今年最大のIPO、コインベース(COIN)まとめです。
- 2022/02/13:持ってても意味ない
- 2021/11/10:コインベース 第3四半期決算 EPS、売上高ともに×
- 2021/09/08:【重要】コインベースが米国証券取引委員会からウエルズ・ノティス(訴訟する通告)を受け取った
- 2021/08/11:決算は良かったがひとつ悪いニュースが出ている
- 2021/06/29:BTCが下がるならダウンサイドがある
- 2021/06/23:上場ゴールやぞ
- 2021/05/29:今、コインベースに投資するのは難しい
- 2021/05/14:第1四半期決算
- 2021/04/24:持っていると危ないかも。損切りだと思う。
- 2021/04/18:僕はまだ買っていない
- 2021/04/18:BTC価格の下落は圧迫材料。たぶん下!
- 2021/04/15:ARKがファンドに組み込んだ
- 2021/04/14:ビットコインETFが承認されたらコインベースの手数料率はプレッシャーを受ける
- 2021/04/13:参照価格250ドル→なんの目安にもなりません!
- 2021/04/07:コインベースよりETFのほうが馬鹿でかい。
- 2021/04/04:コインベースIPO。早乗り早降りを考えている。
- 2021/03/07:とても重要なIPO
- 2021/03/03:目標株価195ドルでリサーチ開始
- 2021/02/25:既に黒字、全仮想通貨の時価総額の11.1%のシェア
- 2020/12/18:S-1申請
2022/02/13:持ってても意味ない
TSLA ,TDOC ,ROKU ,COIN ,EXAS,U,SPOTホールドOK?
じっちゃま
テスラだけは持ってて良いけど、あとは持ってても意味ない。
2021/11/10:コインベース 第3四半期決算 EPS、売上高ともに×
2021/09/08:【重要】コインベースが米国証券取引委員会からウエルズ・ノティス(訴訟する通告)を受け取った
- 【重要】コインベースが米国証券取引委員会からウエルズ・ノティス(訴訟する通告)を受け取った
- コインベースはウエルズ・ノティス受け取ってから情報開示するのが遅いね
- これ、事情を知っていた奴がこっそり仮想通貨とかコインベース株売り抜けてないか?
- ぬるい! やっているコトが。
- ウエルズ・ノティスは鬼のように怖い宣告です。数年前、ゼネラル・エレクトリック(GE)がこれを受け取って「すわ倒産か!」という場面があったの……みんなもう忘れたの?
- やっぱダイレクト・リスティングの株なんて買うもんじゃないな。勘弁して欲しいよね、コインベース。
- いまごろアームストロングしこたま売り抜けた後じゃないか?
- どうもおかしいと思ったんだよね。エルサルバドルみたいな目くそ鼻くその材料で、これほどまでにクリプトが売られるわけがない! でもコインベースがウエルズ・ノティスを受けたという悪材料なら話が通る。 インサイダーで売った奴が必ずいる。
- SEC敵に回してぶうたれても勝ち目ないぞ。
- テメエの会社の株が上場されている以上、株主はcollateral damageでボロボロになる。 無益なバトル。
- ウエルズ・ノティスが出ている以上、争ってはダメ!それはボコボコに凹まされる前兆。 べつにええやん? ステーブルコインの「貸し株ビジネス」なんかで口銭稼がんかて。 失うモノの方が大きい。
- しかしコインベースの法務担当役員、ほんと使えないパッパラパーで幻滅した。
2021/08/11:決算は良かったがひとつ悪いニュースが出ている
決算は良かった。機関投資家向けビジネスが増えていてそれは良いこと。
- ただし、売上高でいえば、ほとんどが個人投資家の委託注文。
- ひとつ悪いニュースが出ていたのは、コインベースが扱っているステーブルコインがちゃんとドル札で裏付けになる預金が積み立てられていないんじゃないか…ということをブルームバーグが報道していた。
- それがちょっと不安。
2021/06/29:BTCが下がるならダウンサイドがある
- 昨日はちょっと高かったね。仮想通貨が高かったからかもしれない。
- まぁ、そろそろ良い水準かもしれない。
- しかし、もしBTC自体が3万ドル割り込んで、1万9千ドルぐらいまで下がるなら、まだまだダウンサイドがあると思うよ。
- 昨日の上げは、ここがボトムだという決め打ちの買いで上がったのかも。
ビットコインのetfが承認された場合、現物のBTCの価格にetfの価格を連動させるために、etfに流れてきた資金をcoinbaseのような取引所を通じてBTCを購入することに使うことになるので、ビットコインetfとcoinbaseとは競合しないのでは?
- そこがポイントではありません。
- コインベースが儲けているのはカストリーではなく、ほとんどが売買手数料で儲けている。
- その手数料はバカ高い。たぶん、フィディリティーのビットコインETFが承認されれば、手数料ゼロで取引されます。その場合、あなただったら何が悲しくてコインベースにいくの?
- お金の流れなど関係ない。コインベースの売上高がどうなるか?という話をしている。とんでもない委託手数料がのしかかっている。隣を見たら手数料ゼロ。それだったら、手数料ゼロのほうがいいでしょう?
- 法律がどうなるかわからないけど、ETFのキャピタルゲイン税とBTCの税金って違うわけでしょう?
- ETFがトレードできるなら、税金有利だよねという考えが出る。
- これが(コインベース)最大のリスクだと思う。
- 僕は証券会社にいたけど、圧倒的な手数料の値引き、その値引き圧力との戦いをやってきた。売買代金は増やして行くけど、手数料はどうだったかというと、手数料が増えていない。それはフィーに対するプレッシャーだった。それを心配してください。
2021/06/23:上場ゴールやぞ
- コインベースのインサイダー、今回のダイレクトリスティングでどんだけ株処分したと思ってんねん
- 上場ゴールやぞ
2021/05/29:今、コインベースに投資するのは難しい
- IPOしてからあまり良い場面がない。
- ビットコインETFの承認、すでに申請を出しているけど、なかでもフィディリティのETF申請書が内容的にはしっかりしている。その検討に入っている。
- これはしばらく時間がかかる。2年ぐらいかかる。
- 仮に、ビットコインETFが承認された場合、コインベースにとってはリスク。コインベースの個人投資家の手数料率が1.9%ぐらいで高い。
- 一方、アメリカのETFは非常に低いコミッションか、ロビンフッドみたいな無料取引するところもある。ビットコインETFで実質的にビットコインに投資できるようになれば、何が悲しくて手数料を払ってまでビットコインの現物を持たなきゃ行けないんだという考え方が出てくる。それがコインベースの手数料体系。それが下方プレッシャーを与えることになる。あまりよくない。
- コインベースがIPOされるにあたって、仮想通貨ブームに火が付くんじゃないかと期待する投資家が多かった。しかし、コインベース上場あたりが天井になって軟調な展開になっている。当初、予期していたようなブームは来なかった。
- この前、発表された決算が当面のピークである可能性が濃厚になっている。そのあたりも、コインベースに投資するのが難しい理由だと思う。
2021/05/14:第1四半期決算
2021/04/24:持っていると危ないかも。損切りだと思う。
- ビットコイン暴落により売られるリスクはある
- コインベースは(今後)かなりきついと思いますよ。
- たぶん、業績的にもピーク付けたんじゃない?
- 今後の売上高、利益はダウンになる。
- 持っていると危ないかもしれない。
- コインは持っていない。
- 損切りだと思います。
2021/04/18:僕はまだ買っていない
COINのCEOが上場初日に大量に初日に投げ売ったけど…
- コインベースのIPOはダイレクトリスティングでしょ。ダイレクトリスティングをやる理由は、経営者や既存株主が上場初日から株を売ることができるのが大きな魅力。というか、それがダイレクトリスティングをやるが最大の理由。
- そうなのであれば、上場初日にCEOが売るのは当たり前。なぜ、それでうろたえるの?
- それはわかりきったことなんじゃないの?あたふたしないで。
COINを365ドルで購入した。具体的にはどう判断すれば至近距離で仕留めることができた?
- シビアな質問
- ちなみに僕はまだ買っていないんだけどw
- この380ドルで開いて400ドル台まで上がったアクション、この部分は慌てて乗らないでと言いました。しばらくしたらオープニングと同じ同じぐらいの値段になった。このときどうしても乗りたい人がいたら乗れば良いんじゃないの?僕は買わないけどね…と言った。
- まだ、様子見ている。たぶん、次のアクションは下だと思う。
- 僕はまだ待っている。
2021/04/18:BTC価格の下落は圧迫材料。たぶん下!
- 単純に「相場は知ったら、しまい」つまり「Buy on the dream, sell on reality」ですね。 コインベースIPOという大イベントが終了したにもかかわらず、盛り上がりに欠けたのが絶望売りの原因。
- グーグルの検索回数がとても少なく、盛り上がりに欠いていることはこの記事で説明しました。
- ここまでは全く想定通りの展開。次は? 半年待たされる… です。
- BTC価格の下落は今週以降のコインベース(COIN)株価にも圧迫材料です。たぶん下だろうね。
- コインベースの手数料率は約定代金の1.4%(=平均すると)なので、BTC価格が下がれば当然受入手数料も減り、売上高も減ります。
- ユーザーの頻繁な売買への業績の依存度が、他の証券会社に比べて異常に高いのがコインベースの特徴。これが仇になると思う。
2021/04/15:ARKがファンドに組み込んだ
- コインベース(COIN)、キター!
- ARKが75万株、ファンドに組み込んだから。
- コインベースはもちろんしっかりとした会社です。見識の面でも、実務のエクセキューションの面でも他社を圧倒していると思う。投資家が本当に信頼してお金を預けることのできるクリプト金融機関は、ここだけ。
2021/04/14:ビットコインETFが承認されたらコインベースの手数料率はプレッシャーを受ける
- 僕がコインベースのリスクファクターの開示で「あっ!」と思ったのは(当然だけど…)ビットコインETFが承認される可能性に関する言及が無かった点。フィデリティ・ワイズオリジン・ビットコインETFが承認されたらコインベースの手数料率はプレッシャーを受けると思う。
- コインベースのライバルは仮想通貨取引所ではありません。スクエア・キャッシュ、フィデリティなどが競争相手。特に社風的にはコインベースはいちばんフィデリティに近いと思います。つまり保守的。
- コインベース(COIN)IPO……まだ何もしないで!注文入れないで! 静かに暫定気配が立つをの待ちます、、、、
- これ、コインベース(コード:COIN)だけではなく、ビットコイン(BTC)にとっても、ひとつの区切りになるかも知れないから、両方の価格を睨みながら注意深くトレードして! 欲豚厳禁!
- 今回のコインベースIPOは……実はナスダックとしては初の大型ダイレクト・リスティングです。これ失敗したらまた長い冬が来る。
- 「理想買い、現実売り」コインベースIPOというひとつの大きな材料が出尽くしたら、おのずと相場的にはひとつの節目が来ます。
- オッケ。コインベース(COIN)取引開始近いと思う。まだ何もせず、静かに取引開始を待ちます。
- コインベース株を買うということは、途方もないリスクを背負込んでいることを意味します。どのくらい将来性があるか? ということと、リスク(=ボラティリティー)は、また別物。
- コインベース(COIN)取引開始$381
- 仮にコインベースIPOが目も当てられない大失敗に終わったとしてごらん? そのシナリオで、BTCが騰がると思う? 自分の前提を疑い、心をカラッポにして「空」で臨め!
- コインベース(COIN)いま415ドル。慌てないで!
- 購入代金の大きさによってコインベースの手数料率はスライドしますが、均して見ると1.4%ですね。これは株に比べるとバカ高いです。
- FTXのコインベース・プリIPOコントラクトはボンヤリ者がトレードしている。目先は下だと思う。
- FTXでコインベース・プリIPOコントラクトをトレードしている人居たら、ここからはボンヤリしないで! オープニング価格をディクテートしやすくするため、売り仕掛けてくるかも。
- ほら見てみ、コインベース・プリIPOコントラクト500ドル割れ。 これからキンタマが「すぅー」と来る瞬間が…くるで。
2021/04/13:参照価格250ドル→なんの目安にもなりません!
- コインベース(COIN)参照価格$250→なんの目安にもなりません!
- ftx.com/trade/CBSE/USD FTXのコインベース・プリIPOコントラクトがクッソ笑える展開に。
- IPOの前日だというのに……もう逝っているヤツがいる。
2021/04/07:コインベースよりETFのほうが馬鹿でかい。
- IPO初日に手が出ない価格の目安はあるか?⇒FTXという取引所があるんだけど、すでにCFDで取引されているのをみると(https://ftx.com/trade/COIN/USD)、デイリーチャートで220ドルぐらいから480ドルぐらいまで来ている。まぁ500ドルぐらいまでだったら楽勝で買って良いんじゃない?でもその時に考える。今は分からない。
- BTCかコインベースのIPO、入るならどっちが利益上げられそうか⇒BTCで良いんじゃない?
- 今後コインベースがIPOされたら、コインベースの取扱銘柄を買うようにしてください。なぜかというと、コインベースはガリバーみたいな存在だから。
- 他の仮想通貨取引所と全然格が違う。コインベースはフィディリティーやチャールズシュアブよりも大きい。馬鹿でかいので、資金力を背景にした仮想通貨を買うべき。それはBTCであり、イーサーであり、ということになる。コインベースが採用している銘柄を買って。
- コインベースよりさらに馬鹿でかい資金量を動員できるのが、フィディリティーのビットコインETFですよ。馬鹿でかい。
- 優先順位からいえば、馬鹿でかい資金量を動員できるビットコインETFをトレードしなければ意味がない。イーサーもイーサーETFが出ればね、いいと思うよ。だけど出ないんだったら買ってもしょうがない。その他、3番手、4番手の草コインも悪くないけど、ん〜どうだろうね。
- 世界の金融市場は馬鹿でかい。仮想通貨クラスタは鼻くそピーンって感じ。その仮想通貨クラスタでチヤホヤされている草コイン突っついて何が楽しいの?フンコロガシじゃないんだから。それよりメジャーリーグで投げてみろよって話。ど真ん中はBTCなんだから、BTCで勝負した方がいい。僕だったらそう思う。
- コインベース関係の資料、まとめておきます。
- 全体像はここで把握して。
- 直近の四半期決算はこれ。
- あとコインベースは「金利収入」がゼロに近い。これも普通の証券株とは大きく異なる点。収入の凸凹をスムーズにする多様な収入源が無い点はコインベースのおおきな弱点。
2021/04/04:コインベースIPO。早乗り早降りを考えている。
- 今年、最も注目されるIPOのひとつ。
- 4/14にダイレクトリスティングでIPOされる。
- 発行済株式数は1.14億株。
- IPOの前にプライベートマーケティングでトレーティングが行われているが、平均取引価格は334ドルぐらい。そこから計算すると時価総額はだいたい400億ドルぐらい。
- IPO主幹事はゴールドマンサックス。
- ダイレクトリスティングなので、最初にディスプレイオンリーの気配値を建て、「ブックビューアー」というソフトウェアを使いながら様子を見る。
- プリローンチ期間があり、主なマーケットメーカー、たとえばゴールドマン、JPモルガン、シティグループなどが協議しながら初値を決めていく。
- ナスダックのダイレクトリスティングでこのぐらい大きいのは今回が初めて。初値が付くまで、少々、もたもたするかもしれない。
- コインベースの業績は、2020年売上高は12.8億ドル、利益は1.27億ドル、EPSは1.57ドル。発行済株式数が動くので、EPSは当てはまらなくなる。
- 現在の口座数が4千300万口座。非常に大きい証券会社です。たとえばアメリカで上場最大の証券会社はチャールズ・シュアブ。それが3,500万口座ぐらい。フィディリティーも大きいが、それよりコインベースのほうが大きい。
- 預かり資産ベースでは70%がBTC。13%がイーサリアム。その他が17%。ただしトレーディングベースでは、41%がBTC。15%がイーサリアム。そのほかが44%。草コインのほうが頻繁にトレードされている。BTCはほとんどの口座保有者がガチホしている。
- 売買回数は1回未満。1年で1回もトレードしていない。休眠口座というと語弊があるかもしれないが、買って放置の人が非常に多い。今回みたいにIPOをするとメディアに話題になれば、それをきっかけにトレーディングが活発化する可能性があるし、新規投資家が出てくると思う。
- 目先のビットコイン価格、そのほかの仮想通貨価格に対する影響はポジティブ。価格をつり上げる要因になると思う。
- 上場後のある時点で、ビットコインや他の仮想通貨の価格は天井を打つ可能性があると思っている。その理由は、Buy on the dreams,sell on reality.という格言があるから。「理想を買い、現実売り」。みんながコインベースIPOをめがけてクリプトを買ってきたわけで、実際にコインベースがIPOされれば、好材料出尽くしになる。
- フィディリティーがビットコインETFをSECに対して申請している。それはBTCに対してはポジティブ。しかし、コインベースにとっては必ずしもポジティブではない点は気を付けて。
- コインベースのトレーディングは、最初はパーッと買われて、理想買い現実売りで一回下を押して、もう一回買い直されるシナリオがあると思っている。
- コインベースは米国の金融当局と心証の良い、つまり可愛がられている金融機関。
- 法律に従うことを強く打ち出してきた仮想通貨取引所であり、SECはコインベースのことをすごく好きなんです。毛並みが良く、王道。ど真ん中のビジネスを構築することができている。
- ビットコインを購入するときのトランザクション料、手数料はかなり高い。購入金額によってコミッションがだんだん下がってくるようになっている。たとえば200ドル分のBTCを購入手数料は1.495%。金額が小さいほど手数料が大きくなり、場合によっては5%ぐらいに。
- 売上高のほとんどはこの手数料だけであり、ほかの証券会社と違う点。ネット証券のチャールズ・シュアブの場合、トレーディングの手数料は12%ぐらいしかない。近々ゼロに近くなる。売上を占める最大のものは金利収入です。売上高の52%を占めている。
- コインベースの場合は、金利収入をビジネスモデルとして考えていない。手数料だけでいいという考え方もできるが、これは大きなリスクである。
- 先日、フィディリティーがビットコインETFをSECに申請しました。これはほとんど話題にならなかった。フィディリティーがビットコインETFを発表した日、ビットコイン価格は安かった。市場は反応していない。
- ビットコインETFが承認されると考えている市場参加者はいないと思う。
- 過去にビットコインETFは、申請して宙ぶらりんになっているか却下されている。
- 何回もトライして駄目だったのでビットコインETFはどうでもいいやとみんな思っている。
- 僕の考えでは、50%ぐらいの確率で承認されるかもと思っている。もし、承認されたらコインベースのビジネスモデルはズタズタになる。なぜなら手数料が高いから。
- フィディリティーは普通株のトレーディングをゼロコミッション。ETFもゼロコミッション。しかも1株未満からでも買える。非常にサクサク。
- ビットコインETFができれば、ビットコインそのものを持つ意味がなくなるという話に発展するかもしれない。
- コインベースのIPOは期待と興奮を持って迎えられるし株価も上がると思う。しかし、フィディリティーのビットコインETFが登場したらマズイという不安にさいなまされるはず。
- 基本的には早乗り早降りを考えている。コインベースは堅牢に丈夫な長持ちするビジネスモデルではないかもしれないと思っている。
2021/03/07:とても重要なIPO
- 仮想通貨クラスタはもっとコインベースのIPOに注意を払ったほうがいい。これ、とても重要なIPOです。
- コインベースの口座数は4300万人。ロビンフッドは1300万人くらいだと思う。
2021/03/03:目標株価195ドルでリサーチ開始
- コインベース(ティッカーシンボル:COIN)、DAダビッドソン証券が目標株価195ドルでリサーチ開始。(未だ上場されてません)
2021/02/25:既に黒字、全仮想通貨の時価総額の11.1%のシェア
- コインベースがIPO書類の中でその全貌を開示 既に黒字、全仮想通貨の時価総額の11.1%のシェアを占める
- 素晴らしいね。大体、予想した通りの内容だね。
2020/12/18:S-1申請
- コインベースがS-1申請。
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