アストラゼネカ(ASTRAZENECA ティッカーシンボル:AZN)

azn

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2020/07/19:詳細データを確認したい

今から買って大丈夫?

  • 今週、月曜日か火曜日ぐらいに、詳細なデータが出ると思う。ワクチンの。
  • それを確認したいと思う。良い内容らしいけど、念には念をいれてね!
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2020/07/12:9月までには降りたい

ワクチン株は今後どんなニュースが出たら売りと判断すべき?

  • ワクチン開発は非常にリスクが高い。有望なワクチン株はいくつもある。これまでの臨床試験は非常に良い感じで進行している。だからといって、第三層が成功するとは限らない。スケールが全然違うから。
  • まず、すごくリスキーだということを理解して。そうであれば、全滅というシナリオが基本。結果がはっきりする前に降りたいということを前提としている。
  • 一番進んでいるのがバイオンテック、ファイザー連合。8月の第一週まではニュースが出てこない。それはいいこと。悪いニュースが出てきたらすぐに半値になるはず。それまで放置したくない。バイオンテックは8月第一週までに降りる。
  • 2番目に進んでいるのがモデルナ。8月第三週まではニュースがでない。それぐらいになったら降りたい。
  • 3番目がアストラゼネカ。これも9月ぐらいまでには判明する。それぐらいまでには降りたい。
  • ジョンソンエンドジョンソンは、かなり出遅れている。9月から臨床試験が始まる。これは第一、第二層臨床試験。臨床試験はどのPhaseでも悪いニュースが出る可能性があるので、どのフェーズでもピリピリしている。
  • 経口ワクチンのバックスアートという銘柄もある。実績がないので眉唾だと思っているが、無視はできない。トランプ大統領が錠剤大好きだし、情弱アメリカ人は注射は抵抗するが錠剤に抵抗感がない。錠剤だったら承認するというインセンティブが強い。その理由は、一定数の人がワクチン接種をしないと社会全体として意味がないから。経口ワクチンの持っている魅力は大きいし、まだ臨床試験に移行していない。つまりしばらくは遊べる。今はATM(アットザマーケティングオファリング)で資金調達をしているから、株価が跳ねたときに売り物をぶつけられるので気を付ける必要がある。
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2020/07/06:ワクチンは多ければ多いほど良い

AZNのワクチンが良い結果を出したら他のワクチン株不利になる?

  • そういうことは全然ありません。
  • ワクチンは多ければ多いほど良いです。ある時点で投資家はそれに気がついて、次のワクチン銘柄…それが拍車がかかって相場になるかも。
  • 今は、そこまで行っていないから、ひとつのワクチンが出たら他は全部ダメだろう…というバカげた考え方を投資家がしている。それは間違っている。

AZ勢が2.5ドル/人にワクチン価格設定を検討というニュース出ましたが、BNTX,MRNAのビジネスに影響はありますでしょうか?全てFDAの承認得る前提ですが。。

  • よくわからない。
  • 気にする必要はないと思う。
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2020/06/28:8月に第三層臨床試験を開始

  • 8月に第三層臨床試験を開始する。
  • こちらもアメリカ国立衛生研究所が臨床試験を行う。
  • 遺伝子組み換えアデノウィルスベクターという技術をつかってワクチンを作る。
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2020/06/10:両社合意しないとM&Aはあり得ない

キャッシュフローが火の車のアストラゼネカがM&Aする資金は大丈夫なのでしょうか?

  • その点が問題にされていました。だから株式交換による合併になると思います。
  • だから、両社が同意しないとそのM&Aはあり得ない。
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2020/06/07:アストラゼネカのギリヤド買収は理にかなっている

  • アストラゼネカがギリヤドに買収提案を持ちかけたとブルームバーグに報道された
  • アストラゼネカの時価総額は1,411億ドルです。一方、ギリヤドの時価総額は972億ドル。つまり、アストラゼネカの方が50%ぐらい大きい。
  • M&Aのトランザクションが発表されたら、買収側と被買収側の時価総額を比べる習慣を付けてください。買収が成就するかどうかを判断するときにひとつの手がかりを提供するから。
  • 今回はアストラゼネカの方が大きいわけだから、買収話のリーダーシップはアストラゼネカがギリアドを取りに行くという力関係になる。しかし、どちらの企業が利益を出しているかという見地からは立場が逆転する。
  • アストラゼネカの過去12か月の営業CFは35億ドル。ギリヤドは90億ドル。つまり、ギリヤドのほうがアストラゼネカより3倍儲かっているということ。
  • M&Aのニュースを見たら、株価収益率(PER)を比較する方法は非常に有効。この使い方をぜひ覚えて。
  • アストラゼネカのPERは103倍。ギリヤドは20倍。アストラゼネカのバリュエーションはギリヤドの5倍ぐらい高い。ざっくりとした法則として、PERが高い企業がPERが低い企業を買収するとき、その買収は上手くいきやすい。もっといえば、「アクリーティブな買収」をすることができる。
  • アクリーティブとは、EPSにとってプラスになるような…という意味。その反対の言葉がダイリューティブ。つまり、希釈化、薄めるということ。つまり、今回の買収例は、アストラゼネカにとって利益を濃くするということ。
  • 株式市場では、希釈化は良くないと判断される。公募は利益が薄くなるので、ダイリューションになる。だから公募がダメだと受け止める。
  • 今回のアストラゼネカによるギリヤド買収は、35億ドルの会社が90億ドルの会社を取りに行く。カルピスでいえば、薄味のカルピスと濃い味のカルピスをひとつのコップに一緒にするのと同じで、アストラゼネカにとっては味が濃くなる。これがアクリーティブな買収ということ。
  • 投資家目線でいうと、味が濃くなるなら良い!と好感しやすい。アクリーションという観点からすれば、今回の買収話は理にかなっている。
  • そういうディールが動き出すと他の製薬会社が黙っていない。たとえば、ジョンソンアンドジョンソンは時価総額が3,865億ドルある。つまり、アストラゼネカより2倍以上でかい。イーライリリーの場合は、1400億ドル。ブリストルマイヤーズも。マークは2000億ドル。
  • アストラゼネカに持って行かれるぐらいなら、他の製薬会社も買収したいということになる。もっといえば、これを皮切りにM&Aバトルが始まるかもしれない。
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2020/05/21:BARDAが助成金を出した

  • アメリカ政府、BARDA(米国生物医学先端医学開発局)がイギリスの製薬会社アストラゼネカに対して結果の助成金を出した。
  • アストラゼネカはオックスフォード大学と新型肺炎のワクチンを開発中。
  • BARDAが助成金を出す引き換えに4億回分のワクチンをアメリカ人に確保してほしいという取引。爆速ワクチン計画とは関係がない動き。
ティッカーシンボルTICKER SYMBOLABCDヘルスケア株AZN
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