タペストリーについて
タペストリーは高級アクセサリーやライフスタイルブランドの提供を行っており、「コーチ」、「ケイト・スペード」、「スチュアート・ワイツマン」を運営。1941年にDawn Hughesによって設立され、ニューヨーク州ニューヨークに本社を置いています。
タペストリーに関するじっちゃま金言 2022
2022/02/11:タペストリー 第2四半期決算 EPS、売上高、ガイダンスすべてOK
Q2 FY22
EPS 予想$1.18 vs $1.33 ⭕️
売上高 予想$2.00B vs $2.14B ⭕️
YoY +18.0%
Q1 FY22 ガイダンス
EPS 予想$0.58 vs $1.33 ⭕️
売上高 予想$1.42B vs $2.14B ⭕️
FY22 ガイダンス
EPS 予想$3.52 vs $3.60~$3.65 ⭕️
売上高 予想$6.59B vs $6.75B ⭕️
タペストリーに関するじっちゃま金言 2021
2021/12/05:売りではないが…
クリスマス商戦の雲行き怪しいけど、好決算のTPRなども枚数減らすべき?
じっちゃま
どうしたもんかなぁ〜と考えあぐねているのが、その問題。ネット通販が振るわない。一方、実店舗は好況なのではと思ったところに、出鼻をくじくオミクロンがきた…。
- 決算は良かったから、その意味では売りではない。でも、顧客の出足に敏感な百貨店の銘柄でディラーズ(DDS)というのがある。今年のクリスマス商戦いけるぞということで、バーッと買われたけど今、ガクンと下がっている。
- ディラーズという会社は、面白い会社。決算発表はあるけどカンファレンスコールがない。問合せしても返事がない。株主に対してサービスしない。経営陣は株主を目の敵にしている。百貨店事態は地味。宣伝もしない。ウェブサイトも力を入れていない。
- マーチャンダイジングだけにすべてのリソースをぶっ込んでいる。仕入れている商品、すべてが粒ぞろいで凄く良い。きちんと売れ筋商品が揃っている。平均販売単価は1〜1.5万円ぐらい。そういう商品しか置いていない。
- ディラーズというデパートは商品の目利きだけで勝負している。すごくオールドスタイル。それなりの業績を出している。だから、そこに通ってくる客というのは、他のデパートと違って金を持っている客筋。そういう連中だけを相手にしている会社の株が下がっているという事実は重い。
じっちゃま
今年のクリスマス商戦大丈夫かよ!と。トホホと泣いている。今のクリスマス商戦はそういう状況。
2021/12/05:まぁいいんじゃない?
TPRはこの下げ相場で回数を分けて買い下がってるが、いったん手放した方が良かった?
- この前の決算は良かったですよね。
- まぁ、いいんじゃないですかね。
2021/11/14:足元の決算は良かったので買いシグナルが点灯するかも
チャート的にどう?
- 昨日決算発表して良かったよね。
- いわゆるカップを形成しつつある。
- 次のチャートポイントは49.66ドル。
- これをクリアする必要がある。
- 足元の決算が良かったので一気に行くかもしれない。そしたら、買いシグナルが点灯すると思う。
2021/11/12:タペストリー 第1四半期(9月期)決算 EPS、売上高、ガイダンスすべてOK
1Q FY22
EPS est.$0.70 vs $0.82🙆
売上高 est.$ 1.44B vs $1.48B🙆
YoY +26.3%
FY22
EPS est.$3.36 vs $3.45~3.50
売上高 est.$ 64B vs $6.6B
2021/05/01:持ち続けるべきチャート
- チャート的には右肩上がり。一本調子で上がっているので持ち続けるべきチャート。
- ターゲットはちょっととっかかりがないというか、手がかかりに欠けるチャートだと思う。
- 前のCEOがセクハラ事件でいなくなっちゃったので、新しいCEOやCFOの氏名をやっているけど、特にすごい人事だなとは感じなかった。
2021/03/25:妙味は感じない
- ずいぶん上がったよね。
- 面白いよと言っていたのは去年の9月ぐらい。
- 妙味を感じないよね。
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