じっちゃま銘柄逆引き辞典:エヌシーノ(nCino NCNO)

ncno

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エヌシーノ(nCino NCNO)とは?

  • 銀行業務のプラットフォームを、クラウドを通じサブスクリプションモデルビジネスを展開。
  • 口座開設、融資組成、預金口座の管理といったソリューションを提供している。
  • バンク・オブ・アメリカ、バークレイズなどでエヌシーノのシステムが導入されている。
  • 地銀などがネットバンキングの遅れを改善するという導入メリットあり。
  • 一度エヌシーノのシステムを導入すると解約が発生しにくいことで注目されている。
  • ただしエヌシーノのシステムを導入するまで、意志決定の期間が長い傾向がある。
  • 米国、ヨーロッパでは売上を伸ばしており、世界中の金融機関を顧客ターゲットになりえる存在。
  • じっちゃまもテンバガー候補として注目している銘柄。
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2021/07/15:そのうち上がってくると思う

去年のIPO銘柄が今年の最安値を更新するシナリオはある?(NCNO, U)

  • それはあるかもしれないよね。
  • 特に9月10月あたりは厳しい状況を予想しているので、これらに関する銘柄については十分に考えられるシナリオ。
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2021/06/29:そのうち上がってくると思う

  • 株価の動きは冴えないね。
  • 6月2日に決算発表しています。EPS予想-5セント、-4セント。売上高予想5936万ドルに対して6200万ドル。売上高成長率前年同期比6セントに対して、新ガイダンス-6〜-5セント。予想通り。新ガイダンス6300〜6400万ドル。通年2020年度EPSコンセンサス予想-25セントに対して-23〜-21セント。問題ありません。売上高予想2.54億ドルに対して、新ガイダンス2.58〜2.6億ドル。問題ない。
  • まあ、しばらく抱いておいたらそのうち上がってくると思います。

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2021/05/11:非常に必要とされている会社

銀行に資金が集まっているとの事で、NCNOどう?

  • いいと思いますよ。
  • 零細な銀行、地銀、信用金庫、その他の事業規模の小さい銀行が銀行サービスがどんどんネットに移っている。
  • すると消費者は「なんだこの銀行サイト、しょぼい。ウェブバンキングがしたいから大手銀行に口座移そうかな…」となって、地銀などはどんどんお客さんを失っている。
  • それをつなぎ止めるために、うちも使いやすいウェブサイト、便利な新規口座開設をしたいときに、そうしたバンキングサービスにまつわる処理を、クラウドを通じ、SaaSで零細銀行にサービスを提供しているのがエヌシーノという会社。
  • 非常に必要とされている会社である。
  • でも、今、銀行株が買われている理由は、長短金利差の拡大やクレジットカードの利用率が上がっているから。
  • 銀行目線からすると、将来利益を生む貸し付け資産が増えたことを意味する。
  • 経済再開の最初の局面では、素直に買う、つまり銀行を買うという戦略がいい。WFCとかUSB、RFとかね。そういうシンプルなストーリーがいいと思う。

2021/05/01:エヌシーノにとって、良いパフォーマンスを出しやすい環境

  1. この前の決算良かったよね。
  2. 株価的にはあまり反応していないけど。
  3. 内容はだんだん良くなっている。
  4. 今、地銀、信用金庫みたいな零細な金融機関は、オンラインバンキングに対して、ものすごくプレッシャーを感じている。
  5. なのでエヌシーノみたいな会社が良いパフォーマンスを出しやすい環境になっている。

2021/04/05:ビジネスのモメンタムはいい

  1. この会社は銀行に対して新規口座開設とか住宅ローンとかの業務をSaaSでアウトソーシングしませんか?と営業している。
  2. 中小銀行からしてみれば、自分の基幹システムを他業者に外注するのは大きな決断で商談に時間がかかる。
  3. 今回の決算発表では売上高は良かった。ガイダンスも売上高も大幅にアップした。受注残もアップした。
  4. ではなぜEPSが下がったのか?アナリストからもカンファレンスコールで質問が集中した。
  5. 答えは、営業でこのソフトウェアを売りあぐねているということは一切はなかった。営業も上手くいっている。営業費用がEPSを圧迫しているのではない。
  6. そうではなく新しい商談が成立して、それぞれの銀行のためにカスタマイズしなければならない。そのための手間やR&D費用がかさんでいる
  7. ロールアウト費用だと捉えて良い。
  8. 今年度通年のEPSが少し未達だったのは、そうした諸費用がかかってきている。それに対するアナリストの見積方が甘かった。
  9. ビジネスのモメンタムはいいです。

2021/04/01:22年度EPSガイダンス低いのは無視して!

  1. エヌシーノ 第4四半期決算発表 EPS、売上高はOK ガイダンスは通年のEPSが未達
  2. エヌシーノ、中味良いです!
  3. 新規受注が凄い。
  4. それが直ぐ売上高に立つわけではありません。
  5. 22年度EPSガイダンス低いのは無視して!
  6. 日本の金融機関向けネットセミナー、1100人もの参加者があったみたい。この手の専門性の高いイベントとしては大成功。
  7. EPSガイダンスが未達だったのは人件費の拡大?⇒直接言及はありませんが、金融機関から受注すると(=いま凄く伸びています)実際にオンラインになるまで暫く準備期間がかかります。たぶんアクセンチュア、デロイトなどのITコンサル入れて銀行毎のカスタムの摺り合わせとかやる必要があるのでしょうね。
  8. つまり①受注→売上高に立つタイミングにも時間差があるし、②それに絡む費用の発生にも時間差が生じる、ということ。それがEPSの数字を予想しにくくしているのであって、収益性が悪化している、費用が雪だるまになっている、、、ということではないみたい。

2021/03/26:他のソフトウェア株よりアウトパフォームしている

  1. まあ横ばい。
  2. これも他のソフトウェア株よりアウトパフォームしている。

2021/03/20:決算クリアしているし良いと思う

  1. (チャートは)ぜんぜん動いていないよね。僕は良いと思う。決算はクリアしているしね。

2021/03/05:何も新しい材料でていない。良い

  1. 何も新しい材料でていない。良いと思う。

2021/03/05:ホールドOK、買い増しOK

  1. ホールドでいいと思います。
  2. 決算悪くなかった。今はレンジの下弦になってるけどね。
  3. 買い増しOK

2021/02/15:セールスフォースが売っている?わからない

  1. セールスフォースが買っているのではなく売っているのでは?⇒これ、前たくさん持っていたんだっけ?現在、セールスフォースはNCNOの11.7%持ってますね。過去、それよりたくさん持っていたのかどうかは分からない。

2021/02/14:セールスフォースが買い集めている

  1. ホールドで良いと思う。NCNOはね、セールスフォースが買い集めているね。だから面白いと思う。

2021/02/01:抱いておくしかない。悪い材料はない。

  1. 全然動いていないね。抱いておくしかない。特に悪い材料はない。

2021/01/22:問題ない

  1. 特に問題ないと思う。決算良かった。

2021/01/17:試金石は決算だけ

  1. テンバガーになるのは株価の価格帯は一切関係ない。
  2. 試金石は決算だけ。

2021/01/14:決算良かったのでOK

  1. この前の決算も良かったしOKだと思う

2021/01/11:買い増しOKだが今ではない

  1. 買い増しは良いと思う。今がベストだとは思わない。

2021/01/04:セールスサイクルは長い

  1. セールスサイクルが長い。商談始めてから成約に持ち込むまでの時間がある程度かかる。それが他のSaaS銘柄と違うのはリスク。

2020/12/20:エヌシーノは攻める会社

  1. IBM(ティッカーシンボル:IBMは守る側。エヌシーノは攻める会社。テクノロジービジネスでは守る側に回ってはダメ。守る側にも就職しちゃダメ。これ鉄則。
  2. 買いで良い。
  3. カンファレンスコースはやや元気がなかった印象を持ったが数字的にはクリアしているのでOKだと思う。
  4. プロフェッショナルサービス売上高(新しくソフトウェアを導入するときに顧客企業向けに特別な仕様をするのが、プロフェッショナル売上高)があまり伸びていない理由はコロナ。あまり心配していない。

2020/10/23:銀行の基幹システムなのでずっと使い続けてくれる可能性が高い

  1. 銀行、それも地銀とか信用金庫とかスケールの小さい銀行に対して、口座開設とかAML/KYC、コンプライアンス関連の書類とか、口座開設のときにいろんな情報を入力しなければならない。そうしたシステムをクラウドを通じて提供している。
  2. この前の決算発表も良かった。その後で公募増資して公募消化に苦しんでいて株価が足踏みしているがぜんぜん問題ないと思う。
  3. 最近でいえば、イギリスのバークレイズ銀行が、かなり大手の銀行が新規口座開設のインターフェイスとしてNCNOを使うと発表している。
  4. 新規銀行顧客の採用は、良いペースで伸びていると思う。
  5. 銀行の基幹システムなわけですから、一度採用されればよほど粗相がない限り、ずっと使い続けてくれる可能性が高い。
  6. 収益の見通しのしやすさはかなり高いはず。NCNOはSaaS関連銘柄、大相場をつける銘柄はゴロゴロ存在している。ZM、CRWDなど、たくさんある。みんなIPOの頃から7-8倍になっている銘柄がある。
  7. 一番やらなければならないことは、次のテンバガーはどれになるのか早く察知して、有望銘柄をグッと抱き続けるストラテジーが有効。それをやっている人はメチャクチャ儲かっている。そういう地合はずっと続くかもしれない。
  8. IPOされた銘柄から次のZM、CRWDになるものを早く突き止める必要がある。そのなかでひとつのアイディアとしてNCNOは確実にその候補。
  9. ただし決算は良くなければならない。次も、その次も、そのまた次も良い決算でなければならない。それを繰り返せば、1年、2年、3年後にはZMやCRWDと同じような株価の軌跡になるかもしれない。次の決算に注目してください。

2020/09/09:売上高予想1.83億ドルに対し新ガイダンス1.93~1.94億ドルが提示

  1. 第3四半期のEPSは予想-10¢から-9¢が、売上高は4900万ドルから5000万ドルが提示されました。
  2. 2021年度のEPSは予想-31¢に対し新ガイダンス-25¢から-26¢が、売上高予想1.83億ドルに対し新ガイダンス1.93~1.94億ドルが提示されました。

2020/07/23:最初の決算発表まで待って

  1. エヌシーノは良い会社です。一番手堅いやり方したいなら最初の決算発表まで待ってください。

2020/07/14:エヌシーノはVEEVの地銀版

銘柄逆引き辞典NCNOTICKER SYMBOLMNOPハイテク株
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