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サムサラ(Samsara ティッカーシンボル:IOT)

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目論見書(S-1)

サムサラについて

2015年サンフランシスコで創業されたハイテク企業。IoTのピュアプレイヤーとしては初上場のIPO銘柄で、ティッカーシンボルもその業務内容にちなんでIOTとされた。IPOは2021年12月15日。直前にじっちゃまがダイヤモンドザイで紹介をした。

幹事証券は、目論見書の左側(重要なほう)からモルガンスタンレー、ゴールドマンサックス、JPモルガン、アレン&カンパニー。

サムサラの使命は、世界経済を動かす事業の安全性、効率性、持続可能性を高めること。企業がIoTデータを利用して、実用的なビジネスの洞察を開発し、運用を改善できるよう支援する。

顧客は、運送、建築、小売り、公益企業、政府機関など。

2021年10月30日現在の主な顧客リスト

Q3FY22の売上高は$114M(売上高成長率前年同期比は+72%)。FY2020~FY2021ではYoY+108%成長を示している。

同社の重要指標はARR(年間経常収益)。

サムサラは、ARRで100,000ドルを超える顧客に焦点を当てています。ARRの10万ドルを超える顧客の数は、より大きな顧客に販売努力を集中しています。

同社が提供するConnected Operations Cloudのサブスクリプションから98%ほどの収益を生み出しているが、多くのIPO銘柄同様、黒字企業ではない。

管理人
管理人

じっちゃまが紹介する銘柄がすべて買いだとは思っていませんが、上場前の成長を確認すると注目に値する銘柄なのかも。今後発言が予想されるサムサラに関するじっちゃまの見解に耳を傾けたいです!

サムサラに関するじっちゃま金言

2021/12/16:23ドルで値決め

じっちゃま
じっちゃま

サムサラ(IOT)レンジの上限、23ドルで値決め。今朝から取引開始。

2021/12/13:IoTのピュア・プレイ企業「サムサラ」の今後の成長に期待

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