じっちゃま銘柄逆引き辞典:2021 カーニバルまとめ(CARNIVAL $CCL)

スポンサーリンク

じっちゃま銘柄逆引き辞典(カーニバル 2021年発言まとめ)です。

じっちゃま(@hirosetakao)がカーニバル(ティッカーシンボル:$CCL)について発言された主な内容を、時系列でまとめています。投資ストラテジーにお役立てください。

※あくまでも管理人が把握できたものであり、すべてではありません。※引用元はじっちゃま(@hirosetakao)のTwitter、youtubeチャンネルから行っています。
管理人
管理人

去年の夏ぐらいからずっと観察してきた人は多いはず。マネーゲームとしては面白いリア充銘柄。

スポンサーリンク

2021/04/07:世界にワクチンはまわらない。時間がかかる

  1. 持ってていいが、ダウンサイドリスクは少ないけれど、時間がかかると思う。
  2. アメリカでは新型コロナワクチンの接種がはかどっている。毎日300万回のペースで進んでいる。
  3. しかし、ジョンソンエンドジョンソンのワクチン、これはエマージェントという会社に下請けに出している。そのエマージェントがチョンボして、ジョンソンエンドジョンソンとアストラゼネカのワクチンの原料を混ぜこぜにしちゃった。
  4. ジョンソンエンドジョンソンはその原料を受け取ったときに、あれ?これ違うじゃんといって突き返した。
  5. 間違えた原料でジョンソンエンドジョンソンがワクチンを作ったケースはゼロ。ジョンソンエンドジョンソンのワクチンが危険だということではありません。そこは誤解しないで。
  6. ジョンソンエンドジョンソンがエマージェントに対してストップしただけ。これはアストラゼネカでも同じ事が起こるかもしれない。
  7. アストラゼネカがエマージェントに「変なもの持ってくるなよ!」といって警戒している。
  8. 市場に間違ったワクチンが出まわるリスクはゼロ。だけど、原料全部廃棄処分になったので、ジョンソンエンドジョンソンのワクチン生産は大幅に遅れる。
  9. ファイザー&バイオンテックのワクチンが比率2、モデルナのワクチンが2、ジョンソンエンドジョンソンが1。こういう比率でバイデン政権は伸ばしていくつもりだった。
  10. アメリカは4/19から年齢制限撤廃、誰でもワクチン打ってOKになった。しかし、世界にはワクチンがまわらない。
  11. ヨーロッパ、新興国にとってもすごく痛手。
  12. これからジョンソンエンドジョンソンの製造責任者がエマージェントのオルチモア工場に駐在して指揮監督して、これから作り直すわけ。なんだかんだで半年間のリードタイムがあった。今回のセットバックは半年間不意になった。
  13. だからリア充銘柄もいいけど、足元の状況は刻々と変化している。昨日と今日の情報が変わってきているんだから、頭を最新の情報に合わせていかないと駄目だよ。
スポンサーリンク

2021/04/04:買わないで

  1. ワクチン接種者に対して旅行再開可能と発表しているが関係ない。買わないで。
  2. アメリカはいい。ワクチンが行き渡るから。
  3. 日本とか新興国にはワクチン回ってこないんじゃないの?日本とかダメかもしれない。
  4. 成功しているのはモデルナ、ファイザー、バイオンテックだけ。
  5. 世界全体のワクチン接種ペースはガクッと大幅に後退した。景気に対してはネガティブ。国際間の旅行にも大きくネガティブ。カーニバルにとってもネガティブ。
スポンサーリンク

2021/03/26:旅行株にとってネガティブ

  1. 世界でワクチン接種の格差があるから非常に難しい。
  2. 世界経済が不況になっていくのは同じだった。
  3. しかし回復局面は違う。アメリカは急角度で回復。ヨーロッパは中ぐらい。日本はもっと下。各国バラバラの展開になるリスクが日々高まっている。
  4. ヨーロッパや日本に関しては、新型コロナは来年も再来年も付き合っていかなければならない。
  5. なぜならワクチン注射に対するコミットメントがないから。
  6. ワクチン気合いを入れて打たないという政府のリーダーシップのなさは莫大なネガティブなエコノミックコストになる。
  7. 旅行関連株でいきたいと思ったが今年はヨーロッパ路線は開きそうにない。来年になったら開くかもしれないけど。
  8. 旅行に行きたくても行けない。旅行株にとってネガティブだと思う。

2021/03/20:ホールドして大丈夫

  1. ホールドして大丈夫。
  2. 一応、カップウィズハンドルが出ている。平べったいのであまり信用していないけど。

2021/03/17:長引けば悪影響があるかも

  1. アストラゼネカのワクチン接種が止まっている。
  2. CCLへの影響は…長引けば悪影響があるかも。

2021/03/05:ホールドOKです

  1. ホールドOKです

2021/03/02:キャピタルゲインを狙うならCCL

  1. これからワクチンが普及してくる。3月は毎日300万回ぐらいの注射が打たれると思う。現在は150万回ぐらい。ワクチン出荷が倍になる。するとみんなが街に出る可能性がある。2月は債券がギクシャクして、下げ局面があったけど、コレで終わりという決めつけはできない。景況感が明るくなってきているし。リア充銘柄が悪いとはいえない。
  2. CCL, DAL, HA, MARの中なら、安全性を重視するならMARがいい。キャピタルゲインを狙うならCCL。
  3. 雇用統計待ってから買った方が良い?⇒まだ買ってないの?買ってくださいって言ったのは過去のこと。
  4. いつまで経ってもテメェの都合で今から買ったらどうかとかタイミングを自分の方向に持って行こうとするよね。
  5. 相場はそうじゃなく、素直に乗るときは乗る以外無い。
  6. 相場っていうのは待ってくれない。
  7. 自分の都合に関係なく、新しい方向に動いていくんだから、自分の頭をスッと切り替えて。君子豹変する練習をしないと。メリハリきいた良いリズムで相場がはれなくなる。

2021/02/26:次の12月や1月に再開できるかが非常に重要

  1. いろんなリア充銘柄の中でも株価水準が出遅れているのがカーニバル。業績の回復角度が一番大きい。博打を打つには最適の銘柄w
  2. 超ハイリスク。マリオットとは正反対の抱え込む持つ経営。クルーズ船を全部保有している。バランスシートはものすごく大きい。借り入れも大きい。その船が全然動いていない。船が動いていない一日一日がカーニバルにとっては赤字の垂れ流しで、ものすごくつらい。
  3. カーニバルは、パナマ籍の会社なんです。アメリカの会社じゃない。
  4. アメリカ政府が旅行産業を救わなければならないから、エアラインにもはやくミルク補給して「はい行きま〜す」といった感じで、カーニバルにも資金を輸血してあげようとした。
  5. そんな時、議員さんが「その会社はアメリカの会社なのか?パナマの会社だろ?なんでパナマ籍なんだ?税金をケチっているからじゃないの?アメリカの国民に本来入るはずの税金をパナマで節税をしている会社なんかに、なぜアメリカ人の血税を投じて救わなければならないんだよ!」という議論が出ちゃったんですよ。
  6. それで、カーニバルは「見つかっちゃった」というふうにバレた。数あるリア充銘柄のなかで、ひとつだけものすごく苦しんだのがカーニバル。
  7. それで苦し紛れに何をやったかというと、アットザマーケットオファリングをやった。
  8. アットザマーケットオファリングとは、場で投資家の買い注文に対して、しれっと新株を売る。だから投資家が買っても買っても、新株の供給がどんどん出てくるんですよ。500億ドル以上売り向かった。
  9. チャートを見てもらえばわかると思うけど、全然うごいていないですよね。それは売り圧力があったから。
  10. 先日、ゴールドマンが「そういうことやっていちゃダメですよ。もう金輪際、これ以上資金調達をしないというメッセージを出すために、通常のアンダーライティングで株を出したらどうですか?」とカーニバルの経営陣にアプローチした。
  11. ゴールドマンが「うちがオタクの株を全部買い取ります。売れ残ったらうちの責任ですべて買い取ります」とはめ込みをした。そのはめ込み価格($51.1)より上に株価がきているので、ひとつの区切りがようやくついた。
  12. 船は8-9月じゃ復活できないと思う。カリブ海はアメリカの冬がハイシーズン。次の12月や1月に間に合うかどうかが非常に重要だと思う。ひょっとしたら間に合わないかもしれない。でも、そこまで凌げるかどうか。そういう闘い。
  13. 潰れることはないと思うけれど、一日一日の遅れがものすごいギトギトの赤字になるので、枕を高くして寝れない銘柄。でも、復活してきたらアップサイドは大きいと思います。

2021/02/24:公募価格から-1%で推移

  1. カーニバル(CCL)$25.10の公募価格、寄り前気配で割りこんでいる。今日のゴールドマン、「八甲田山死の行軍」だな。とっぷりと……見物させてもらうぜ!
  2. ポイントは値決め価格の$25.10より上で今日の取引を終了できるかどうかです。
  3. カーニバル(CCL)は4045万株を$25.10でハメコミした。公募価格から-1%で推移。ゴールドマン。 ショッピファイ(SHOP)も昨夜公募しているのだが……118万株を$1315で。もう公募価格から-2.7%。シティグループだね。
  4. なんだかねぇ……どっちの投資銀行も恥ずかしいね、こんな雑な仕事して。

2021/02/23:資金調達に終止符が打たれる

  1. カーニバル(CCL)が引け後、10億ドルの公募増資を発表しています。これ興味深いディール。
  2. まず今回の公募はFully underwritten dealです。つまり「買い取り」ということ。もし売れ残った株があれば単独主幹事のゴールドマンがすべて買い取ることを義務付けられます。 前回の公募はAt the market offeringでした。
  3. At the market offeringの問題点は「何時始まって、いつ終わったのか、わからない」ということ。けじめがつかない。もっといえば「残尿感」が残る。
  4. これに対して今回の「買い取り」のディールでは、発行体は完全に「売り切る」わけだから新型コロナ以降ダラダラ続いてきた資金調達に終止符が打たれる。(区切りがつくなら、買いたい)と考える投資家は多いはず。
  5. 現在カーニバル株はアフターマーケット取引で-2%の$25.43で取引されています。この水準を覚えておいて。

  6. 公募は…僕のドタ勘では「瞬間蒸発」になると思うけど、、、今日は地合いが悪かったのでゴールドマンの営業隊は苦戦するかも。明日朝、どのくらいのディスカウントで値決めされるかに注目ですね。
  7. これは砂浜に引く「line in the sand」の試みだという風に捉えるべき。つまり株価的に「新型コロナ下の時代」と決別し「回復期への移行」を印象付ける目的があります。
  8. 僕は月曜日が「ピーク・デジタル」から「リア充」への移行日だと感じていましたが、さすがゴールドマンはチョー美しいタイミングで公募を仕掛けてきた。
  9. ゴールドマンは「俺がここで全部パクッと喰ったる!おまえら、CCL欲しいんか、欲しゅうないのか、ハッキリせいや?」と機関投資家に決断を迫っているわけです。 つまりゴールドマンの見識、アンダーライターとしての相場観が試される。
  10. 大見得切る日としては……今日ほど安全な日はないでしょうね。

2021/02/23:この株はぶっ飛ぶかも。でも旅行の再開が遅れれば、株価は途端に下がるだろう。

  1. カーニバル(CCL)も当然「リア充」銘柄です。
  2. マリオット(MAR)が「持たない経営」なのに対し、カーニバルは「すべて抱え込む経営」です。
  3. その分、今回の新型コロナでは死地を彷徨いました。
  4. 株価がずっと横ばいだったのはATM(At the market offering)でせっせと資金を調達、バランスシートを補強していたから。
  5. その甲斐あって、もう潰れることはないと思います。でもワクチンの接種が遅れ、クルーズの再開が先延ばしにされると、再びピリピリした状態に逆戻りするかも。
  6. 逆にワクチンが行き渡り、集団免疫が成立したら……この株はぶっ飛ぶかも。つまりとてもバイナリーな結果が予想される。
  7. 普通、景気がどんどん良くなる局面では「持つ経営」の方がオペレーティング・レバレッジが効きます。業績が急回復しやすい。その意味でCCLは妖しい魅力に満ちた銘柄。でも旅行の再開が遅れれば、株価は途端に下がるだろう。

2021/02/15:ボックス圏の上を突き抜けることができるかどうか

  1. 買値と売値の目安は?⇒レンジ相場のボックスの下限と上限がある。下限を死守することができれば、反発で買って、ボックス圏の上を突き抜けることができるかどうかを待つというストラテジーになると思う。

2021/02/06:怖くて買えない

  1. チャートが全然動いていない。横ばい。ぐずぐずしている理由は大きなAt the market offeringがあったから。会社がちょろちょろ新株を売っていたから。At the market offeringはそろそろ終わっていると思うが、それを確認しないと需給関係的に怖くて買えない。クルーズ船はまだぜんぜん動いていないと思う。
  2. At the market offeringで新株を売っているので頭の重い展開だと思う。

2021/02/01:今ではない

  1. ある時点で手がけたい。今ではない。

2021/01/26:ちょっと早い

  1. 入るのはちょっと早い。様子見てから。

2021/01/22:ある時点で出動する

  1. (入るのは)考え中。(チャートは)良い水準。ある時点で出動する必要があると思う。

2021/01/17:どこかで買わなきゃいけない

  1. 2月相場が落ち込み、3月以降に仕込むのは?⇒それはありだと思う。去年の12月に新型コロナワクチンが承認されたときに、「理想買い、現実売り」で、旅行関連株も下がると思ったけど、それほど下げは大きくなかった。
  2. 下がったとは言え、20ドル以上の水準にある。もう少し下がってくれても良いかなと期待しているんだけど。。。この辺の銘柄はどこかで買わなきゃいけないと思っている。
Market Hack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法

じっちゃまこと、広瀬隆雄さんが執筆した米国株投資の教科書。決算はどうチェックするか、コンセンサス予想はどこを見るかなど、初歩的な内容だけどかなり重要な教えが書かれています。この本に書かれていることを前提にじっちゃまの話を聞けば理解度がグッとあがるはず。日本人投資家のなかでも一番尊敬に値する方の貴重な教えなので熟読は必須。何回読んでも気づきがあるところがすごい。

オニールの成長株発掘法

機関投資家なら一度は必ず読んでいるオニールの成長株発掘法。かの有名なCANSLIM投資法がここに凝縮。1ページたりとも無駄にできない情報ばかり。何度も読むことで投資スキルが上達すること間違いなしのバイブル。何回読んでも新しい気づきがあります。特にグロース銘柄が好きな人にとっては、永遠のバイブルです。

マーケットのテクニカル分析 トレード手法と売買指標の完全総合ガイド

金融関係者ならば絶対に読んでいるというテクニカル分析の教科書。じっちゃま曰く、機関投資家はMACDや一目均衡表などは誰も見ていないという。誰も見ていないテクニカル分析ほど意味のないものはない。この本に書かれていることがわかれば、基礎力はついたも同然。ファンダメンタルズ派でも、テクニカルの基礎知識も習得すれば心強いはず。

史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルール

財務諸表の解説をする書籍は数多くあるけど、株式投資をするうえで急所を得た解説をしてくれるのが「バフェットの財務諸表を読む力」。初心者にとって難しそうな表紙に見えるが、とんでもない。これは読みやすく、わかりやすい。財務諸表を読み解く力がなければ、バリュー株投資はおろか、株式投資に手を出すなんて目を閉じて車を運転するようなものなのだから、儲けたいなら絶対に読んでおくべき名著。

銘柄逆引き辞典 CCL
スポンサーリンク
スポンサーリンク
酒とロックをフォローする
スポンサーリンク
じっちゃまに学ぶ米国株ブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました