じっちゃま銘柄逆引き辞典:リーガルズーム(LEGALZOOM LZ)

  • 今回発行株数は1912万株
  • 価格設定は予想24~27ドル
  • 主幹事:JPモルガン、モルガンスタンレー、バークレイズ
  • 会社設立、コンプライアンス、税務に関するアドバイス、商標登録といった法務サポートサービスを中小企業に提供。
  • 2000年より運営。米国全50州と3,000以上の群で事業展開する。
  • 多くの中小企業者は、法律や税金、規制の複雑さに煩わされている。法務関連のリスク回避をしたくても、何をどうすべきか、どれぐらいの費用がかかるのか…など理解しにくい。
  • そうした中小企業を支援するのがリーガルズームの存在意義。リーガルズームを利用することで、中小企業の経営者は、自分のエネルギーと情熱をビジネスに注ぐことを可能になる。
  • 弁護士にとってもリーガルズームのサービスはプラスに。法律の複雑さが原因で、法務業界ではオンライン化が進んでいない。しかしコロナによってオンラインサービスの重要性に気づきはじめている。つまり、リーガルズームの登場によりオンライン化により弁護士のビジネス領域が増える可能性がある。
  • リーガルズームを通じて、顧客(中小企業)はサブスクモデルで課金することにより、法務サポートを受ける。たとえば、当社のビジネスアドバイザリープランでは、お客様は、月額40ドル未満で、独立した弁護士ネットワークから迅速かつ継続的な法的サポートを受けることができます。
  • 売上高は、2019年に4億840万ドル、2020年に4億7,060万ドル。前年同期比+15.2%。
  • 2019年、2020年、2020年および2021年3月31日に終了した3か月間の純利益(損失)は、それぞれ740万ドル、990万ドル、(4.9)百万ドル、(9.8)百万ドル。
  • 直近の損失は、顧客基盤の拡大、市場シェア拡大にむけの投資によるもの。
  • 調整後EBITDAは、顧客を拡大するためにマーケティング費用にさらに投資したため、2019年の9,720万ドルから2020年には8,800万ドルに、2020年3月31日に終了した3か月の1,340万ドルから2021年3月31日に終了した3か月の360万ドルに減少。
  • 営業CFは、2019年の5,270万ドルから2020年には9,300万ドルに増加。2020年3月31日に終了した3か月の2,190万ドルから2021年3月31日に終了した3か月の3,140万ドルに増加。

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2021/07/25:特に買いでも売りでもない

  • IPOは成功だった。今はニュースがない局面。
  • IPO後、初の決算発表に注目したい。
  • 特に買う材料もないし、売る材料もないということ。
  • 今年はIPOがものすごく多い。投資家の投資資金が限られているから、良いIPOに乗ろうと思ったら、何かを売る必要がある。だからIPOで株価が上がっても、その後下がってしまう。それは資金の循環。そのメカニズムを認識する必要がある。
  • IPOマーケットのリアリティは、1回IPO買って儲かったら、営業マンが「次行きましょう」と電話がかかってくるわけでしょう?そうしないとお金を回せないから。
  • 次に大きなサイクルがくるのは、IPO初の決算発表がきちんと出せることが確認された後で、大きな機関投資家がガッツリ買いに来る。
  • まだこの銘柄は、1回も決算発表をしていない。
  • IPOに出動するタイミングはふたつある。一つ目のタイミングは上場初日、あるいはその翌日に株価が落ち着いたら飛び乗る。そして1回転取れるか、そういう博打的なトレードのやり方。
  • 二つ目は、王道のやり方。まず待って、IPO後初の決算をきちんと出せることを確認してから、ゆっくり買い出動する。これがほとんどの機関投資家のやり方。初日に売ったり買ったりしているのは、個人投資家かヘッジファンドだけ。
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2021/07/03:僕もホールドしている

  • 特に問題なさそう。
  • ホールドでいいんじゃない?
  • 僕もホールドしています。投資しています。
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2021/06/29:良い会社

  • いまだったらゾーメトリーとリーガルズームは良い会社。それにフォーカスすればいい。
  • これも面白いIPOだと思う
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2021/06/28:ニッチ市場で欠かせない存在であり、末永く栄える企業

  • リーガルズームは個人がビジネスを始める時、会社設立や知的所有権の保護など法律に関わる一切のことをオンラインでカンタンにヘルプするサイトです。
  • IPOトレードしてます。ドクシミティー、ミスター・カーウォッシュなど。今週はゾーメトリー、リーガルズームにフォーカス。
  • リーガルズームにはサブスクのビジネスがあります。中味はレジスタード・エージェント(登録代理人)業務。これ、殆ど何もやらなくても左団扇でフィーが入って来ます。
  • レジスタード・エージェント(登録代理人)とは「ちゃんと郵便やeメールの届く事務所があって、そこに代理人が詰めており、州政府から公文書が届いたらそれに対応できること」を指します。 これが……厄介なんです(笑)
  • なぜかというと、ジャンクメールが沢山届くから。リーガルズームはAIを使って州政府からの公文書を、他の重要でないものと分け、アクションが必要な場合はクライアントに知らせます。
  • 僕はリーガルズーム使ったことあります。でもサブスクは、しなかった。なぜなら(レジスタード・エージェントなんて、自分で十分やろ?)と思ったから。これが間違いのもと。
  • フロリダの州務長官(ビジネスの登録を担当する事務局のこと)はSunBizという愛称を使っているんですね。でもカリフォルニアからフロリダに転居したとき、会社の登記の変更はSecretary of Stateに提出したけど、その愛称がSunBizとは知らなかった(笑)
  • だからSunBizから年間登録フィーの督促が来たとき(どうせなんかのクネクネねえちゃんのインチキ・マーケティング会社だろう)と勘違いしメールを消去した。 そのせいで俺の会社はadministrative defunct company(行政上の消滅会社)扱いに(笑)
  • そしたらフロリダの金融監督庁から電話がかかってきて「アンタの会社、登記が抹消されてるわよ!すぐに直しなさい!」とネエチャンに叱られて凹んだ。
  • そういう苦い思い出があるので、このリーガルズームのレジスタード・エージェントのサブスクというのは十分メイクセンスするサービスだと思う。
Protect Your Work

2021/06/22:良い会社なので注目して

  • リーガルズーム良い会社なので注目して!
  • ドクシミティー ☆☆☆☆☆
    ゾーメトリー ☆☆☆☆
    リーガルズーム ☆☆☆
    ミスター・カーウォッシュ ☆☆☆
    センティネルワン ☆☆
    インタップ ☆
    スプリンクラー ☆
    コンフルーエント
    インテグラル・アド・サイエンス

 

 

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