  3. 割賦ビジネスは競争が激しい分野だけど、アファームと他企業を区別するポイントは、ひょっとしたらブランドかもしれない。まだ早くてそう断言できないけど。

2021/02/14:どこかで仕掛けたい

  1. AFRMも決算が良かった。
  2. ただ、ペロトンが売上高に占める割合が前期31%だったのが今期24-27%に下がってきている。ペロトンが前年同期比で100%以上成長しているのに、なんでアファームが50%ぐらいしか成長していないという突っ込みがあった。
  3. それに対する回答は、ペロトンだけが顧客ではなく、他に広く分散しているからということだった。アファームもどこかで仕掛けたいと思います。良い銘柄だと思う。
管理人
管理人

アファームをあえて悪く言うと、借金につけこむ偽善的なビジネスと思っていましたが、以下の記事を読んでみると、それは言い過ぎな気がしてきます。

2021/02/12:EPS、売上高、ガイダンスすべてOK

アファーム 12月期決算発表 EPS、売上高、ガイダンスすべてOK

Q2 2021の決算資料はこちらQ3 2021ガイダンス

結果

EPS:-$0.45 vs -$0.81(予想) ⇒Beat
売上高:$204M vs $189M(予想) ⇒Beat!
ガイダンス売上高:$185-195M vs $189M(予想) ⇒Beat!

2021新ガイダンス

売上高 $760-780M vs $747M(予想) ⇒Beat!

GMP:2Q 20.75億ドル → 3Q 18-18.5億ドル見込
売上高:2Q 2.04億ドル → 3Q 1.8-1.95億ドル見込み 

グロス・マーチャンダイズ・ボリューム(GMV)

流通取引総額のこと。サービスの販売総額を表す。マーケットプレイス型のECモールや、フリマアプリを運営する企業では重要なKPI(重要業績評価指標)となり、市場規模を測定するのにも有効とされている。

2021/02/06:ある時点でこの銘柄は人気化すると思う

  1. 決済関係の銘柄は新しいイノベーションがどんどん起きていて、マーケットシェアにかなり影響を及ぼし始めている。これまではビザ(ティッカーシンボル:V)やマスターカード(ティッカーシンボル:MA)などの銘柄が安定した収益を見込めたが、それらの企業の株価は冴えない。ペイパルやアファームのような手強い競争相手がぐいぐい伸してきているので、状況がおかしくなっている。
  2. ワクワクする銘柄とはちょっと違うけど、アファームの決算は注目している。IPO当日に乗ろうと思ったが、株価が走ったのでパスした。その後株価が下がってきている。もう少し下がると思う。ペイパル(ティッカーシンボル:PYPL)がBuy now, pay laterというサービスを発表したらすごく好評だったというコメントをしていた。ネットショッピングするときにクレカですぐに決済するのではなく、つまり買った代金をクレカにチャージするのではなく、クレカ以外の支払方法で高額商品を買うことがひとつのブームになっている気がする。アファームはまさしくそういうソリューションを提供している。
  3. 独自で割賦、分割払いの支払方法を提供するということをやっているのがアファーム。ある時点でこの銘柄は人気化すると思う。フィンテックのIPO予備軍がたくさんある。ストライプ、クレジットカードのバックエンドをやる会社でマーケタの二つは大注目すべき。今年はフィンテックがひとつの相場の中心になると思っているので、注目してください。
  4. もうひとつ気が付いた点はペイパルの「Buy now, pay later」サービスが、すごく人気を博していること。これはアファーム(AFRM)のパクリだと思います。
  5. これまでウェブで買い物するときはクレカで決済することがアメリカでは多かったのだけれど、いまみんなクレカ残高を圧縮。その代りアファームのような「金利のつかない」割賦による購入がブームになっている。だからクレカの信用残高情報では捕捉できてない新しい購買が増えているのでは?

2021/01/14:長期ホールド銘柄かどうかはわからない

  1. 長期ホールド銘柄かどうかはわからない。決算発表を観てみないと。
  2. アファーム(AFRM)90.9ドル330万株
  3. 行って良いかどうか、思案中。
  4. 引き金、引けてません。思案中。
  5. アファーム(AFRM)まだ注文入れないで。90~100ドルを覚悟して。
  6. なにもせず、静かに待ちます。
  7. アファーム、いわゆる「ペイパル・マフィア」の一味だよね。

2021/01/13:49ドルで値決め

  1. アファーム(AFRM)のIPO、2460万株を49ドルで値決め。
  2. 2021/01/09:アファーム(AFRM)☆☆
  3. 目先のIPOでは:
  4. ドリブン・ブランズ(DRVN)☆☆☆☆☆
  5. アファーム(AFRM)☆☆
  6. プレイティカ(PLTK)☆☆
  7. ポシマーク(POSH)☆
  8. 2021/01/07:大丈夫?という懸念あり
  9. アファーム(AFRM)に関しては(素晴らしい会社だな)というキモチと(大丈夫?)という懸念の両方を抱いています。
  10. 良い点としてはAFFIRMというサービスが若者から強く支持されている点。金融機関に居た者としては消費者から愛されるということがどんなに難しいことかよくわかります。
  11. 確かにアファームは借り手(個人)に対しては正直で明朗なサービスを提案していると思う。でも個人データはかなりアグレッシブにマーチャンツに渡している。いまの若い子たちはデータ・プライバシーにあまり頓着しない。それに付け込んでいる。
  12. アファームでの借金は複利で雪だるま式に大きくなることは無いです。でも新しいクレジットを屋上屋を重ねるようにオファーすることは、結局、消費者のためにはならないと思う。そのリスクを消費者に訴えないのは偽善的。
  13. アファームのサービスは「借金することの重さ」を「気軽に借金!」に変容させた。これはサブプライムローンを乱発した2000年以降の状況を彷彿とさせる。
  14. 本来、信用スコアが低く住宅ローンの審査に通らない人にホイホイ融資するのは親切ではなく残酷。同様に本来ぺトロン・バイク買えるほど余裕ない若者にホイホイ割賦をオファーするは究極的には親切で正直なビジネスモデルでは無いのでは?
  15. クレジットは等しくなにびとにも与えられた基本的人権ではなく「特権」です。努力して、獲得すべきもの。
  16. ペロトンは2020年12月から売上高の計上のしかたを一部変更しました。その関係でアファームのGMV、ならびに売上高の計上のタイミングも影響を受けます。ひとことで言えば鈍化ですね。

2021/01/06:IPOロードショーをキックオフ

  1. アファームがIPOロードショーをキックオフ

2020/12/23:クリプトのサービスプロバイダーが激突する年になる

  1. 来年、ストライプが来るねん。マーケタが来るねん。アファームもや。ロビンフッドも、ひょっとしたら来るかも。そういうクレッシェンドの中でコインベースがIPOや。それはつまり来年は既存の金融サービス(=SQ、PYPLなど)とクリプトのサービスプロバイダーが激突する年になるちゅうことや。

2020/12/20:借金でキツキツになっている人たちに対してサービスを提供する

ペロトンのバイクを買いたいという消費者が多い。クレカにチャージしようと思うと、もう与信枠がいっぱいでチャージできない。そういう時にそれでもバイクがほしい。分割払いで買う方法はないかなぁ…というお客さんに対して、割賦、分割払いをネットでカードをイシューすることによって可能にする。つまり、今までのクレジットカードとは別枠の与信枠を主に低所得者層というと語弊があるけど、借金でキツキツになっている人たちに対してサービスを提供するのがアファーム。

2020/12/20:IPOを1月まで延期

  1. ロブロックス(ティッカーシンボル:RBLX)とアファーム(AFFM)が相次いでIPOを1月まで延期しました。
 

 

Market Hack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法

じっちゃまこと、広瀬隆雄さんが執筆した米国株投資の教科書。決算はどうチェックするか、コンセンサス予想はどこを見るかなど、初歩的な内容だけどかなり重要な教えが書かれています。この本に書かれていることを前提にじっちゃまの話を聞けば理解度がグッとあがるはず。日本人投資家のなかでも一番尊敬に値する方の貴重な教えなので熟読は必須。何回読んでも気づきがあるところがすごい。

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