ブエナヴェンチュラについて
ブエナヴェンチュラ社は、鉱物資源の開発と探査を行っています。同社は以下のセグメントで事業を展開。鉱物の生産・販売、探鉱・開発活動、エネルギー生成・送電サービス、保険仲介、鉱業権の賃貸、株式投資の保有、産業活動。同社は、1953年にAlberto Benavides de la Quintanaによって設立され、ペルーのリマに本社を置いています。
ブエナヴェンチュラに関するじっちゃま金言まとめ
2021/12/16:シェールとは違う
AR,PXD, FANG, DVN, BVN, SWNの見通しは?
じっちゃま
ブエナヴェンチュラをのぞけばすべてシェール。それらはいい。ブエナヴェンチュラは金鉱株なんで動きが違う。区別して考える必要がある。ゴールド価格が上がってこないと上がらないと思う。
2021/12/08:あまりパフォーマンスが…
BVN は手放した方がいい? 銅の売上比率が多い。
- 銅が一番多い。次がゴールド。
- 中国は恒大集団の件で、これからズブズブ下がると思っているけど、その意味で言うと、住宅建設に関係ある株はあまりパフォーマンスが良くないかもしれない。
2021/12/05:中国経済のスローダウンが問題…
金鉱株、BVNは当面相場は来ない?
- BVNは金鉱株という認識を持っている投資家が多い。しかし、それ以外のメタルを扱っています。
- たとえば、銅とかは今少し状況が悪い。それは、中国経済がスローダウンしていて、建設が不振だから。
- 問題があるとすれば、そこでしょうね。
2021/11/23:ハイリスクだけどリターンも大きい
KOS/RIG/TNP/PXS/BVNでとりわけ不安要素のある銘柄はある?
- このへんはすべてハイリスク。
- だけどアップサイドも大きいと思う。
2021/11/07:ホールドでいい
TRMD, BVNはホールドでOK?
- そこらへんはホールドで全然問題ないです。
- とりわけTRMDは、すぐに反発すると思います。
「コモディティ価格が2035年にピークをつける」というデータがあったけど、BVNは長期保有でOK?
- それは良く言われている物価の55年サイクルというもの。前回のピークが1980年だったのでそれに+55をしてやると、2
2021/10/20:今から資源株、金鉱株に乗れば…
- おおまかに言ってインフレは55年周期でピークをつけています。いまは上昇局面に入ったばかり。
- 次のピークは2035年。
- いまから資源株、金鉱株乗れば、「相場の1階部分」から参加できる。
- アンテロ(AR)
ブエナヴェンチュラ(BVN)
ダイヤモンドバック(FANG)
コスモス(KOS)
パイオニア・ナチュラル・リソーセズ(PXD)
トランスオーシャン(RIG)
サコス(TNP)
トーム(TRMD)…… - 日本の入国が緩和されると太平洋路線が動き出します。欧州は一足先に米国がEUからの観光客受け入れを発表しています。国際線のジェット機が飛び始めるとジェット燃料も届けないといけない。プロダクト・タンカーの出番です。
- コンテナ船もバラ積み船もタンカーも、去年はslow steamingと言ってわざとゆっくり航行していたけれど、いまは全速力で運行しています。CO2を沢山排出すると言う点でも好ましくないし、船舶燃料もがんがん費消している。 プロダクト・タンカーの出番です。
- ピクシス・タンカーズ(PXS)
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