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ジラット・サテライト・ネットワークス(GILAT SATELLITE NETWORKS ティッカーシンボル:GILT)

じっちゃま(@hirosetakao)がジラット・サテライト・ネットワークス(ティッカーシンボル:GILT)について発言された内容を主に時系列でまとめています。投資ストラテジーにお役立てください。投資判断は自己責任でお願いします。

※あくまでも管理人が把握できたものであり、すべてではありません。※引用元はじっちゃま(@hirosetakao)のTwitter、youtubeチャンネルなどから行っています。

2021/07/15:当分の間、業績的には鳴かず飛ばず…と見るべき

宇宙銘柄はどのくらいのタイムホライズンで見ればいい?

  • 宇宙銘柄はすべてSPAC。ということは会社としての体裁はすべて整っていない。つまり四半期決算の数字はボロボロにならざるを得ない。
  • 当分の間、業績的には鳴かず飛ばず…と見るべき。
  • ストーリー一発の投資対象。期待で買って現実で売るトレードしかできない。

2021/07/12:ロケット打ち上げビジネスは宇宙ビジネスの遅延を解決する

  • 宇宙ビジネスは、向こう十年で3,000億ドルぐらいの売上高が見込まれている。売上高の2/3は、サテライトインターネットで占めるとされている(AT&T、ベライゾン、SoftBankやNTTなどの接続サービスを提供する会社と似たようなサービス)
  • ローアースオービット(low Earth orbit)、低軌道で地球の周りを回ってインターネットのシグナルを消費者に送るサービス。
  • サテライトTVなどは、昔から存在しているビジネス。従来の方式は、地球に対して宇宙の遠いところからシグナルを発信していたので距離が離れている。その場合、人工衛星の数が少なくても通信が途切れることがない。つまり人工衛星の数を節約できるが、シグナルの遅延という大きなマイナスがある。
  • 人工衛星の配置を地球に密着すればシグナルが速くなる。スペースXの子会社にスターリンクというのがあるが、ほぼ光ファイバーと同じスピードだと宣伝されている。
  • デザイン的に宇宙から人工衛星を通じてインターネットを提供する方が、光ファイバー網を地中に引くビジネスより理にかなっていると言う人がいる。
  • たくさんの人工衛星を低軌道で打ち上げて、あたかも星座みたいに人工衛星同士でシグナルをやりとりさせる。地球のまわりをオブラートみたいにハイスピードネットワークを包み込むようになり、シグナルがハイスピードになる。スターリンクがやろうとしていることはこれ。
  • 人口密度が低い地域でも、ハイスピードインターネットを提供できるようになる。光ファイバーではコスト的に合わない。過疎地のインターネットソリューションとして注目されている。
  • 投資家目線での重要性は、繰延収益(リカーリング・レベニュー)になるので、売上予想を立てやすい。そういうビジネスは投資家が大好き。宇宙ビジネスはリピートビジネスだということを頭に入れて。
  • そのほか、サテライトを通じて地球の様子を観察するビジネスがある。そのデータを提供する。定期購読のような契約形態になるため、売上高予想を立てやすい。衛星写真の提供ビジネスは、コンストレーション企業と呼ばれる。ブラックスカイ(SFTW)、スパイア(NSH)というような会社が存在している。
  • 宇宙から地球を定点観測するビジネスは、人工衛星を打ち上げなければならない。ロケットが必要。しかたなくロケットカンパニーと付き合う。ただし、ロケットの打ち上げ回数が少なすぎるため、ビジネスの立ち上がりを遅延させている。データサービスを提供したい会社がたくさんあるが、各社とも順番待ちになっている。それを解消するのがロケット打ち上げビジネス。
  • 宇宙開発と聞くと、月や火星に行くのか?と思いがち。でも、宇宙ビジネスでいちばんホットなのは、地球に限りなく密着した低軌道ビジネス。そのためにはいくつも人工衛星が必要。つまりロケットの打ち上げも増やす必要がある。その関係で打ち上げビジネスが脚光を浴びている。
  • たくさんの人工衛星を打ち上げなければならないので、一回あたりの打ち上げコストは下げなければならない。スペースXがでてきてから、NASAがやっていた頃より1/100ぐらいに下がってきている。
  • ロケット打ち上げビジネスは向こう10年間で1千億ドルぐらい。注目されている企業は、スペースX、アストラ(ASTR)。
  • アストラは、2016年創業。これまでに50回ぐらい打ち上げテストをしている。顧客数は10社ぐらい。2020年からロケットの打ち上げに成功している。2025年までに1日1回の打ち上げを目標にしている。宇宙のフェデックスになりたい、と言っている。つまり運送会社が位置づけ。人工衛星をタイムリーかつローコストで宇宙に届けるというビジネスモデル。1回あたり310万ドルの打ち上げコスト。それほど高くない。
  • 顧客に約束していることは、次の打ち上げまでに待たされることはないということ。スペースXの場合は順番待ちになっている。
  • コンストレーション企業は、自分がインターネットサービスを構築する際、必要な場所に必要な人工衛星を配置しなければならない。ブラックスカイのような衛星写真を提供する会社も同じ。ロシアの様子を観察したいなら、そこに人工衛星を持って行けるようなロケットがないと意味がない。でもそういう順番が回ってこないかもしれない。そこでアストラは、世界のどこからでも打ち上げできるようにしてくれる。これは大きな価値提案である。
  • かつては、ロケットを打ち上げるために、推力計算や弾道計算が必要で物理の世界だった。今の宇宙ビジネスはそれに比べるとソフトウェア的なビジネスになっている。チャレンジではなくなってきている。いかに効率的にすすめるか、どうやったらフレキシブルに地球のどこからでも人工衛星を打ち上げられるかということが重要視されている。同じ事を反復しながら、小さな改善をスピーディーに行っている。
  • 一回ごとに新しい人工衛星をデザインするのではなく、標準化されたロケットや人工衛星を何度も打ち上げる。量産によるコスト削減が注目されている。

2021/07/03:今から宇宙ビジネス勉強しておいた方が良い

  • 宇宙ブーム来る? ヴァージン・ギャラクティック(SPCE)、リチャード・ブランソンの飛行は7月11日。ジェフ・ベゾスはブルー・オリジンで7月20日に宇宙へ。
  • 宇宙ビジネス? 夢物語ではありません。現実にどんどん売上高を上げ始めている。
  • 使ってないの? グーグル・アース。あれ、タダだと思ってんの?
  • フロリダでコンドミニアムが倒壊した事件、「地盤が沈下しているよ」という指摘は衛星写真の解析によってなされていました。Earth observation (地球観察)は、もう立派なビジネスです。
  • 大型IPOが控えています。それはスペースXの子会社、スターリンク。たぶん来年。そしてその後にはスペースXそのものもIPOすると思う
  • いまから宇宙ビジネス勉強しておいたほうがいい。
  • 打ち上げロケットのピュア・プレイで最も実績がある会社はロケットラボ(VACQ)。アストラ(ASTR)は昨日、SPACとの合併が株主から承認され、正式に新しいティッカーシンボルになりました。これ日本のネット証券でも扱えるようになるはず
  • なぜ僕が宇宙、宇宙というか。そこには知識の真空があるから。つまり、みんな宇宙のビジネスがどのぐらい大きいかと言うことを知らない。
  • でも、宇宙ビジネスの潜在市場はバカでかいですよ。それこそ2,000億ドルぐらいある。その半分以上は宇宙から地球へのインターネットサービスなんだけどねw
  • それを除いてしまうと、他のビジネスというのは大きくないです。それでもグッドサイズなビジネスがありえるということ。
  • 衛星写真とかそういうのになる。銘柄で言うとブラックスカイとか、パランティアがやっていることもそういうことだよね。あるいは、スノーフレイクもそう。
  • スノーフレイクは何をやっているかというと、衛星写真とかそういうのをどんどんストレージに蓄積している。そして前回と比較して地面が30cm動いているぞと、これだどコンドミニアムが倒壊するんじゃないかとか。ああいうのは、衛星写真で判断する。フロリダのあの辺、うちも調べて〜と言われているんじゃないの?地盤沈下とかさ。
  • 宇宙ビジネスってそういうことなんですよ。
  • 宇宙からのインターネットサービスというのは、人工衛星がポコポコ、一回の打ち上げで人工衛星30、50個とかさ。
  • なんか、鮭が卵を放出するような感じで、人工衛星がどんどん出て行く。大きさは、トースターぐらいのサイズで今の人工衛星はすごく小さい。それに羽みたいなソーラーパネルが出て空を飛ぶ。
  • 知っている人がほとんどいない。
  • 宇宙ビジネスの大部分はサブスクリプションモデル。毎月のスマホ代みたいに定額課金するビジネスがものすごく多い。
  • もちろん、宇宙ロケット打ち上げサービスのアストラとかロケットラボとかは、収益構造が違うよ。
  • 彼らはもっと、UPSとかFEDEXとかに近いと思う。でも、そのビジネスも面白いと思う。
  • 順番的にはアストラやロケットラボとかのほうが先

2021/03/05:5Gに対抗しうる最も有力なライバル

  1. ずいぶん下がったよね。これ宇宙関連。地上にパラボラアンテナを設置するインフラストラクチュア。それを売っている会社。足元の業績は少しプレッシャーを感じている。
  2. この会社のドル箱ビジネスは、旅客機で移動する際、退屈なのでネットを使う。そのネットはギラットサテライトのシステムを通じて、飛行中の旅客機から人工衛星にシグナルが送られて、インターネットに接続するサービスをやっている。
  3. 使った分だけ請求する従量課金。
  4. 今は国際線はガラガラで誰も乗っていないわけだから、このビジネスはものすごく打撃を受けている。
  5. 将来、人工衛星を通じたインターネットの提供は、ビッグビジネスになる。
  6. 5Gに対抗しうる最も有力なライバル。それが人工衛星インターネット。
  7. 市場規模もでかい。宇宙ビジネスのなかで一番大きなセグメント。将来的にはビジネスチャンスがあるけど、今は業績が冴えない。

2021/02/14:低軌道に小型人工衛星を打ち上げるベンチャー

  1. ルイサットと呼ばれる地上で使う比較的小型のパラボナアンテナ。直径70㎝ぐらい。とか、アンプリファイアとかを作っている会社。
  2. 今、低軌道に小型人工衛星を打ち上げるベンチャーというのがブームになっている。
  3. 今後、人工衛星が増える可能性が非常に強い。
  4. 空には人工衛星が飛んでいるのがわかっている。
  5. 地上の受けの側の設備をやっている会社がジラット。面白いストーリーだと思います。

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