ペトロブラス(PETROBRAS ティッカーシンボル:PBR)


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ペトロブラスについて

2022年の妙味のあるエネルギー株のひとつとして、じっちゃまが注目していると言及した銘柄。

かなり儲けているが負債が多いため割安に放置されている。油田のほとんどが海底油田(オフショア)。バランスシートの大部分を占める船が無用の長物となれば危険で、原油価格の上昇が必須。とにかく原油株の上昇を取りたいときに買うべき銘柄と進めている。

【銘柄分析】ペトロブラス(PBR)財務諸表スコア★1.39 ホントに買ってもいい銘柄?
財務諸表、損益計算書、バランスシート、キャッシュフロー、決算結果など、バフェットとじっちゃまが重要視する項目をピックアップし、各銘柄をスコアリングしてみました。 各項目を5段階評価とし、それぞれの平均値を算出。つまり★5が最高ランクで...
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ペトロブラスに関するじっちゃま金言2022

2022/02/25:ペトロプラス 第4四半期決算EPSは×、売上高は○

Q4 FY21
EPS 予想$0.81 vs $0.65 ❌
売上高 予想$24.02B vs $24.03B ⭕️
YoY +72.7%

✅ 総負債目標600億米ドルを15ヶ月前倒しで達成し、純負債/EBITDA比率は1.1倍に。
✅ 2021-2025年戦略計画で設定されたすべての上位指標と、年間のすべての生産目標を達成。プレソルトが生産量の約70%を占める。
✅ ペトロブラス史上最大の埋蔵量追加(19.7億BOE)により、2021年の生産量の219%を代替。
✅ 投資額は680億米ドルと予想され、15基のFPSOが新規に稼働する見込み(うち12基は稼働済み)。
✅ 主な年間業績:経常的EBITDA435億米ドル、フリーキャッシュフロー315億米ドル。
✅ 株主総報酬は、普通株式または優先株式1株につき7.77レアルを提案。
✅ ムーディーズによる格付けが「Ba2」から「Ba1」に1段階引き上げられ、見通しも安定的。
✅ 2021年に資産売却により48億米ドルのキャッシュインフローが見込まれる。
✅ 継続的な価値創造に貢献するセピア及びアタプ油田の探鉱権益を取得。
✅ 製油所の平均総稼働率は、効率性を反映し、21年第4四半期は88%、2021年は83%と過去5年で最高。
✅ 2021年のS-10ディーゼルの販売と生産が過去最高となり、販売で34.7%、生産で10%の増加。
✅ 米国司法省(DOJ)との義務締結。

2022/02/11:利確しました

じっちゃま
じっちゃま

僕は利確しました♪

でも、ペトロブラスというのはこれから二回も三回も、折に触れて何回もトレードしたい銘柄です。

じっちゃま
じっちゃま

利上げに関しては一切心配していません。その理由は、設備投資もドル建て、生産コストも大部分がドルで発生しているし、債権とかもドル建てで借金している。販売も、中国に売っているが、ドル。すべて、ドルです。だから、心配していません。

2022/02/10:原油価格が上がれば面白いように上がっていく

ペトロブラス、良いと思います。

オフショア油田の探索・生産にかけては、世界のどの企業と比べても最も進んでいると思う。

リオデジャネイロ沖にふたつの大きな油田がある。大きな石油探査船を揃えている。設備投資をするために、大きな借金をした。

バランスシートは汚いが、今後、原油価格が上昇するシナリオがあれば、借金のレバレッジがある。レバレッジETFをトレードするまでもなく、ペトロブラスの株価は面白いように上がっていく。

じっちゃま
じっちゃま

逆に言えば、原油価格が下がるようであれば、他の銘柄よりも遙かに早いスピードで株価が下がる。

2022/02/06:ペトロブラスやコンチネンタルは、ほぼピュアに石油関連株

じっちゃま
じっちゃま

大手の石油メジャーは、原油もやっているし、天然ガスもやっている。同様のことはシェルにもいえる。原油比率が高い企業は、ペトロブラス(PBR)やコンチネンタル(CLR)。これらはほぼピュアに石油関連株。

じっちゃま
じっちゃま

メジャーの中でシェルは天然ガス寄り。長期にわたって安定的にLNGを供給するのが得意。

じっちゃま
じっちゃま

オフシェア油田は一回櫓を建てると10年とか継続して同じところから生産ができる。寿命が長いアセットが多い。一方、シェルはハイテクで櫓を建てたら、すぐに枯渇して別のところに櫓を建てて掘らなければならない。自転車操業みたい。両者の違いを理解してください。

僕ならオフシェアみたいな長期に石油が採れる資産の方がいいと思う。銘柄でいえば、ペトロブラス、ヘス、コスモス(KOS)なんかもいい。

オフシェアのデメリットは設備投資にお金がかかること。

たとえばペトロブラスは大日本帝国みたいな巨大なFPSOと呼ばれる洋上タンクみたいな船を作る。地下から石油を生産して、まずFPSOに貯める。その母船に対して中国からタンカーが到着して、タンカーに積み替えて出荷することをやっている。資本集約的ビジネスになる。

2022/02/05:いまは天然ガス関連株ではなく石油株を優先して!

じっちゃま
じっちゃま

いまは天然ガス関連株ではなく石油株を優先して! 天然ガス価格は↓、石油は↑の動きだから。

石油への連動性の高い株は: ペトロブラス(PBR) コスモス(KOS) コンチネンタル(CLR) などですね。 天然ガスへの連動性が高い株は: アセロス(AR) サウスウエスタン(SWN) などですね。

オイルメジャー(=大手)は、石油と天然ガスの両方やってます。

アンテロ(AR)な。痴呆出たワ。

きょう一日をMaxに生きれば…それで十分じゃん? WTIが新値つけてんだよ! 滅多にあることじゃない。 「ハッ!」と気付けよ、その重要性に。 キミらは、相場に真剣に取り組んでない。

実は先週金曜日に石油株から降りた時、先駆けして値に伸びきった感のあるPBR、PXD、FANG、CVX、XOM、TDWなどを蹴り出しました。そして未だブレイクアウト・ポイント付近をウロウロしている出遅れ株に昨日リロードしました。

WTIが100ドル目指して一目散の展開。

2022/01/28:金曜日、石油株バッサリ処分しました。

じっちゃま
じっちゃま

金曜日、石油株バッサリ処分しました。

じわじわ、ヒタヒタ来ているマーケットなら、そわそわトレードするのは愚。 でも今みたく、ぐわんぐわんに人格破綻しているマーケットで「ガチホだぁぁぁぁ!」と身を固くしたところで、そんなもん、屁のツッパリにもならんぞ。 環境に順応しろ!

バイオンテック(BNTX)、覚えている? 新型コロナで外出禁止令が出た時、必死でmRNAの勉強をした。 いまウクライナ問題とは何か? を必死で考えている。 なぜなら、1月以降儲かったセクターは石油株だけだから。この問題の進展ひとつで景色は急変するぞ。

穀物のETF、買っている。とくに小麦。

おおきなうねりとしては石油株の相場は未だはじまったばかり。でもいまはナスダックとの相対パフォーマンスで+30%近く差がついた。つまり突出しすぎ。だから石油株以外の、ウクライナに関連する投資対象の方が安全。

言い直します。石油株は「ウクライナ開戦プレミアム」が織り込まれてしまっている。開戦するかどうかは、わからない。

まだ全然「開戦プレミアム」を織り込んでいけれど、石油同様、我々の生活に必要不可欠なコモディティで、まだ底値圏をウロウロしているものは、いっぱいある。たとえば小麦。

1973年のときは、石油ショックうんぬんが始まるずっと以前に、まずロシアによる国際市場での穀物の買い占めという事件が起きました。ちょっと不作だったため。

いま戦車が展開しようとしている地域は世界屈指の穀倉地帯です。世界三大穀物について5分でわかる説明をします。

それは大豆、とうもろこし、小麦です。大豆は、伸びている。とうもころしも、伸びている。小麦だけ、伸びていない。なぜ?

それは大豆、とうもろこしはブタのエサで、小麦は人間がパンなどにして食べるから。

いま、中国など新興国が豊かになるにつれ、食事の中身が激変しています。お肉が普通に食卓にのぼるようになった。ブタはまずエサをやり、太らせないといけない。大豆やとうもろこしの消費量が激増したのは、そのため。

大豆やとうもろこしはおもにブラジルとかアメリカで栽培されます。これにたいして小麦は中国を除けばロシアやウクライナが穀倉地帯。

日本人がいくさになれば米俵を備蓄するのと同じ理由で、紛争が長期化すればロシアやウクライナの小麦は国際市場には出て来なくなる。

アメリカの農家にとって「大豆を栽培する? それとも小麦?」という決断は、どちらが商品として有利か?によって決まります。これまで小麦はどちらかといえば低リターンの穀物だと思われてきた。だから作付も後回し。

じっちゃま
じっちゃま

(アグリカルチャーETFはいかがでしょうか?)良いです。

2022/01/28:(ウクライナの関係で)動意づいている銘柄

じっちゃま
じっちゃま

ウクライナ?ストラトフォアという地政学の予想サイトを購読してるけど、そこでは「侵攻はない」と言っていたけど、なんか状況が変わりつつある。どうなるかハッキリ言って分からない。

じっちゃま
じっちゃま

でも、動意付いている銘柄をみると、何か起こりそうだと感じる。肥料で言うとCFインダストリーズ(CF)。ロシアのシェアが高いアルミニウムのアルコア(AA)、ETFのDBA、ニュートリエン(NTR)。

じっちゃま
じっちゃま

石油や天然ガスもボイコットされるかも。シェブロン(CVX)、ペトロブラス(PBR)など、いいんじゃないかなと思う。

じっちゃま
じっちゃま

ペトロブラスって会社は凄いよ。みんな知らないと思うけど。EPSは今年$2.79でる。利回り14%ってのはちょっと高すぎるけど。

原油の需給が一旦緩む時期はいつ頃になるかなんてわからない。でも、大手シェール企業に関して言えば、増産はしていない。需給は崩れていない。

今後崩れる可能性をいえば、ロシアがウクライナに侵攻して、原油価格が上がったりして、増産するかもしれない。その場合はリスクあるかもしれません。

ウクライナ問題が軟着陸しても、長期目線でホールドで良いと思う。

2022/01/19:OPEC1月月報 大幅な変更いっさい無し

じっちゃま
じっちゃま

OPEC 1月の月報 大幅な変更いっさい無し。

グローバルGDP予想(不変)
2021年 5.5%
2022年 4.2%

世界の原油需要成長(不変)
2021年 570万バレル/日
2022年 420万バレル/日

非OPEC原油供給成長(不変)
2021年 70万バレル/日
2022年 300万バレル/日

2022/01/09:原油価格の上昇をレバレッジで取りたいなら…

PBRと他のオイルメジャーのバリュエーションの格差と高配当利回りの理由について教えて

  • ペトロブラスは、ブラジルの国有企業で、ほとんどの油田がオフショア(海底)油田。
  • 他の国に召し上げられる比率が低い。生産コストはバレルあたり5ドル。だからメチャクチャ儲かっている。
  • 負債が多くて株価が割安なのは、オフショア油田特有の問題があるから。あまりにも陸地から離れている。
  • FPSOと呼ばれる大きなタンカーに生産したオイルをため込む必要がある。FPSOで純度を加減して、そこからタンカーに移し替えて出荷する作業になる。
  • ペトロブラスの資産を見ると、大日本帝国海軍みたいなバランスシートになっている。それも馬鹿でかい船をもっている。それはFPSOが無用の長物と化せば危険。
  • 原油価格がずっと上がっているということは、ペトロブラスの株価にとって絶対必要なこと。
  • レバレッチ型石油ETFみたいなものより、レバレッジのかかった原油価格の上昇を取りたいなら、ペトロブラスを買えば良い。しかも原油価格に連動する。
  • 尽きることのない油田を持っている。そこにペトロブラスのF戦艦ヤマト(SPSO)に原油をどんどんくみ出してて、価格が下がったからストップする…というような簡単な話ではない。
  • それを中国などに出荷している。そういうストーリーなんです。
じっちゃま
じっちゃま

PER3倍だぜ!テスラなんてPER211倍。どっちが安全だと思う?

2022/01/03:レアルの通貨安を心配する必要が無い理由とは…

PBRはなぜ割安?

じっちゃま
じっちゃま

2008年か2009年ぐらいにリオデジャネイロ沖のトゥピという海底油田が発見されて、ブームになった。ペトロブラスは海底油田開発のために多額の借金をしたんだけど、その返済に困るんじゃないかという話がでて、ルラ政権との癒着やスキャンダルが発覚してから人気が落ちた。

じっちゃま
じっちゃま

その時に調達した資金で深海油田で生産したタンカーも完成し、輸出がどんどん行われるようになっている。ほとんどが中国向け。ドル建てで長期契約になっている。

じっちゃま
じっちゃま

ペトロブラスはブラジル株だし、ブラジルの通貨レアル安のときは投資が上手くいかないと心配する投資家が多い。でも、ペトロブラスの場合は売上高も借金もコストもドル。全部、ドルの世界。それはあまり心配する必要はないと思います。

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ペトロブラスに関するじっちゃま金言2021

2021/12/31:ペトロブラスについて

2021/12/20:今こそ仕入れるとき

いま、妙味のある銘柄、セクターは?

じっちゃま
じっちゃま

今年いっぱいの短期ではダメだけど、来年の銘柄として面白いのはエクソンモービル(XOM)、シェブロン(CVX)、ペトロブラス(PBR)、カーニバル(CCL)、マリオット(MAR)、デルタ(DAL)あたりが妙味がある。

これらの銘柄の業績がでない理由ははっきりしている。それは新型コロナ。しかし、ワクチン接種率が高くなっている。ブレイクスルーしてオミクロンに感染することはありえるが、注射の狙いは免疫力をパワーアップすること。感染を防ぐことではない。重篤になる患者は少ない。このままいけば、あと3週間ぐらいでインフルエンザと変わらないという認識になる。その後で買われると思う。

バリュー投資というのは、良いビジネス、しっかり経営された企業が、何らかの理由で割安に放置されているときに買い込むこと。その定義からいえば、今こそ、リア充関連銘柄を仕入れるとき。

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