じっちゃま銘柄逆引き辞典:ズームインフォ・テクノロジーズ(ZoomInfo Technologies ZI)

じっちゃま銘柄逆引き辞典(ズームインフォ編)です。

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ズームインフォとは

  • 2020年6月にIPO
  • クラウド上で営業マン向けの顧客データベースを提供するSaaSビジネスモデル。
  • ズームビデオとは無関係です。よく間違えてZIを買ってしまう人いるようです。
  • ズームインフォを利用すると、営業相手の情報をリアルタイムにかつ事細やかに取得が可能できるため、営業効率を飛躍的に上昇できます。
  • コカコーラ、SONY、ステートファーム、UBS、バンクオブアメリカ、ユナイテッドヘルス、ベストバイ、ターゲット、ウォルマート、フェイスブック、ウーバー、コロンビア大学、シカゴ大学、ヒルトンホテルズ、マリオット、スターバックスなどがズームインフォのシステムを導入済み。
  • 今のところ一度も決算のミスはない。いわゆるテンバガー候補の筆頭銘柄といえるでしょう

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2021/07/15:足元の業績は良い。好き

  • いいと思います。話題に上らないが足元の業績は良い。リモートワーク環境では、最も必要性が痛感されるサービスをやっている。だから、この銘柄は好き。

ZIのChorus買収は良いニュースと判断して良いでしょうか?見解を教えて頂きたいです

  • ちょっとポジティブだと思う。メチャクチャ、ポジティブではない。
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2021/07/03:意見を変えられない人にはなるな

  • (ズームインフォは)長期金利が低下しているときにアウトパフォームしやすいよね。
  • 値がスルスル伸びているなら、なぜ売るわけ?そっちのほうが早くキャピタルゲインが出ると思うよ。
  • 連戦連勝している銘柄をなぜ売る?売っちゃダメ。
  • それをなすがままに任せておけば良い。
  • ある時点で長期金利が反転するとか、状況が変わればその時に考えればいい。
  • テメェがあっと思いついたとき、その瞬間が旬なときだと決めてかかっている人がメチャクチャ多い。
  • 僕はそうじゃない。シナリオが変わったら考え方をガラッと変えればいいわけでしょう?
  • テメェの予定は糞の役に立たないよ。それ、肝に銘じた方が良い。君子豹変しなければいけない。
  • どうして経済指標を追うわけ?それは入っていくるニュースが好転した、暗転したという瞬間を捉えるために日々訓練しているわけでしょう?
  • そうなのであれば、良いニュースや悪いニュースが入ってきたら、意見を変えろよ!
  • 意見を変えない人間はバカだけだ。賢者は状況が変われば意見を変える。意見は必ずデータに裏付けされなければならない。だけど、データが裏付けされていれば意見をスッと変更してください。
  • 意見を変えない人は愚鈍な人が多いんですよ。意見を変えられない人にはならないでください。
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2021/06/29:今後も業績は堅調だと思う

  • IPOして以降、ずっとレンジだよね。
  • でも決算は非常に良かったと思う。
  • 今後もリモートワークをやるひとは結構いると思うけど、リモートでも営業できるようにするためには、ズームインフォのツールは必要になる。今後も業績は堅調だと思う。
  • 株価は横ばい。手がかりに欠ける展開。

2021/05/06:決算良かった。全然悪くない

  • 決算良かった
  • EPS予想11セントに対して結果13セント。売上高予想1.45億ドルに対して1.53億ドル。売上高成長率前年同期比50.3%。ガイダンスEPS予想11セントに対して11-12セント。売上高予想1.54億ドルに対して1.61-1.63億ドル。
  • 全然悪くない。

2021/05/04:EPS、売上高、ガイダンスすべてOK

  • ズーム・インフォ 第1四半期決算 EPS、売上高、ガイダンスすべてOK

2021/04/24:いいと思いますよ

  1. いいと思いますよ。
  2. この前の決算良かったし。次の決算はどうなるか分からないけど。
  3. 好きです。

2021/03/26:ぜんぜん問題ない

  • ぜんぜん問題ない。
  • この手のソフトウェア株は大幅に他社をアウトパフォームしている。

2021/03/20:良いと思う

  • 株価はそれほど動いていないけど決算は良かった。

2021/03/12:良いと思う

  • いいと思う。

2021/03/05:良いと思う

  • いいと思う。

2021/03/02:しばらく持ってて良いんじゃない?

  • 全般的には良い決算だと思う。
  • チャート的にも崩れていない。
  • 今買いゾーンを上に切ってこれからもう一段高しそう。
  • しばらく持ってて良いんじゃない?

2021/02/14:非常に強いですよね

  • 上値抵抗線をブレイクアウトして下押しした後、地ならししてまた上に切り上がって上に行こうとしているチャート。
  • 非常に強いですよね。

2021/02/06:53ドルまで下がるのを待つ

  • ブレイクアウトポイントを上抜けたばかり。
  • この後、ピボットポイントまで下押しして、そこからもう一段高というシナリオだと思います。
  • 僕なら53ドルまで下がってくるのを待ちます。
管理人
管理人

決算発表の数値が良ければ、さらに株価が跳ね上がるかも!

陽線が3本連続しているので、陰線がそろそろの展開?

2021/01/26:持ってて良い

  • 持ってて良い

2021/01/22:安値が切り上がるような良いチャート

  • チャートはhigher low。安値が切り上がるような良いチャート。
  • 業績的にはしっかりとしていた決算だった。

2021/01/14:契約継続率が非公表なのはひっかかる

  • 契約継続率が非公表。そこが少しひっかかる。

2020/12/20:放置しておけばゆっくり上がっていくと思う

  • 問題ないと思う。
  • 決算後公募増資している。
  • チャート的には何も起きていない。
  • 放置しておけばゆっくり上がっていくと思う

2020/12/01:値決め価格を死守できるか確認

  • 公募増資は$46-47で値決めされれば御の字。ひょっとしたら$40になるかも。
  • 好決算出した後、ロックアップ切れて、売り手の売り圧力を主幹事がひとつにまとめて公募増資するというは一番キレイなやり方。値決め価格を死守できるか確認。

2020/08/25:決算OK

  • 決算は瑕疵が無かったです。

2020/08/18:慌てないで!

  • ズームインフォ(ティッカーシンボル:ZI)は1200万株の売出しですね。慌てないで!

2020/08/11:全てのビジネス・セグメントで引き合いは強かった

  • 大口案件はセールスサイクルが少し伸びましたが、期末までにはクロージングすることが出来ました。売掛金は8940万ドルでした。前年同期は8690万ドルでした。5月に商談が少し減速したのですがリニアリティーについてはそれほど悪くなかったです。
  • 2020年のEPSは予想28¢に対し新ガイダンス29¢~30¢が、売上高予想4.41億ドルに対し新ガイダンス4.51~4.55億ドルが提示されました。全てのビジネス・セグメントで引き合いは強かったです。
  • ズームインフォ(ティッカーシンボル:ZI)の第2四半期決算はEPSが予想5¢に対し7¢、売上高が予想1.06億ドルに対し1.11億ドル、売上高成長率は前年同期比+61.9%でした。第3四半期のEPSは予想8¢に対し新ガイダンス8~9¢、売上高予想1.13億ドルに対し新ガイダンス1.16~1.18億ドルが提示されました。

2020/07/19:どんなに良いストーリーでも決算がダメならダメ

  • ズームインフォは良い会社です。
  • でもどんなに良いストーリーでも決算がダメならダメ。
  • IPO後初の決算発表は取りこぼしも多いので今は静かに決算発表を待ちます。

2020/06/10:テンバガーになるかもしれない

上げ方が急激で緊張している。

  • またこれから下げることがあると思う。
  • 次に重要なのがIPO初の決算発表です。それがきちんとこなせるかに注目して下さい。でも、今は抱いておいてください。

ズームインフォはまだ買いでしょうか?

  • いますでに仕込んでいる人はホールド。新規の買いは止めてください。

ZIが50超えましたが決算までホールドすべきですか?売りタイミングご教授お願いします

  • ホールドしておいて下さい。
  • 売りタイミングはただひとつ。それは決算が悪かったとき。これ、テンバガーになるかもしれないから。

これから買いたいが初めての決算をまったほうがいい?

  • 決算発表があるまで待ってください。

買い増ししたいですが、いかが?

  • 買い増ししないで。
  • 決算発表があれば、またそこで大きな展開があるので資金を温存しておいてください。

2020/06/08:買って、買って、買って、買って、買って!

  • ズームインフォ(ZI)が40ドルを超えればアンダーライターは「グリーンシュー・オプションを行使した!」と宣言するはず。株価の騰勢に弾みがつきます。
  • ズームインフォ(ZI)は今朝、とても重要な40ドルの水準に挑戦しています。
  • ズームインフォ(ZI) 買って、買って、買って、買って、買って!

2020/06/07:40ドル超えるかグリーンシューのニュースに注目して

初日40ドルぐらいに下がったけど、IPO的に成功失敗どっち?

  • 月曜日にはわかると思う。たぶん40ドル超えると思う。
  • 次に気を付けなければならないニュースは、グリーンシュー。オーバーアロットメントオプションをエクササイズしましたというニュースリリースがでると思う。
  • グリーンシューをエクササイズするディールは強いディール。そのニュースをみて、このディール買いだなという投資家がたくさん出る。そのニュースを待っててください。
  • IPO後、初のクロスが振られたのは40ドルなんだから、40ドルで買った株主がすごく多い。ということは、株価が40ドルに向けて以降とすると、40ドルで買った人たちの中から売ろうとする人がたくさん出る。だから、40ドルの壁は厚い。
  • しかし、40ドルの壁をバーンと上にぶち抜けたら、あるいはグリーンシューがエクササイズされましたというニュースが出た場合、ズドーンと上がっていくでしょうね。

ZIのビジネスは他のクラウド企業のようにグローバル展開していけますでしょうか。

  • はい、グローバル展開できると思います。

顧客DBの情報収集と更新が各ローカルで実施できるかがポイントになりますでしょうか。

  • はい、おっしゃるとおりです!よく理解していると思う。
  • いずれやると思います。

ZIの世界展開における個人情報規制について大丈夫?

  • この点に関しては、ZIはとても、とても、とても慎重にビジネスを進めているので、大丈夫だと思います。

2020/06/06:40ドル以下の水準は、すべからく買い!

  • いまが一番しんどい水準。
  • 寄付きの大口クロス振ったのは40ドル。その値段が、いちばん戻り待ちの売りが多い。
  • ズームインフォ(ZI)、40ドル超えられるかどうかに注目して!それを超えたらぶっ飛ぶと思う。
  • ズームインフォ(ZI)? 40ドル以下の水準は、すべからく買い!です。

2020/06/05:ズームインフォはピカピカのディール

  • マネックス証券、今日からズームインフォ(ティッカーシンボル:ZI)扱っていますね。本日上場!
  • ZI 気配 42ドル 引き続き静観します。
  • 45ドルですね。妥当な水準。気配は、上方修正される可能性があるので、引き続き静観して!
  • 証券会社によっては成り行き注文を受け付けないはず。まず気配が出るのを静かに待って!
  • AIを駆使して常に最新のコンタクト情報を維持している
  • 営業マンがコンタクト先リストの管理を大幅に省略できるということ
  • 主幹事はJPモルガン、モルガンスタンレー、バークレー、クレディスイス、バンクオブアメリカ。
  • 営業データベースをCloudを通じてサブスクリプションで提供をする
  • 営業支援ソフトといえばセールスフォース。でも突き詰めて考えると、営業部長が部下がちゃんと仕事をしているかを掌握するためのソフトウェア。前線で営業している一人一人にとってセールスフォースが本当に役に立つかというと、実は役に立たない面も多々あった。顧客情報が古くなって役に立たない面があるから。米国企業は一年で社員の1/4ぐらい転職で変わる。放っておくとコンタクトリストがどんどん変わる。顧客情報をアップデートすることに営業マンはすごく時間を掛けてきた。
  • ZIはオートマチックにAIを使って最新のコンタクト先やメールアドレス、営業優先順位の高い顧客から電話してくださいというランク付けする機能もある
  • 顧客が自分の売っている製品に対してどのぐらい興味を持っているかというシグナルをトレースすることもやっている。
  • 見込み客が自分のウェブサイトを訪問したその足跡を情報を提供している
  • この企業に登録されているデータベースは1,400万社。これはかなり充実している
  • コンタクト先担当者の名前ベースで言うと1.2億件収録されているので非常に本格的なデータベース。
  • アメリカ中のマーケティングセールスの担当者がみんな同じズームインフォのデータベースを使って営業しているということ
  • ライバル企業がこの兵器を使っているのならうちも同じ兵器を使わなきゃいけないという情報の軍拡競争になる。
  • どういう風に営業されているのかというと、営業マンは営業テレトリーをZoominfo(ズームインフォ)を使って定義。またターゲット企業のサイズや業種、親会社子会社の分類を営業マンがかち合わないように自分のテレトリーを定義していくことができる。
  • 潜在顧客が自社のHPに訪問した場合、何を見てどういうものに興味を持っているのかという情報をZoominfo(ズームインフォ)は提供している。
  • 自分の見込み客がライバル企業と商売しているかどうかもそのデータベースを見ればわかります。
  • あるいは自分の会社の中で他の営業マンがコンタクトしているかどうかもわかる。
  • 見込み客の組織図を表示して、課長や部長が誰で、今自分が話しているのはこの人で、この人は課長と部長の決裁を取らなきゃいけないとか、相手先企業の上下関係や最終意志決定者を理解することができるので非常に優れたデータベース。
  • Zoominfo(ズームインフォ)のデータベースを利用している企業は、ソニー、コカコーラ、KPMG、スラック、オクタ、バンクオブアメリカ、UBS、ユナイテッドヘルス、ベストバイターゲット、ウォールマート、Facebook、フォレスター、レクサスネクサス、ウーバー、コロンビア大学、ヒルトンホテル、マリオット、スターバックスなどたくさんの企業がこのデータベースを使っている。
  • この会社の顧客数は1.5万社。そのうち年間100万ドル以上ZIに落としている大口顧客は15社。年間10万ドル以上のフィーを落としている顧客は630社。
  • この会社の財務諸表を見てて感じるのは、収益性が高くバランスシートが非常にきれい。CFも非常に健全でサブスクリプションモデルなので将来のビジネスモデルが読みやすい。
  • このIPOはピカピカのディールだと思う。
  • IPOで一番難しいのは最初のディール。だから一番強い会社をぶつける。それを突破口として2番手、3番手の後続が続くことができる。Zoominfo(ズームインフォ)はウォール街の投資銀行が持っている手持ちの玉のなかで一番筋の良い銘柄をぶち当てている。
  • IPOが止まっているときに最初に出てくるディールというのが、ほとんどの場合、買い。その理由は買い手にとって有利な条件でIPOされるから。それが続くと、投資家はエスカレートされていく。そうすると投資銀行(バンカー)としては、これでようやく雪解けしてディールしていいんだと解釈する。一発目のディールはあまりにも買い手にとって楽勝な条件でIPOされたので、2回目のディールはもう少し発行体側に有利な条件にしようかという形で条件設定する。だんだん株を出す側に有利な条件されていく。でもほとんどの投資家は気がつかない。それがIPOのサイクルというもの。最後は一番クソなディールをどさくさに紛れて出してくる。それに投資家が捕まると大損する。

2020/06/04:ズームインフォは本命になる

  • 営業マンが電話をかけるときにコンタクト先のデータベースを提供している会社。AIを駆使して、常に最新の顧客情報を維持している。
  • 営業マンがコンタクト先リストをきちんと整備する時間を大幅に省くことができる。
  • 昨夜、21ドルで値決めされた。明日明朝ぐらいに、トレードが開始される。
  • 初値がいくらになるかというかは分からないが、ドタカンでは40ドルぐらいまでなら買い進みたいと考えている。
  • 幹事はJPモルガン、モルガンスタンレー、バークレーズ、クレディスイス、バンクオブアメリカ。
  • 本社はワシントン州バンクーバーにある。
  • 営業データベースをサブスクリプションを通じて定期課金提供する。
  • 営業マン支援ソフトには、セールスフォースという企業がある。でもよく考えてみれば、営業部長が部下がちゃんと仕事をしているかを把握するためのソフトウェア。
  • 前線で営業マンひとりひとりにとって、セールスフォースが本当に役に立つかというと実は役に立たない面もあった。顧客情報が古くなっているという問題を抱えている。
  • 特に、アメリカ企業は1年で1/4ぐらい転職する。コンタクトリストはどんどん変わっていく。肩書きが変わるとか、転職して変わるとか、日常茶飯事。
  • 顧客情報をアップデートするという無駄なことに営業マンが時間をかけてきた。ズームインフォはそれをAIで自動的にアップデートして、最新のコンタクト先を整理する。
  • しかも優先順位の高い顧客から電話できる機能がある。顧客が自分の売っている製品に対して、どのぐらい興味を持っているか、自社のウェブサイトの訪問履歴やエンゲージメントがどうなっているか…ということもやっている。
  • 営業の最前線にいて、商売をとろうとしているセールスマンの役に立つツールを提供している。
  • この会社のデータベースに登録されている企業数は1,400万社。コンタクト先担当者の名前ベースでいうと1.2億件収録されている。
  • アメリカ中のマーケティングセールスの担当者が、みな同じズームインフォのデータベースを使っている。競争上、ライバル企業がこの兵器を使っているなら、うちも同じ兵器を使わなければいけないという競争の軍拡競争になる。
  • 競争から劣後しないように、うちもズームインフォを使わせてくれということが起きている。
  • 個々の営業マンは、自分の営業テリトリーを定義する。企業サイズ、業種、所在地、親会社、子会社の区別など、営業マンがかち合わないように定義することが可能。
  • 自社サイトに潜在顧客が訪問した場合、その顧客が何を見たのか、どういうものに興味を持っているのか。そうしたものをズームインフォは提供している。
  • 他のライバル企業と商売しているかどうかも、そのデータベースを見ればわかる。同じ会社の中で、他のセールスマンがコンタクトをかけているかどうかもわかる。
  • 見込み客の会社の組織図を表示し、課長、部長が誰であるか、営業先の担当者がどういう位置にいるかということも把握できる。
  • ソニー、コカコーラ、KPMG、Slack、オクタ、バンクオブアメリカ、UBS、ユナイテッドヘルス、ベストバイ、ターゲット、ウォルマート、フェイスブック、フォレスタ、レクサスネクサス、ウーバー、コロンビア大学、ヒルトンホテル、マリオット、スターバックスなどがこのデータベースを使っている。
  • 現在、顧客数は1.5万社。そのうち年間100万ドル以上の大口顧客は15社。年間10万ドル以上の顧客は630万社。
  • 財務諸表を見てみると、収益性は高く、バランスシートもキレイ、キャッシュフローも健全、サブスクリプションモデルなので将来の売上高も予想しやすい。ピカピカのディールだと思う。
  • IPOで一番難しいのは、最初のディール。だから一発目は一番強い会社をぶつける。今日、IPOされるズームインフォは、ウォール街で一番筋の良いやつをぶつけている。それはほとんど買い。買い手にとって有利な条件だから。

Zoominfo初日に買うなら開始直後に成行で買いでしょうか?数時間待って指値とかがいいですか?

  • JPモルガンが主幹事で、JPモルガンは引けピン型の証券会社。それに対してゴールドマンサックスやモルガンスタンレーは寄りピン型。
  • JPモルガンは最初低く開けて、だんだん高い値段にしていって、IPO初日の大引け時に高い値段で終わるようにする。それがJPモルガンのDNA。
  • ゴールドマンサックスやモルガンスタンレーは、最初から思いっきり高い値段で開ける。その後、高い値段で張り付いたまま大引けを迎える。これが理想の開け方。ゴールドマンサックスやモルガンスタンレーは腕力にものを言わせて、打ち上げ花火みたいに華々しくデビューさせる。
  • JPモルガンのほうが、実力不足。顧客注文の買い余力を大引けまで温存する。つまり、営業力に限界があるので腕力相場ははれない。わざと寄りを低めに開けておいて、お客さんに「低く開けました。これ、相場上です。寄りまで買い余力残しておいて」とガイドする。
  • 最初に安く開けるメリットは、非力でもお客さんを痛めずにその日のトレードを終えることができる。逆に言えば華々しいオープニングではない。でもJPモルガンはそれが安全だと考えがち。
  • ゴールドマンサックスやモルガンスタンレーは、話題性を提供することが一番安全と考える。これ見よがしにすごい高値で開ける。買いのファイヤーパワーを全部寄付きに集中させる。
  • ZIとLYFTの違いを言っておくと、ZIのほうが遙かにいいディール。ZIのほうが売り出し金額数ははるかに小さい。ZIはディールが小ぶり。ZIのサイズだったら、今のJPモルガンの実力なら乱暴な華々しい開け方をしても、引っ張れるという気もしている。
  • とりわけ共同主幹事はモルガンスタンレー。売り出し目論見書は左側がJPモルガン、右側がモルガンスタンレーだけど、これはモルガンスタンレーにとってものすごく屈辱的。もしJPモルガンがダサい開け方をしたら、モルガンスタンレーは黙っていない。ディールの途中から、リーダーシップを奪ってバトルが起こる可能性がある。

Zoom Infoの類似サービスをセールスフォースやLinkedInも提供してると聞きました。Zoom Infoに特有の優位性やMoatはあるのでしょうか?

  • ソフトウェアで圧倒的なポジションにあったのはオラクル。セールスフォースのマークベニオフや(c3aiの)トムシーベルもオラクルの営業マンだった。
  • 彼らが新しい企業をはじめ、古巣の敵対存在になった。時代はオラクルから新しい企業へ移っている。しかし、これからはセールスフォースが守りの側に立つ。ズームインフォみたいなセールスフォースキラーとして登場してきている。世代交代。
  • 当然、オラクルだってセールスフォースが出てきたときだって、気を付けていたと思う。セールスフォースもズームインフォを見て、彼らなりのサービスを出してくると思う。
  • だけど、テクノロジーに投資するときに覚えてほしいことは、ポイントソリューション、つまり一個だけしか商品もっていなくて、その商品でまっすぐに切り込んでくる会社、ズームのような会社は、その一点豪華主義で攻めてくるので侮れないと思う。僕ならズームインフォとセールスインフォのどちらに賭けるかと言われたら、ズームインフォに賭ける。
  • もっというと、ディフェンダーに賭けてはいけない。アタッカーに賭けてください。ビジネスというものは、攻撃する側のほうが面白い。とりわけハイテクはアタッカーに賭けた方が良い。ディフェンダーのほうにまわらないで。
  • そういうメンタリティーは日本人には分かりにくいかも。昔から100年ぐらい続いている松下電器とかそういう企業に勝てないよね。アメリカを見れば、S&Pに採用されている企業はぜんぶ若い会社。AmazonだってFacebookだって若い。若いパワーを軽視しないで。

個人情報等を扱っていることで当局から規制を受けるというリスクはないのでしょうか?

これに関しては、会社側も非常に、非常に気を遣っています。良いコンプライアンスをしていると思います。

ZIはリモート代表銘柄になるポテンションある?

  • あると思います。
  • リモートワークで一番難しいのは、商談成立まで持ち込むこと。ズームインフォはそれを支援する会社。
  • ズームビデオとかオクタ、ドキュサイン、クラウドストライク、ジースケーラーなどと比べて、セールスという観点のリモートワーク関連銘柄はない。
  • だからこれが本命になると思う。

ZIをCFDで買っていい?

  • ありだと思うけど、よく分からない。
  • CFDの値段がズームインフォの値段をどのぐらいきっちりトレースできるか未知数だから。
  • IPOされたばかりの株はCFDで買うよりも、レバレッジかけずに株を持っていた方がいいと思う。
  • ETFとか大型株なら、流動性の懸念がないからCFDでもいいと思う。でも、若い株に関しては、ちょっとわだかまる。
銘柄逆引き辞典ZITICKER SYMBOLUVWXYZハイテク株
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酒とロックをフォローする
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Market Hack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法

じっちゃまこと、広瀬隆雄さんが執筆した米国株投資の教科書。決算はどうチェックするか、コンセンサス予想はどこを見るかなど、初歩的な内容だけどかなり重要な教えが書かれています。この本に書かれていることを前提にじっちゃまの話を聞けば理解度がグッとあがるはず。日本人投資家のなかでも一番尊敬に値する方の貴重な教えなので熟読は必須。何回読んでも気づきがあるところがすごい。

オニールの成長株発掘法

機関投資家なら一度は必ず読んでいるオニールの成長株発掘法。かの有名なCANSLIM投資法がここに凝縮。1ページたりとも無駄にできない情報ばかり。何度も読むことで投資スキルが上達すること間違いなしのバイブル。何回読んでも新しい気づきがあります。特にグロース銘柄が好きな人にとっては、永遠のバイブルです。

マーケットのテクニカル分析 トレード手法と売買指標の完全総合ガイド

金融関係者ならば絶対に読んでいるというテクニカル分析の教科書。じっちゃま曰く、機関投資家はMACDや一目均衡表などは誰も見ていないという。誰も見ていないテクニカル分析ほど意味のないものはない。この本に書かれていることがわかれば、基礎力はついたも同然。ファンダメンタルズ派でも、テクニカルの基礎知識も習得すれば心強いはず。

史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルール

財務諸表の解説をする書籍は数多くあるけど、株式投資をするうえで急所を得た解説をしてくれるのが「バフェットの財務諸表を読む力」。初心者にとって難しそうな表紙に見えるが、とんでもない。これは読みやすく、わかりやすい。財務諸表を読み解く力がなければ、バリュー株投資はおろか、株式投資に手を出すなんて目を閉じて車を運転するようなものなのだから、儲けたいなら絶対に読んでおくべき名著。

じっちゃまに学ぶ米国株ブログ

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