じっちゃま銘柄逆引き辞典:ロイヤリティ・ファーマ(Royalty Pharma RPRX)

  • ロイヤリティーファーマは、薬品のパテントを投資信託のように保持する企業。
  • 新薬開発の特許をある時点で取得し、その薬が製薬会社によって売り出された場合、特許を持ったままにして利益を得る。何もしないで収入が入ってくるため、左うちわ状態の企業。
  • 2020年にIPOされた。IPO当初から黒字化できており、配当も出ている非常に珍しい企業。
  • かつてのビザ(V)のように、ヒタヒタ上昇する銘柄と期待されている。
  • IPO前から、毛並みが良い流用企業として、じっちゃまが注目しており、おそらくご自身のポートフォリオにもなっているであろう銘柄。じっちゃまファンならば、おそらくPFの一部になっているだろう重要銘柄である。

 

 
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  1. 2021/07/15:面白いと思う
  2. 2021/07/13:安いと思う
  3. 2021/06/29:非常に成長ポテンシャルが大きい
  4. 2021/06/18:バイオ企業M&Aの触媒になる
  5. 2021/06/03:中堅バイオ企業のM&A資金を用立てることでロイヤリティーを取得
  6. 2021/05/11:決算について
  7. 2021/05/06:今のところしくじっていないけど、決算しくじったら売り
  8. 2021/04/24:MSCIとの提携は株価に与える影響はゼロ
  9. 2021/04/18:決算はどうせ良い
  10. 2021/04/16:向こう1年か2年のどこかで、大きな薬品株相場が来る
  11. 2021/04/09:ACF、ACRが一番重要な指標
  12. 2021/04/08:心配していない。決算が良いならずっとホールド。
  13. 2021/03/28:当然持っている
  14. 2021/03/26:買いだと思います
  15. 2021/03/17:特別なことはやっていません
  16. 2021/03/12:全然問題ない
  17. 2021/03/09:EPS、売上高でミスったとか一切心配しなくて良い銘柄
  18. 2021/03/05:今選ぶならRPRX。買い増しOK
  19. 2021/03/02:非常に良い会社です
  20. 2021/02/21:知らない間にじわじわ上がる感じになると思う
    1. ロイヤリティ・ファーマの競合について
  21. 2021/02/15:引き続き強気で良い
  22. 2021/02/14:買い増しOK
  23. 2021/02/12:第4四半期決算発表
  24. 2021/02/08:決算は心配していない
  25. 2021/02/07:決算良い限り抱いておいて
  26. 2021/02/01:決算良い限り抱いておいて
  27. 2021/01/26:カップウィズハンドルが完成しそう
  28. 2021/01/22:ごちゃごちゃトレードする必要なし
  29. 2021/01/17:56.56ドルを抜くと上に行くのは早い
  30. 2021/01/11:ブルーウェーブは無関係
  31. 2021/01/04:売上高成長率は10%が上限
  32. 2020/12/20:まれに見る良い会社
  33. 2020/12/9:決算を評価するクセをつけろ
  34. 2020/11/11:ACR+27% ACF+27%
  35. 2020/11/02:嚢胞性線維症(CF)治療薬のロイヤリティをCF基金から6.5億ドルで買収
  36. 2020/10/16:これ、すごい、凄い、すごい会社
  37. 2020/10/14:薬のパテントが50個くらい詰まった「投資信託」
  38. 2020/09/18:毎年10%ぐらい株価の上昇を予想
  39. 2020/09/01:買いです!
  40. 2020/08/15:売上高(ACR)+24%、純利益(ACF)+47%、純利益マージン79.8%
  41. 2020/08/12:ACF 前年同期比+47%
  42. 2020/06/17:株価が46ドルを上回れば「買い!」。42ドルを下回れば「売り」
  43. 2020/06/16:40ドルならフェアバリューより少し高すぎる気がする
  44. 2020/06/16:キャッシュフローのGodzilla
  45. 2020/06/10:ロイヤリティーファーマについて
  46. 2020/06/09:日本の製薬会社の人なら皆知っていると思う

2021/07/15:面白いと思う

  • 特に新しい材料はない。
  • 今後、中小バイオテクノロジー企業が他のバイオテクノロジー企業を買収する際の資金の出し手になるという新しいビジネスを追加しています。面白いと思う。

RPRXのシェルフオファリングについて教えて

  • シェルフというのは一括登録という風に訳されているけど、将来のある時点で資金調達をするということ。
  • それは債権を出すというケースもあるし、株を出すというケースもあるかもしれないけど、どっちにしたって資金調達しまっせというアナウンス。それがシェルフオファリングというもの。
  • それの狙いは、SECとの実務にあたって、タイミングの良いところでホイ来たドン!で、出せるように準備しておきましょうね…という形でシェルフを確保する。だから、いずれ将来どこかで資金調達してくると思います。
  • ロイヤリティーファーマという会社は、まず資金調達をし、投資原資を作る。それを突っ込むことによりロイヤリティを取得してリターンを生む。本業の一環として、外部の資金調達をするということが組み込まれている。そういう会社だから「資金調達=ダメ」ということは当てはまらないです。
管理人
管理人

シェルフオファリング…。勉強になるなぁ。本件に関する登録手続をRPRXはSECに提出したということなんですね。その登録書類がこちらです↓

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2021/07/13:安いと思う

  • 安いと思います。
  • この前発表したディール、つまり中小のバイオ企業がM&Aする際、ロイヤリティーを手がかかりにトランザクションに対して出資する新しいモデルを打ち出している。それは馬鹿でかい潜在市場がある。
  • ストーリーは良いと思います。
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2021/06/29:非常に成長ポテンシャルが大きい

  • 株価は横ばい。
  • 業績的にはポジティブサプライズを出してきている。
  • 中小のバイオテクノロジー企業が別のバイオテクノロジー企業を買収するときに、その買収資金を用立てすることをロイヤリティーファーマがやりはじめている。
  • これは非常に成長ポテンシャルが大きい市場だと思う。
  • バイオテクノロジーのマーケットというのは、零細企業が乱立していて、非常に細分化された市場だから。
  • アルツハイマー治療薬とは関係ない。他にお薬がある。
  • その材料だけにフォーカスしないほうがいい。
  • 薬価引き下げ圧力?別に関係ないんじゃない?全く心配していません。
  • 出来高少ないけどこの株はこんなもんじゃない?
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2021/06/18:バイオ企業M&Aの触媒になる

RPRXは薬品株に入りますか?

  • はい!薬品株に入ります。ディフェンシブな正確を帯びています。つまり不況に強い。
  • もうひとつ大事なことがRPRXに最近起こりました。
  • 中小のバイオテクノロジー企業がライバルの中小バイオテクノロジー企業を買収するとき、その資金繰りをロイヤリティーファーマが「うちに面倒を見させてください」という風に手を挙げた。そういう事例が先日起きた。
  • 「あなたの持っているパテントのロイヤリティーの一部をロイヤリティーファーマに下さい。その代わりお金を持って行けよ、これで買収しなはれ〜」というお金をシュガーダディみたいに渡す。そういう新しいビジネスモデルをロイヤリティーファーマが打ち立てた。
  • そのディールが発表されたときに株価がフーッと上がって、今株価がずるずる下がってきた。あのフーッとした上がりというのは、それだった。
  • なぜこれが重要かというと、バイオテクノロジーって難しいですよね。銀行で融資担当している人が「この新薬が脈があるかどうか?」ということは、普通の銀行マンでは判断できない。信用を与える担保として、そういうバイオのノウハウやパテントを評価できない。
  • しかし、ロイヤリティーファーマは、M&Aバンカーたちで作られている会社。製薬会社のアナリストをやっていた人たちで構成されている会社。そういう(バイオの)技術評価はお手の物なんです。
  • 「社長〜、この会社のこの技術ってすごいから、今取っておけば、そのロイヤリティの一部をうちにください。そういう約束をしてくれるなら、金ならいくらでも出しますから、いきましょうよ〜」とけしかけることができる。
  • この柔軟性というのは、他の金融機関には無い。
  • ロイヤリティーファーマの創業者は、ラザードというブティック投資銀行のヘルスケアトップバンカーだった人。だからこの手のM&Aは大得意。そういう連中が集まっている会社。
  • 彼らが今回やったことというのは、新しいマーケット、極端に細分化された無数にある中小バイオテクノロジー企業の合従連衡、これからM&Aが盛んになると思う。その触媒になる会社がロイヤリティーファーマということ。

2021/06/03:中堅バイオ企業のM&A資金を用立てることでロイヤリティーを取得

  • ロイヤリティー・ファーマ(RPRX)がモーフォシス(MOR)によるコンステレーション・ファーマ(CNST)買収に際し20億ドルを用立てることでこの買収を援助します。
  • これすごい取引かも。
  • カンファレンスコール待機中
  • ロイヤリティー・ファーマが中堅バイオ企業のM&A資金を用立てることでロイヤリティーを取得

2021/05/11:決算について

  • 修正キャッシュレシート、前年同期比37%増の5.24億ドル。
  • 修正キャッシュフロー、前年同期比37%の4.09億ドル。
  • この会社は売上高、EPSという基準が使えない。
  • それは投資信託と同じファンドだから。この会社の場合、銘柄に該当するのがパテントになるんだけど、パテントを売買する仕入れコスト、売却益がでる。
  • 通常のUSギャップ、会計原則で出すとぐちゃぐちゃになる。そういう雑音の除いてやる必要がある。
  • ACRとか使う理由はそういうこと。

2021/05/06:今のところしくじっていないけど、決算しくじったら売り

  • 決算しくじったら売り。今のところしくじっていないけど。

2021/04/24:MSCIとの提携は株価に与える影響はゼロ

  • (MSCIとの提携について)そんなことあったっけ?
  • 4/21にニュース出ていた。MSCIと組んで製薬業界の新しいインデックスをローンチする。どのぐらいイノベーティブな治療方法を開発しているか計測する指数を発表…まぁいいことだと思う。株価に対する影響はゼロだと思う。
  • なぜMSCIがロイヤリティ・ファーマとこの手の指数で手を組むのかというと、その理由は簡単でロイヤリティ・ファーマという会社はアナリスト軍団だから。
  • ロイヤリティ・ファーマは社員数がすごく少ないんだけど、社員の経歴をみると、元大手投資銀行のアナリストとかばっかり。彼らが全世界の新薬研究を調査している関係で、こうした指数を編み出しやすい立場にあるというだけ。だから株価に対するインパクトはないと思います。

2021/04/18:決算はどうせ良い

  • どうせ良い決算になる。
  • 待ってもいいし、待たなくてもいい。
  • 別に今買っても良いんじゃない?

2021/04/16:向こう1年か2年のどこかで、大きな薬品株相場が来る

  • 今後、(株価は)浮上すると思う。
  • 決算は、ピカピカですよね。
  • 広く言えば、薬品のグループに属しているが、薬品株自体が相場になっていない。
  • 実は、今良い感じで値を切り上げている銘柄が多くなっている。
  • 向こう1年か2年のどこかで、大きな薬品株相場が来ると思う。
  • なぜかというと、景気自体は今がピークでこれから下がってくる。景気がスローダウンするときには、ディフェンシブな銘柄が買われやすい。
  • すると、もう一回、薬品株に対する物色の矛先まわってきやすい状況が起こると思う。
  • もう少しの辛抱だと思います。

2021/04/09:ACF、ACRが一番重要な指標

  • ACF、ACRが一番重要な指標です。決算は、これをみて下さい。

2021/04/08:心配していない。決算が良いならずっとホールド。

  • 今弱いのは市場の動向?⇒はい、そうだと思います。心配していません。
  • RPRXのように長期で10%成長していく銘柄はいっぱいある。LMT、V、BMY、ANTM、AMGNなど。なぜこういう銘柄が人気でないのかイミフ。ひたひたって、こういう意味。
  • 決算が良いのを出している間はずっとホールドでいいです。

2021/03/28:当然持っている

  • 特にチャートからは伝わってくるものはない。
  • 僕はいいと思う。当然持っている。
  • 上場直後から配当出すのは非常に、非常に珍しい。

2021/03/26:買いだと思います

  • 問題ない。買いだと思います。
  • ホールドOK。

2021/03/17:特別なことはやっていません

  • 決算書を見ると税金を全く払っていないように見えます。何か特別なスキームを使っているのでしょうか?⇒他の製薬会社と比較した?他の製薬会社をみてご覧。たぶん、まったく一緒ぐらいだと思うよ。税率は。特別なことはやっていません。
  • 新薬を売ったロイヤリティというのは、権利保有者に平等に配られるわけだから、ドミサイドをいじっている会社もあるわけだけどね。
  • たとえばファイザーがアイルランドに行こうとしたとかあるけれど、それを除けばこの会社がやっていることが他とは違うということはないはず。
  •  

2021/03/12:全然問題ない

  • 全然問題ない。
  • 良い決算出し続ける必要はありますよね。

2021/03/09:EPS、売上高でミスったとか一切心配しなくて良い銘柄

  • ロイヤリティ・ファーマの決算は、普通の会社みたいに売上高とEPSというものを使えないんです。
  • 使えない理由は、新薬のパテントをしょっちゅう売買しているから。そのときにキャピタルゲインが出たり、投資資金が投入される。普通の売上高とEPSの尺度が使えない。珍しい業態になっている。
  • 普通の企業の売上高に相当するのはACR(修正キャッシュレシーツ)です。第4四半期のACRは+9%の4.8億ドルでした。
  • 通常の会社のEPSになるのは、ACF(ノンギャップ修正キャッシュフロー)。第4四半期のACFは+22%の4.23億ドルでした。EPSに換算すると約70セントでした。
  • それを聞くとね、みんなは「えぇ〜なんだぁ。EPSとか売上高使えないのかぁ。やだなぁ〜」と思うかもしれないけど、僕はこの説明を聞いたとき「え!売上高、EPS気にしなくて良いのかよ!ラッキーだなぁ!」と思ったのね。
  • 良い決算、悪い決算のゲームは、つらい、つらい、つらいゲームなんですよ。自分がどんなにこの会社いいなと思っても、決算をミスったら株価ボコーンと売られるわけでしょ?それって、無理ゲーというか悲しいよね。だけど株式投資は、そういう切ないゲーム。それをやらなくていいと言われているわけですから、すごくいいわけでしょ。
  • つまり、ロイヤリティ・ファーマというストーリーは、事情通、インサイダー、リッチな人たち、製薬業界の中で一番ぬくぬくとハーレムみたいな秘密の花園で楽しんでいる人たち、インサイダーによるインサイダーのためのビジネスなんですよ。
  • 僕は、昔からこの会社知っていたんだけど、このIPOみたときに「あぁ〜とうとう来たな!うまい話が転がってきたなぁ」というふうに思ったのね。売上高とESP、ACRとACFは、トップラインは年々10%成長。ボトムラインは13%成長ぐらいで未来永劫に成長していける会社なんですよ。EPS、売上高でミスったとか一切心配しなくて良いストーリーなんです。
  • スパックキングと言われているチャマース(Chamath Palihapitiya)というスリランカ出身の人いるでしょ?元Facebookの社員で投資家。彼がyoutubeの中で言っていたんだけど、一番良い投資対象というのは一年間に50%成長するような企業とか株価がいきなり2倍3倍になるような投資対象とか、そういうんじゃないって彼が言っていたのよ。そうじゃなくて、本当にリッチになっている人っていうのは、リターンは年率13-15%ぐらいでいいんじゃないの?しかし、それをコンスタントに出せていけるビジネスが一番、超大富豪になれる道だとチャマースは言っているのね。
  • 僕は、彼のyoutube観て「ん〜こいつ言っていること分かってるよ!」と。その知見を持っている人って、ウォール街の中でも本当に一部の人しかその有り難さを分かっていないんだよ。
  • これもチャマースが言っていたんだけど、「バフェットは分かっている。ジェフベイゾスも分かっている」と。
  • ロイヤリティ・ファーマがIPOしたときに、みんなに分かるような言い方をすれば、ビザみたいにひたひた来る銘柄ですよといったのね。
  • この会社は、年率15%ぐらいのリターンを着実に出せるよう最適化されたビジネス、つまり会社の仕事の仕方自体をそれに向けて集中しているんですよ。だから、この会社は注目に値するんです。

2021/03/05:今選ぶならRPRX。買い増しOK

  • DAL、PINS、RPRX、U、DRVNの中から2銘柄選ぶならPINSとRPRXかな。面白そうなのがすきなら、DRVN。そこら辺は五分五分。
  • 買い増しOK

2021/03/02:非常に良い会社です

  • この株は全然エキサイティングじゃないと思う。
  • なんでこんな株推奨してんだよ、ぜんぜん上がらないじゃんって思うかもしれないけど、2月相場でほとんど影響受けなかったでしょ?
  • ダウンサイドも上昇もマイルド。そういうのが好きな人はこの会社に投資してください。非常に良い会社です。

2021/02/21:知らない間にじわじわ上がる感じになると思う

  • ロイヤリティー・ファーマ? 売上高は+9%、利益は+22%で伸びている会社です。ガイダンスは、ほんのちょっぴり引き上げています。第4四半期のEPSは70¢、配当は17¢。僕が知っている全ての米国株の中でいちばん純利益の利幅が大きい(87%)会社。
  • グロスマージンちゃうで。純利益マージンです。笑えるくらい儲かっている。
  • 年間でEPSが3ドルくらい出せると思う。株価が47.5ドルなので株価収益率(PER)は16倍だ。
  • 普通、個別銘柄に集中投資するのはよくない。でもロイヤリティー・ファーマは60くらいある特許の投資信託だと考える事が出来る。つまり自然にリスク分散できている。特許収入を左団扇で「チャリン、チャリン」と集金するだけのお仕事。
  • この会社、ビジネスは誰にでも理解できるシンプルなものですけど、決算を読み解くのはとても難しい。だからメディアもちゃんと紹介してない。
  • それじゃRPRXのビジネスって何? →それは新薬候補があるのだけれど、独力では開発できないという研究団体(大学など)のために「そのパテントの20%の権利を俺によこせ。その代り、いま現金上げるから、このカネで研究続けんしゃい…」というノリ。
  • つまり最初にRPRXがカネを出し、それと引き換えに薬が承認され世に出たあかつきにはその売上高の一定のパーセンテージを左団扇で集金するだけ。
  • ポートフォリオに入っている特許を常に新規追加、転売している。これはみんなが株式投資するときの銘柄入れ替えにソックリ。しかし……売却すると一度に売却益が出るので「売上高」「利益」といったフツーの企業の会計の捉え方だと数字がぐわんぐわんにブレてしまう。だからACR、ACFを使っている。
  • Cystic fibrosis franchise 37%
    Tysabri 10%
    Imbruvica 12%
    HIV franchise 10%
    Januvia, Janumet,Other DPP-IVs 11%
    Xtandi 16%
    Promacta 16%
  • これはRPRXの売上高上位7つの薬の特許収入が前年比でどうだったかを示している。どれも安定的に伸びている。
  • Lyrica (83)% Letairis (59)% この二つの薬だけ、パテント切れの関係で終了が近い。
  • 30人のアナリストが居て1年間に約200の新薬候補に関し投資を実行するかどうか吟味する。そのうち4つとか5つくらいにしか投資しない。
  • ある意味、ベンチャー・キャピタルみたいなもんだ。違いとしてはベンチャー・キャピタルは会社に投資するわけだが、RPRXは個々の新薬候補だけに投資している。
  • 日本の製薬会社に勤めている人ならロイヤリティー・ファーマは誰でも知っている。キレッキレのプロ集団。RPRXから出資してもらっただけで「お墨付き」をもらったのと同然だ。
  • 派手に騰がるような銘柄じゃないです。ヒタヒタと、知らない間にじわじわ上がる感じになると思う。その代り不景気が来ても凹まない。アメリカ全体の新薬の創薬さえ活気に満ちていれば、RPRXにも無尽蔵のビジネス・チャンスがあるというわけ。

    競合? ゼロです。

ロイヤリティ・ファーマの競合について

  • 競合になりえる企業はゼロですが、ロイヤリティーファーマの隙間をつく似たようなファンドがあるようです。
  • カナダの投資会社Sagard Holdingsの投資事業「Sagard Healthcare Royalty Partners」がそれ。
  • スタッフ3名(RPRXは35名)。公式サイトによると500万ドルから1億ドルの小さな投資規模を基準としているよう(RPRXのCystic fibrosis franchiseは35億ドル)。
  • いずれにしても市場の中心はRPRXが牛耳っているようで、Sagard Healthcare Royalty Partnersは、市場の中堅、中小に焦点を当てている。その市場分野でRPRXと競合すると、以下の記事からは伝えています。
  • その意味では、RPRXの競合といえますが、マーケットシェアがひっくり返ることは今のところないと思えます。

2021/02/15:引き続き強気で良い

  • カップウィズハンドルは取っ手部分の形成に失敗していない。ハンドルが右下に下がるケースは多い。崩れたとは言えない。引き続き強気で良いと思う。

2021/02/14:買い増しOK

  • 今から買い増ししてもOK

2021/02/12:第4四半期決算発表

  • 決算発表:2021年02月17日(水) 22:00(日本時間)
  • コンセンサス予想 EPS:$0.69
  • コンセンサス予想 売上高:481.16M
  • 2020年通年ACR新ガイダンス:17.8~18億ドル(17.2〜17.6億ドルから上方修正)
  • 修正キャッシュレシーツ(ACR):売上高に相当する数値
  • non-GAAP修正キャッシュフロー(ACF):利益に相当する数値
  • ACF=ACR-(営業費用[人件費込])+R&D+金利コスト)

2021/02/08:決算は心配していない

  • 決算は心配していない。

2021/02/07:決算良い限り抱いておいて

  • カップウィズハンドルの柄の部分を作りに行っている。かなり下げている。ハンドルの柄は汚いので、近くどこかですぐ反発して、53.23ドルを上に超えてこないと良いチャートにはならない。まぁ、様子見るしかない。
  • 買い増ししてもいいと思う。心配していません。

 

管理人
管理人

カップウィズハンドルの柄の部分では出来高が少なくなるというのがオニールの説明だったはず。悪い材料がないので下がる要素なし。私も少しずつ買い増しします。

2021年2月7日現在、チャートの形はカップウィズハンドルの柄の部分を形成。50日移動平均線にぶつかって反発しました。

2021年2月7日現在、チャートの形はカップウィズハンドルの柄の部分を形成。50日移動平均線にぶつかって下げ止まってますね。

2021/02/01:決算良い限り抱いておいて

  • ホールドOK
  • 決算良い限り抱いておいて。

2021/01/26:カップウィズハンドルが完成しそう

  • 抱いてて大丈夫
  • カップウィズハンドルがいよいよ完成しそうになってる。昨日まで(カップウィズハンドルの柄の部分が)出てなかったんだけどね。左右のカップのふちの高さが違うのは気になるけど良いチャート。

2021/01/22:ごちゃごちゃトレードする必要なし

  • 持ってていい。キレイなカップを形成している。カップウィズハンドルの完成はまだ先。
  • あまりごちゃごちゃやる(トレードする)必要ないんじゃない?
  • 増配発表は喜んでいい。

2021/01/17:56.56ドルを抜くと上に行くのは早い

  • 最高値($56.56)を抜くと上に行くのは早いと思う。
  • 長期投資してよい

2021/01/11:ブルーウェーブは無関係

  • ブルーウェーブは無関係。買い。
  • 開発中の薬がいくつか失敗、主力の特許が切れるが全然心配していない。PF(ポートフォリオ)で60種類ぐらいある。そのうち1-2銘柄損することだってある。そんなの気にしても仕方ない。

2021/01/04:売上高成長率は10%が上限

  • これはハイパーグロース株ではない。売上高が年率40-80%成長しているような会社がハイパーグロース株。RPRXの場合は売上高成長率はせいぜい10%が上限ぐらい。EPS成長率では保守的にみて13%ぐらい。実際は足元ではそれよりもはるかに高い成長をしている。
  • それ以上高い成長率を出せるのでは?と言われても、経営陣は頑として高い成長率を示さない。石橋を叩いて渡る経営者たちなのでそのガイダンスの出し方は今後も変わらないはず。それでは成長株ではないのか、バリューなのかといわれれば、それはVISA(V)と似ている。年数が経てばたつほどみんな分かってきて、信頼度もバリエーションもアップする。
  • VISA(V)もそうだった。この会社信頼できる?成長率低くない?など、投資家の間で探り合いがあった。マスターカードも。シンプルにいえば、買い場だ。
  • ZIZMと比べるとリスクが低い

2020/12/20:まれに見る良い会社

  • RPRXはまれに見る良い会社。
  • 何度も言っているがまるでVISA(V)みたいな銘柄だということに10年後気がつくと思う。
  • これ以上良い銘柄は思いつかない。長期投資向き。

2020/12/9:決算を評価するクセをつけろ

RPRXはロックアップの対象になるか?

  • 一般論としてロックアップ解除後、一番良いやり方は主幹事がロックアップ切れるから今度の決算が良ければ、その段階でVCが売りたい意向をまとめて、きちんとはめて公募増資する。
  • ロックアップ切れは宿命。それをどういうふうに処理するかが問題。最善の方法は良い決算を出すこと。それにぶつける格好で公募をする。それを2回、3回、4回と繰り返せる企業は株価がどんどん上がっていく。
  • ロックアップにフォーカスするのではなく、決算をきちんと処理しているしていないかを評価するクセをつけてほしい。

2020/11/11:ACR+27% ACF+27%

  • ロイヤリティー・ファーマ 第3四半期決算発表 ACRはガイダンス6~9%成長に対し+12%成長 ACFは+27%成長 今後のACRガイダンスは引き上げられた 

2020/11/02:嚢胞性線維症(CF)治療薬のロイヤリティをCF基金から6.5億ドルで買収

  • ロイヤリティファーマ(RPRX)がヴァーテックス(VRTX)の嚢胞性線維症(CF)治療薬のロイヤリティをCF基金から6.5億ドルで買収。
  • orphanは「孤児」の意味ですが製薬業界では「希少疾病」と訳されます。米国の場合、患者数が20万人以下(1万人に6人)欧州の場合、1万人に5人しか発症しない病気を指します。
  • このような奇病・難病は、患者数が少ないので製薬会社が努力するインセンティブがありません。そこでFDAは独占販売権を付与、製薬会社に「いくら値段を吊り上げても構いません!」ということを保証することで、R&Dの努力をすることを促しているわけです。
  • その結果、薬価はべらぼうに高くなりますが、それは医療保険会社が払います。患者数が少ないため、医療保険加入者全体が負担すれば、それほど重い負担にはなりません。本来の医療保険の狙いが重篤な難病奇病患者に救いの手を差し伸べることにあるのだから、これは理に適ったアプローチです。
  • オーファン・ドラッグの研究開発は、FDAからの承認が得やすいです。その理由は①ポテンヒット級のしょぼい薬でも、代替がないので、患者が切実に必要としている、②以前は(患者が少なすぎて儲けにならない!)と思われていたため開発そのものが遅れていた…などの理由によります。
  • そのような「ラクショー」的性格から、オーファン・ドラッグの分野はブームになっています。

2020/10/16:これ、すごい、凄い、すごい会社

  • 僕30年米株やってますがロイヤリティファーマ(RPRX)ほどのキャッシュフロー・モンスターは、初めて見ました。
    これ、すごい、凄い、すごい会社。
  • ちょっとでも財務諸表読める人が見れば「あっ!」と驚くと思います。
  • 急成長企業ではありません! 安定成長企業です。
  • 長期では売上高年率9%成長をめざしています。利益はぎりぎり二桁成長に乗るくらいでしょう。配当利回りは1.4%あります。すると株価上昇としては1年間に13%前後はラクショーで見込めると思う。
  • いまの株価はぜんぜん割高ではありません。ベラボーな期待が株価に織り込まれてしまっているということは一切、ありません!
  • いまのままで、このままフツーに営業を続ければ年率13%程度の株価の上昇が見込める……そういう話です。
  • それ以上、あなたは何を期待しているわけ?

2020/10/14:薬のパテントが50個くらい詰まった「投資信託」

  • ロイヤリティファーマ(RPRX)1734万株の公募
  • ロイヤリティファーマ(RPRX)は、ハイパー・グロースのストーリーではありません。「中くらいの成長」です。だから「ガープ(GARP:Growth at a reasonable price)」です。
  • 薬のパテントが50個くらい詰まった「投資信託」だと考えるとわかりやすいかも。
  • 今回は既存株主の売出しですね。会社側が刷る新株は無し。
  • 実はIPOで調達したニュー・マネーの「実弾」は、新しいロイヤリティーを取得するのに遣ってしまいました。だからニュー・マネーを調達するという手もあったかも。でも今回はパスした。
  • 昔、大学の研究室などからパテントを買い上げる時、渡した株が保ち合いになっているなど、そこここにRPRXの株が持たれています。そういうこまごました売り手を一本に束ねてオファーするみたい。
  • 会社側にはメリットはありません。IPOのときロックアップされて売りたくても売れなかった既存株主が今売るのを許すだけ。
  • 彼らが五月雨式に売るよりも、幹事証券が売り物を全部まとめてきちんとハメコミしていったほうが整然とする…それだけのことです。
  • 公募するもうひとつのメリットはロードショーですね。つまりIPOのときうっかりこの株を見逃した機関投資家も多い。そういう新しいファンを開拓する意味があります。

2020/09/18:毎年10%ぐらい株価の上昇を予想

  • すぐにでも買いたい銘柄
  • 少しずつ買い増ししています。
  • 長期で毎年10%ぐらい株価の上昇を予想していて、未来永劫続くと思う。

2020/09/01:買いです!

  • ロイヤリティ・ファーマ(RPRX)は買いです!

2020/08/15:売上高(ACR)+24%、純利益(ACF)+47%、純利益マージン79.8%

  • ロイヤリティファーマ(RPRX)がヴァーテックス(VRTX)の嚢胞性線維症(CF)治療薬のロイヤリティをCF基金から6.5億ドルで買収。
  • ロイヤリティー・ファーマ 第2四半期決算発表 売上高(ACR)+24%、純利益(ACF)+47%、純利益マージン79.8%、四半期配当15¢|広瀬隆雄

2020/08/12:ACF 前年同期比+47%

  • ロイヤリティー・ファーマ(ティッカーシンボル:RPRX)の第2四半期のノンGAAP修正キャッシュフロー(=他の企業の純利益に相当→修正EBITDA-新薬開発支援金-利払い-スワップ担保・費用-非連結企業への投資+非連結企業からのR&Dコントリビューション)は前年同期比+47%の3.69億ドルでした。
  • 修正キャッシュ・レシーツ(=ロイヤリティー受け取り+ロイヤリティー資産受け取り+非連結関連企業からの支払う受け取り+債券売却代金-少数株主投資先企業へのディストリビューション)は前年同期比+24%の4.62億ドルでした。前年同期は3.73億ドルでした。
  • 2020年通年の修正キャッシュ・レシーツのガイダンスは17.2~17.6億ドルを見込んでいます。
    2020年通年の買収は17億ドルを見込んでいます。
  • この会社は日常業務として製薬会社のパテントを、売ったり買ったりしています。その関係で売却益とか投資による現金の減少などは日常的に発生します。
    すると…フツーの会社の「売上高」、「利益(EPS)」という尺度では業績が順調に伸びている様子は捉える事はできません。
  • そのへんの事情は、この記事にかきました。
  • そこで同社の業績を分析する際、フツーの会社の「利益」に相当するのが「修正キャッシュフロー」である……このことだけを覚えておけばオッケ。→今期は+47%でした。
  • こういう風に考えてはどうでしょうか?
    みんなが株式投資するとき、ある銘柄を買えば投資資金(キャッシュ)が減りますよね?
    またある銘柄を売却すればヤラレの銘柄でも売却代金が口座に入るわけです。
  • それらの「キャピタルゲイン」、「キャピタルロス」とは別に配当収入は着実に入ってくる。このような資金の動きの「雑音」を取り払い、「配当収入」と「利食い分(ないしは損)」だけに注目し、それが累積的にどう伸びているか? それに注目したものが修正キャッシュフローだと思えばいい(雑ですが)
  • 別の言い方をします。ロイヤリティー・ファーマ(RPRX)はヘッジファンド、PEファンド、ベンチャーキャピタルなどと何の変りも無い「投資会社」なのです!
    たんにパテントに投資しているだけ。
  • そうならば、投資家がフォーカスすべきは①パテントの売買での利食い(キャピタルゲイン)+②パテント収入のチャリンチャリン(=株式投資の配当に相当)
  • 今期はそれが前年比+47%だった

2020/06/17:株価が46ドルを上回れば「買い!」。42ドルを下回れば「売り」

  • ロイヤリティ・ファーマ(RPRX)最高値更新中。とても良い感じ。
  • 真空地帯キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
  • ロイヤリティ・ファーマ(RPRX)、気配40.25
  • 昨日のロイヤリティ・ファーマ(RPRX)のIPO初日のトレードを振り返ると、典型的な「寄りピン」型の開け方でした。しかも取引開始後、大引けまで、殆ど株価が下がらず、安定的に推移しました。お手本のような見事な仕事ぶり。
  • 次に出来高に注目してください。2700万株ですね。しかしRPRXはナスダック銘柄。ナスダックはマーケット・メーキングされているので顧客出来高は報告された出来高の1/2です。従って1350万株のみがフリッピング(売り抜け)されました。これはこのクラスのIPOでは極めて少ないです。
  • 今回売出株数は7770万株です。それに15%のグリーンシューを加えれば8936万株が投資家に渡されたわけですから1350÷8936=15%のみがフリップされた計算になります。普通、この手のディールでは「テンパーセンター」と呼ばれる、売出株数の10%前後を配分される大口投資家を6社前後配置します。
  • 彼らはIPOで初値がついた後は買い方に回るわけですがその6社がIPOで貰った配分の25%程度を買い増しするだけで簡単に15%のフリッパーの売り物を吸収できます。
  • つまり「出来高が少ない」ということは極めて整然と上場実務が実行され、ブックビルディングがソリッドだったことの証です。
  • これらのことから「ロイヤリティ・ファーマの今後の株価は堅調に推移する」と判断します。
  • トレードの目安を言います。RPRXの株価が46ドルを上回れば「買い!」です。42ドルを下回れば「売り」です。
  • あの、IPOをトレードするとき「安い?」という発想は禁物。むしろ「安全?」という基準にアタマを切り替えて!
    RPRXの例で言えば昨日、42.20から46.00の間で「手替わり」が沢山起きたわけで、そのへんがみんなの「買いコスト」です。
    それより株価が下がれば、皆さんなら不安になりません?
  • それがつまり「潜在売り圧力」ということです。
  • 逆に株価が46.00を超えて上に行った場合、どうでしょう? 含み損を抱えている投資家は誰一人いなくなります。その状態で沢山の売り物が来ると思う?
    いいえ、株価は真空地帯をスルスル騰がります。
  • このように「需給関係」を切り口として「安全?」について常に考えるクセをつけて。
    なぜならそれはIPO実務を執り行うシンジケート部が考えることでもあるから。
  • ロイヤリティ・ファーマ(RPRX)、40ドルで引き合っています。
  • その水準では売りも出るので、たぶん一本調子では騰がらないのでは?
  • これ稀に見る優良企業なのである時点で必ずポートフォリオに入れたいと思っています。寄付きは、ちょっとJPモルガンが無理しすぎている気がするので様子見しますが。

2020/06/16:40ドルならフェアバリューより少し高すぎる気がする

  • ロイヤリティ・ファーマ(RPRX)気配36.40ドル。未だ何もしないで!
  • いまシンジケート団の機関投資家担当セールスが注文を入れた全顧客に気配値を報告中。気配値は上方修正も、下方修正もありうると思います。
  • 気配40ドルに上がっています。また下がる可能性もあり。
  • 気配が動くのが速すぎる。もっとじっくりやらないと。
  • ロイヤリティ・ファーマ(RPRX)、28ドル(レンジの上限)で値決めされました。7770万株。けさ(=たぶん3時間後)から取引開始。
  • ロイヤリティ・ファーマ(RPRX)に関する解説です。
  • まだ気配とかオーダーブックがどうであったか?の情報が全く取れないのであくまでもドタ勘の暫定値ですけど、一応34ドルまでは全部拾ってゆきたいと思っています。
  • それから「成り行き注文」は止めて! たぶん受け付けてもらえないはず。指値して。
  • ロイヤリティ・ファーマ(RPRX)、何もせず、まず気配が立つのを静かに待つこと。気配が立ってから(指値をどうしよう?)という問題を考えて!
  • なぜじっくり取り組む必要がある?=それはIPO初日トレードでは「指値訂正」「成り行き訂正」がとても困難だから。だからイッパツで仕留める目鼻がつくまで、ジタバタしないで!
  • ロイヤリティ・ファーマ(RPRX)、ややフラフラしています。37ドルから40ドル。
  • 40ドルならフェアバリューより少し高すぎる気がする
  • 38~40

2020/06/16:キャッシュフローのGodzilla

  • この会社、キャッシュフローのGodzillaだから(笑)

2020/06/10:ロイヤリティーファーマについて

ロイヤリティ・ファーマについて

  • DAL MAR EXPDなどは、いつ倒産するかわからない。
  • それは投資ではない。投機です。
  • ロイヤリティーファーマのほうがメチャクソ儲かっているんだから、僕だったらそっちのほうに使うよね。

製薬会社がRPRXと同じ部署を作ることはできないの?

  • それはたとえば大手の製薬会社が、バイオ企業を買収するでしょう?それによってパテントのポートフォリオを充実させることを実際にやっている。
  • それと同時にパテントを処分している企業も多い。たとえば、ギリヤドを買収すると噂されていたアストラゼネカ。彼らの新薬のパイプラインは非常に充実していて、非常に生産性が高い。では、特許はどうしているかというと売っているんです。パテントを処分しているんです。
  • それは会社のキャッシュフローを最適化する必要がある。それはもちろん特許はたくさんあった方が良いし、渡したくない。だけど、ひとつの企業でできることは限界がある。
  • アストラゼネカのキャッシュフローは35億ドル、ギリヤドは90億ドル。賠償交渉したという話をブルームバーグがすっぱすいたけど、ギリヤドは嫌われているから誰も買わないと、皆言っている。だけど、話し合いをしたかしないかといえば、やったと思う。なぜなら、アストラゼネカの台所事情は火の車なんですよ。だから、パテントをロイヤリティーファーマみたいな会社に売っているんです。
  • 製薬業界で起きていることは複雑怪奇なんです。単に新薬のポートフォリオが充実しているだけではダメなんです。キャッシュフローがなければダメ。どんなにアイディアが良くても、それを具現化するために、現金がいる。そうなったら、自分のパテントを売らなければならない。
  • なぜ、アストラゼネカぐらい新薬のパイプラインが充実している企業が、何が悲しくてギリヤドを取りに行くの?それはギリヤドがキャッシュフローの塊だから。銀行を買いに行くのと同じで、アストラゼネカはギリヤドが銀行だと思っているんですよ。新薬はショボいけど、キャッシュフローはピカピカなんですよ。
  • そういうことを業界の内部の人間、つまりアストラゼネカの経営者はよく見ているということ。

2020/06/09:日本の製薬会社の人なら皆知っていると思う

  • これ日本の製薬会社の人なら皆知っていると思う。超優良企業。
  • いまこのIPOが一番話題をさらっています。
銘柄逆引き辞典RPRXTICKER SYMBOLQRSTヘルスケア株
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Market Hack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法

じっちゃまこと、広瀬隆雄さんが執筆した米国株投資の教科書。決算はどうチェックするか、コンセンサス予想はどこを見るかなど、初歩的な内容だけどかなり重要な教えが書かれています。この本に書かれていることを前提にじっちゃまの話を聞けば理解度がグッとあがるはず。日本人投資家のなかでも一番尊敬に値する方の貴重な教えなので熟読は必須。何回読んでも気づきがあるところがすごい。

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