じっちゃま銘柄逆引き辞典:ヴァーレ(Vale VALE)まとめ

じっちゃま銘柄逆引き辞典(ヴァーレ編)です。

じっちゃま(@hirosetakao)がヴァーレ(ティッカーシンボル:$VALE)について発言された主な内容を、時系列でまとめています。あなたの投資ストラテジーにお役立てください。投資判断は自己責任でね。

※あくまでも管理人が把握できたものであり、すべてではありません。※引用元はじっちゃま(@hirosetakao)のTwitter、youtubeチャンネルから行っています。

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2021/04/18:強気ではない

  1. ちょうどブレイクアウトしたばかり。
  2. 買いゾーンを越えてきている。
  3. 中国政府は、先週、銀行に対して過剰融資するなという指示をしていた。
  4. 中国内需ストーリーはここから警戒しておきたい。
  5. 製造購買担当者指数が下がってきている。
  6. 僕なら過去ほどは素材株に対して強気ではない。
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2021/04/06:微妙なところに来ている

  1. 中国・製造業PMI(購買担当者景気指数)が減速でそろそろ逃げ場?⇒微妙なところに来ている。
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2021/03/26:注意する必要あり

  1. GDP成長率が鈍化してくる。注意する必要あり。仕切り直し。
  2. 強気でも弱気でもない。

2021/03/09:5合目ぐらい

  1. 株価は5合目ぐらいかな。

2021/03/05:今、中国経済は堅強な環境。ごく普通にど真ん中な銘柄

  1. 中国経済と密接な関係を持っている。鉄鉱石の会社で、今、中国経済は堅強な環境。ごく普通にど真ん中な銘柄。
  2. ドル高局面でホールドしてもOK

2021/02/15:基本的には良いが少し陰りが見えている

  1. 今売らなければいけないという風には全く感じませんね。
  2. 基本的には良いと思います。強いて言えば、中国の購買担当者指数が少しずつ下がっている。中国の景気はいいが、モメンタムからいえば少し陰りが見えているかなと気になる。

2021/02/15:金利上昇局面では強い銘柄

  1. 出遅れているかなぁ?良いリズムで上がっていると思うけど。
  2. 金利上昇局面では強い銘柄。中国製造業指数の観察は重要。

2021/02/14:値上がりもほどほどに

  1. コンテナ船の賃料が上がっているのはポジティブ。あまりにも用船料が高くなると荷主は今輸出するのは控えようかなという心の動きがある。値上がりもほどほどにってこと。
  2. 長期金利が上がってハイテクが終わったら?⇒工業株とか素材株とかだよね。すでに相場になっていると思う。たとえば鉄鉱石のVALEとか、銅のサザンコッパー(ティッカーシンボル:SCCO)とは、ピックアップトラックのフォードとか、建設機械のキャタピラー(ティッカーシンボル:CAT)とか。カミンズ(ティッカーシンボル:CMI)とか安いよね。これいいな。

2021/02/08:相場はまだ若い

  1. 相場はまだ若い。野球で例えると5回までもいっていない。

2021/02/06:少し株価が軟化しても仕方ない

  1. ダム決壊で土石流が村を飲み込んで、それに対する保証金示談の話をしていると思うが、金額自体はそれほど大きくなかった。だから、株価に与える影響は小さい。
  2. この前、中国の製造業購買担当者指数の数字が若干弱かったと思うので、少し株価が軟化しても仕方ないと思う。

2021/02/01:中国PMI低下に影響されます

  1. 手がかりが得にくいチャート。移動平均線上にきていてそれをキープできていないのが痛い。次の目処としては、11ドル付近。ファンダメンタル的にはいいので、テクニカルを優先しなければならないというわけではない。
  2. 中国PMI低下に影響されます
管理人
管理人

中国PMI指数には、中国国家統計局発表と中国メディアの財新とイギリスのマークイットが共同で発表する民間発表の二種類があります。じっちゃまは民間発表の「新財PMI」を確認した数値を言っています。

中国PMI指数

Caixin(財新)製造業購買担当者景気指数(PMI)は製造部門の購買者担当の景況感を測定する。一般に景気の改善と悪化の分岐点となるのが50で、50を超えると景気拡大、50を下回ると景気減速を示す。(引用元:investing.com)。
ヴァーレは中国のインフラストラクチュア投資に密接に関係する銘柄であり、中国の景気動向によって左右されるといわれています。

2021/01/22:2月の下げにある程度連動する

  1. 2月の下げにある程度連動すると思う。
  2. 野球で例えると4か5回。
  3. 2008年の高値は目安であるけど、目先はそこまで欲張っていません。超えないという想定の下で投資している。
  4. 資源関連下げているが資金が回っているのはいつになるかはわからない。先日、中国のGDPが出ていたが数字良かった。中身を見るとインフラストラクチャー投資とか昔ながらのやり方でGDPを捻出している。そういうことが横行している形跡があった。しばらくはその方針は変わらないと思う。

2021/01/14:長期金利の上昇に強い銘柄

  1. 2021年にハイパーグロース株をアウトパフォームできるかもしれない。
  2. 普通、資源株は長期金利の上昇に強い。

2021/01/04:シクリカル株は決算を参考にしない

  1. 良いと思う
  2. 資源株のサイクルは短くても3-5年。
  3. 一般論で言って、シクニカルのサイクルサイズはそのビジネスに参入するのにどのぐらいの準備期間がかかるかを確認すべき。たとえば大きなタンカーみたいな船は、一日で建造できない。発注して2-3年はかかる。準備期間のリードタイムが長いものはサイクルのうねりも自然に大きくなる。
  4. ニワトリはポコポコ卵産んでその鶏はどんどん大きくなるわけでしょ?ライフサイクルがものすごく短い。そういうものに対してはコモディティのサイクルも短い。あるいは牛肉はチキンのサイクルよりももっとゆったりとしたサイクルになる。この考え方というのは飛行機やパソコン、自動車にも置き換えることができる。
  5. シクリカル株は決算はあまり参考にならないと思う。なぜかというと市況株の特徴としてゼロ成長業種である場合が多いから。船なんかは構造不況業種といって良いかもしれない。
  6. 投資家はシクリカル株というのは業績が良くなりそうだなというときに乗って、業績が良くなったときにはそろそろ降りなきゃいけない。物事を先取りする傾向がある。業績が良いことを確認してホールドしてたら売り遅れてしまうリスクがある。$VALEもスターバルク(ティッカーシンボル:$SBLK)も業績が良くなりはじめたばかりなのでしばらくはOKだと思う。

2020/12/20:上がるときはパワフルに上がる

  1. 値動きマイルドではない。ボラ高い。
  2. 鉄鉱石とニッケルしか扱っていないので非常に市況的でヤバイ。だけど上がるときはパワフルに上がる。
  3. 相場はまだ若い。まだまだ序の口。

2020/12/06:中国製造業購買担当指数をチェックせよ

  1. 中国インフラ、自動車産業の発展に投資することと同じ
  2. ブラジル鉄鉱石生産会社。鉄鉱石とニッケル生産高は世界最大。主要顧客は中国。全体の50%以上は中国で消費される
  3. チェックすべきは中国製造業購買担当者指数(PMI)
  4. 売上の約8割が鉄鉱石を占める
  5. 2019年にダム決壊事故があり赤字に。投資家から嫌われているが、保証金は支払い済み。
  6. 中国の鉄鉱石は劣悪なのでブラジルかオーストラリアの鉄鉱石を使用する。
  7. PER6.7倍と割安のバリュー株。
中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は、中国の製造部門における毎月の経済活動の早期指標。予想より高ければ人民元にとって買い。予想より低ければ人民元にとって売り。毎月月末に発表される。

2020/12/01:中国の景気が上向きなら良い

  1. 中国景気がいいから良い
  2. ブラジル鉄鉱石会社
  3. ここの鉄鉱石は品質が良い
  4. 中国の品質は劣悪(だから輸入する)
  5. 自動車や高層ビル向け
  6. リオティント(ティッカーシンボル:$RIO)よりハイリスク
  7. ブラジルから中国は遠いので船賃の意味ではRIOより不利
  8. 船賃が上がると$RIOより不利になる
  9. 新興国リスクもある。$RIOの方がリスク低い。

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