じっちゃま銘柄逆引き辞典:バイオンテック(BIONTECH BNTX)

バイオンテック(BIONTECH BNTX)の株価と今後を分析・整理するため、じっちゃま発言を中心にまとめています。

https://investors.biontech.de/

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2021/07/15:僕だったらパスします

  • 触手が余り動かないです。
  • この銘柄は知らない人がいないので、僕だったらパスします。
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2021/07/09:デルタ変異種をターゲットにしたブースターワクチン開発。新しい商機が生まれる

  • ファイザーとバイオンテックがデルタ変異種をターゲットに想定したブースター・ワクチンを開発すると発表。
  • 重要なポイントは「それがあると、なお良い」ということ。
  • 現在のワクチンでもデルタ変異種に効きます。これまでに規定の2回の接種を受けた人は、半年から9か月後にもう一回、現行のワクチンをブースター注射として受けることが望ましいです。
  • それでデルタ変種にはじゅうぶん対応できるのだけれど、どうせ新型コロナがどんどん変異してゆくことを考えた際、ある時点で変異種に照準を合わせたバージョンを作った方が手堅いと判断したそうです。
  • もちろんバイオンテックやファイザーのビジネスにとってはプラスです。新しい商機が生まれるので。
  • いちばん経営判断が難しいのは生産設備の割振りだと思います。どれだけを「バージョン1.0」に割き、どれだけを「バーション1.1」に転換するか?という問題です。いずれ古いバーションはだんだんフェイズアウトする必要があります。
  • なお、ここに書いたことはすべて「想定内」です。驚くに値しません。新型コロナワクチンは、ちょうどインフルエンザワクチンがそうであるように、毎年注射しなければいけなくなります。これ、当然の帰結。
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2021/06/29:新値で売ってはいけない。

高値を付けているけどまだまだ買い?

  • 新値を更新している最中なので、新値は売ってはいけない。
  • 今は持ち続けるスタンスで良い。
  • バイオンテックに比べれば、モデルナの方が出遅れている。両方ともいい。
  • モデルナのワクチンがよく効くので、毎年接種する必要がないのではないかという記事がニューヨークタイムズに出ていた。それは気を付ける必要がある。
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2021/05/11:モデルナよりバイオンテックのほうが値動き良い理由とは…

MRNAよりBNTXが上がってるのはなぜ?

  • わかりません。
  • あきらかにバイオンテックのほうが値動き良いよね。
  • 売上高で言えば、モデルナは100%が自分の売上になる。バイオンテックはファーザーと二等分しているので、売上高対時価総額比をするときはバイオンテックの場合は二等分しなきゃならない。
  • ちょっとパフォーマンスの差が開いてきている。バイオンテックのほうがいいよね。
  • バイオンテックは新型コロナワクチン以外の薬、ガンの薬とか14種類ぐらい開発中で、いずれも製品化にはほど遠い。
  • 決算カンファレンスコールでも、新型コロナ以外の準備中の新薬の説明があったので、そういったことも関係しているのかも。

2021/05/06:僕ならそろそろ整理する

バイデンがコロナワクチン特許放棄することを支持したというニュースが流れ、MRNA, BNTXなどが軒並み下落している。こんな共産主義みたいなことが本当に起こる?

  • 特許を放棄するというのは、その特許が取得された国以外の国々における特許権利の主張をやめるということ。
  • 特許を取得された国においては、逆に強化されます。
  • 全部のパテント(特許)を放棄するのではないということを理解してください。
  • 知財を保護するという意味で最も重要なのは、実はパテントではない。何が重要か。実際の製造がメチャクチャ難易度が高く、その製造ノウハウが知財の保護に繋がっていると思う。
  • 実際に、モデルナのワクチン、バイオンテック・ファイザーのワクチンの差はない。もっと言えば、誰でも作れる。でも、青写真はコピーされても、どうせできない、作れない。
  • バイデン大統領が特許放棄を指示すると打ち出したところで、何も変わりません。
  • 実際にこのノウハウに基づいてワクチンを製造できるのは、ファイザーとモデルナだけ。
  • 百歩譲って、楽観的に見ると、ひょっとすると中国はそのノウハウをコピーして、ワクチンを完成するかもしれないが、その場合でも難易度はメチャクチャ高い。
  • アメリカはもうワクチン接種がすごいスピードで進んでいる。二十代の息子も接種を終えている。20代でも注射が行き渡っている。ということは、小中高校生を除けば、大人全員にワクチンが行き渡ったと考えて良い。
  • 夏にかけて3億回分のワクチンがアメリカ国内だけで余ると言われている。そのワクチンは輸出することになる。そのなかにモデルナ、ファイザーに加えてアストラゼネカのワクチンも含まれています。
  • トランプがワークスピード計画を発表したときは、どのワクチンが成功するか分からなかった。イギリスのアストラゼネカからもアメリカ政府はワクチンを買いました。で、もらった。
  • しかし、結果としてアストラゼネカのワクチンは、緊急使用承認は下りていない。ワクチンは届いているが、未使用で保存されている。アストラゼネカのワクチンはたぶん再輸出されると思う。
  • アストラゼネカや中国のシノファームのワクチンは変異種にあまり効かないと言われている。
  • セネガルとかアフリカ大陸の沖合にある島国では、中国の新型コロナワクチンの接種が国民の60%ぐらい終わっているが、でも変異種に効かず、ワクチン接種済みでも新型コロナにかかっている。
  • どのブランドのワクチンを接種するのかというのが、非常にポイントになっている。結論的には、ファイザー・バイオンテックかモデルナのワクチンが一番良い。
  • ジョンソンエンドジョンソンやアストラゼネカも悪くはないけど、ん〜どうだろうねぇ〜という感じ。
  • 本当に効くワクチンは数が限られている。2種類しかない。ファイザー・バイオンテックかモデルナのどっちか。
  • 最終的には、ファイザーは生産能力を上げているので、世界の人々にもファイザーのワクチンが回っていくと考えるのが自然。
  • その場合、一回当たり19ドルということにアメリカではなっているが、新興国ではお金がないので安い値段になりそう。その交渉のひとつとして、特許放棄の話がそれにからめて出てきている。
  • 世界の人々がワクチンを接種しないと、アメリカ人が全員注射したとしても安全ではない。世界から新型コロナを駆逐しなければ、また脅威にさらされる。
  • 安い値段で世界の人にワクチンを輸出するというのは、ファイザーやバイオンテックは、最初からそういうふうに考えていたと思う。
  • 今回のワクチンに限らず、他のお薬でもそう。ただ同然でアフリカとかに出している。それと変わらない。
  • バイデンのパテント放棄に賛成というニュースは、ニュース性はゼロ。
  • バイオンテックやモデルナの株価が下がっているのは、理想を買い現実で売り。実際に大きな売上高がたって、ビッグビジネスとして成立したということが明確になったから、株価が下がっているんです。
  • 売りタイミング?⇒今かもしれない。
  • もうすでにギクシャクしたチャートになっている。
  • 買いのチャートになっているとは思えない。
  • ひと相場終わった。あまりワクワクしないね。
  • 僕ならそろそろ整理する。
  • EPS予想2.47ドルに対して結果2.84ドル。売上高予想20.6億ドルに対して、結果19.4億ドル。まぁ、ミスしていますね。
  • 新型コロナワクチンは、かれこれ1年突っついてきた材料。新鮮味はない。アップサイドはしれているんじゃない?

2021/05/01:今、集中投資するとあまり良くないのかも

  • BNTXは株価が伸びたあとだから、今、集中投資するとあまり良くないのかも。
  • これでもか、これでもかという形で良いニュースが出たあとだからね。
  • 足元の業績はいいけど、株価的には妙味がだんだん薄れている。
  • いの一番に臨床試験を開始した企業はモデルナ。3月上旬に開始した。
  • 2番手はドイツの会社でバイオンテック。ファイザーと組んでいる。4/1から臨床が始まった。
  • 3番手はイノビオ。4/5。
  • 4番手はシノバックス。これは中国の会社。4/7。
  • 次は、ウーハンインスティチュートとシノファーム。これも4/7。中国の会社。
  • そのほかは、オックスフォード大学は4/28から臨床開始。インペリアルカレッジ、イギリスの東京工大のような大学で5/1から臨床開始。ノババックスは5/12。キュアバックは6/1、サノフィーGSK7/1。バックスアート7/1、アルティミウム8/1、ジャンセン(ジョンソンアンドジョンソンの子会社)9/1。そんなような感じ。
  • かなりたくさんの銘柄がありひしめいている。

2021/04/24:そろそろかも

  • OVID19ワクチンはmRNAが主流になりそうですが、今後MRNA, BNTXが買収の対象になる可能性はある?⇒それはないと思います。
  • いまは面白いように根が伸びている瞬間なので、まだ持ってて良いと思うけど、そろそろかも。
  • ずいぶん上がった。
  • 昔(この銘柄について)話をしていたときは40ドルぐらいだった。今、170ドルぐらい。
  • サプライズの要素というのはぜんぜんないと思う。

2021/04/18:今年は良いけど来年は…

BNTX, MRNAは世界全体が市場になる事を考えるとまだ利益が伸びると思う?

  • はい、そうだと思います。2020年は16セント、2021年は22.88ドルのEPS。これもメチャクチャ利益が伸びる。だけど、その次の年は16.77ドル。YoYでダウンになる。
  • たぶん、今年は良いけど来年はねぇ〜という部分でわだかまりがあるんだと思う。

BNTXはPFEとの契約が終了するのでMRNAの方が良いかも。しかし今後もBNTXがワクチン開発を続けるとしたら、PFEや他の会社と再契約して、さらに売り上げを上げて成長する可能性もある?

  • はい、そうです。これは契約が修正されるという意味。いきなりゼロになると言うことではないと思います。

前回、BNTXとPFEとの利益配分の見直しについてお話しされてた。BNTXによって変異種に対応したワクチンのバージョンアップが行われた場合、利益配分は、また50:50からになると思う?

  • わかりません。だけど、そこがひとつの見どころだと思います。
  • 変異種が出てくるということは、バイオンテックの見地からすれば、それは保険の役割を果たすということが言えるかもしれない。

2021/04/09:そういうきちんと襟を正したビジネスとして、真剣な会社の株を買いたい

ワクチン需要の継続は続くと思う。MRNA, BNTX, PFEで以前PFEを推奨してた。もう少し詳しく教えて(EBS, AZN, JNJ)

  • 今の段階で一番ものすごく好調なのは、モデルナのワクチンとファイザーバイオンテックのワクチン。そのふたつが好調。
  • バイデン政権の当初計画では比率で言うと、ファイザーバイオンテックが2、モデルナが2、ジョンソンエンドジョンソンが1。その比率でワクチンを供給する計画だった。
  • ところが、ジョンソンエンドジョンソンの下請けのエマージェントがチョンボして、他の顧客であるアストラゼネカとジョンソンエンドジョンソンの原料を混ぜこぜにしてしまった。1,500億ドースの原料がふいになってしまった。
  • それは、ジョンソンエンドジョンソン、アストラゼネカにとっても大打撃だった。アストラゼネカはヨーロッパの下請けも上手くいっていない。
  • モデルナとバイオンテックのワクチンだけが、アメリカ国民が今打ちたいワクチンになりつつある。それはヨーロッパの人たちも気持ちは一緒。
  • ふたつの企業のビジネスチャンスは拡大すると思うけど、当初計画以上に増産していても、世界ニーズには追いつけない感じになりつつある。
  • たぶん、世界は来年も再来年も毎年年中行事みたいに、1年に1回ワクチンを打たなければならないと思う。
  • そういった意味では、一番恩恵を受ける企業はモデルナ、2番目はバイオンテックだけど、今ジョンソンエンドジョンソンと売上高を折半する契約でやっている。来年以降は契約内容が変わると思うが、バイオンテックに徐々に不利な契約になっていくと思う。
  • バイオンテックのほうがモデルナよりもアップサイドは低くなると思う。ファイザーはバイオンテックとパートナーを組んでいるけど、ワクチン以外のビジネスもたくさんあるので、ワクチンのストーリーだけでファイザーを買うのは間違っていると思う。
  • それ以外のワクチン株は、買えない。リスクが高すぎる。
  • とりわけ生産リスクで問題続きなのが、ジョンソンエンドジョンソン。あるいはアストラゼネカ。
  • 世界で最初にワクチンが承認されたのは、アストラゼネカのワクチンだった。そのときにアストラゼネカがすごく格好付けて「我々は世界に無料ワクチンを配る。社会に貢献する!」とブチ開けた。
  • しかし、お前のワクチンなんていらないと世界からそっぽを向けられれば、みんなほしくない。アストラゼネカに起きている問題は、突き詰めてそういうこと。副作用の問題、異物混入とかの話をしているわけでしょう?
  • 一方、ファイザーは米国政府から「回復資金いりますか?」と水を向けられたけど、「政府の金は一切要りません。自分が自分でR&D費用を出して開発します。」そして臨床試験の時に、MIHが臨床試験を手伝おうか?と言ったが、ファイザーは「いや、結構です。自分のところで臨床試験できます。政府をからめたらスピードが遅くなる」という形で、ワクチンを増産できるように独自で工場を全部開けて、生産し始めた。
  • 政府にワクチンを納入する際、他の企業は無償でワクチンを提供するとか言っていたが、ファイザーは「これはうちがR&Dして、努力して完成した商品だから、その対価はきっちりいただきます。」と、1ドース19ドルという良い値段で政府に買い取りさせた。
  • そのとき、ファイザーってどこまで高飛車な会社だよね、というふうにファイザーのCEOに対する目は、冷ややかだった。
  • ところが、実際にワクチン接種が始まったら、アストラゼネカのワクチンから副作用の問題がでてきたとか、ジョンソンエンドジョンソンは原料間違っていたとか、そういう取りこぼしがポコポコ出てきた。
  • 要は、ちょいなちょいな〜と、政府のお金をもらって、葉巻を吹かして、ふんぞり返って仕事もせずにのらりくらりしていたやつは、全滅した。
  • 最初から自分の金を使って、自分のリスクできちんとしたワクチンだけが生き残っている。
  • 僕だったら、そういうきちんと襟を正したビジネスとして、真剣な会社の株を買いたい。それはモデルナ、バイオンテック、ファイザーだということ。

2020/06/10:ホールドでOK

  • ホールドで良いです

今月中、MRNA、BNTX動くと思いますが全降りが手堅いでしょうか?

  • それはまだわからない。今はロングしておいて。

2020/06/07:強気、買い

ワクチン株は暴騰後株を一度売って下落後再度買い直すのはどう?(EBS MRNA BNTX)

  • モデルナ強気、買い。バイオンテック、強気、買い。エマージェント、強気、買い。
  • ワクチン株を売るのは、今ではない。方向性は上。7月を過ぎれば、臨床試験の参加者が増えてくる。その時に「効かない」という悪いニュースがでてくるかもしれない。
  • 一番最初に臨床試験を開始する企業、バイオンテック、モデルナでも7月になると言われている。ニュースがないうちは、安心して株が買えるから、持ってて良い。
  • 相場的に今下がっているが、それは循環物色。ホテルやクルーズに目移りしているだけ。だけど、アメリカン航空とか買ったら、倒産するかもしれないから、全損になるかもしれない。
  • 相場のムードに左右される必要はない。一番大事なストーリーは治療薬やワクチン。そういうど真ん中の銘柄を応援すればいい。何が悲しくて、レンタカーとか航空株なんか突っついているの?正攻法でホームランを打てよ。

2020/06/04:これからが相場の山場

株価があまり反応しないのはなぜ?

  • 爆速ワクチン計画のプロジェクト金額がはっきりと提示されていなかったから。
  • 本来、アメリカ政府の年間予算策定権は下院にある。議会にある。まず、議員立法で予算を可決し、それを上院に持って行く。可決後、大統領が署名する。これが正式な進め方。
  • だけど、爆速ワクチン計画は、景気刺激策たくさんやっているけど、どさくさに紛れて使っていないお金がいくらかあるから、それを使っちゃちゃえよ…とトランプ大統領がバラマキ始めている。すると下院はなぜ俺たちに断りも無しに大事な予算を発表するわけ…と突き上げを受ける。だから契約総額が発表できない。
  • そこでトランプ政権は勝手に動いて悪かった。でも話せば分かる。私の話を聞いてくれ、今ワクチンを準備しないと5千人ぐらい余計に死んでしまう…と言われれば、下院議員はこの特別予算は認めざるを得ないと言うはず。
  • 爆速ワクチン計画は順番がぜんぶあべこべ。FDAから承認されていないのに、ワクチンを量産しはじめている。予算プロセスも、すべてを省略している。
  • 大事なことはそこじゃない。新型肺炎が第二波で増えたときまでに、ワクチンができていないことのほうが大変なことになる。
  • 爆速ワクチン計画に採用される5社が臨床試験のボランティアを募り、ワクチンをうったあと、15万人のうち何人がコロナに感染したか調べなくてはならない。新型肺炎が下火になっていたら、いつまで経っても良いデータがとれない。臨床試験をやるときに、この5社がどこを臨床の場所として選ぶかというと、今、暴動があるロスとかサンタモニカとか、そういう火種になっている街に臨床試験がいく。そこで、クラスターが発生しやすいから。臨床試験を加速させようとすれば、そういうところにいけばいい。
  • ワクチンのバトルはまだ始まったばかりです。これからがエキサイティングな局面になります。

2020/06/01:四の五の言わずに抱いていればいい

2週間前より、BNTXに大きくbetしてますが、動きがないとモヤモヤしますね..こんな中、ITの巣篭もり銘柄が、するすると上がってるのを見ると、感情的にゆさぶられます

  • 僕は全然心配していないですよ。
  • みんな単純に考えすぎ。すぐにワクチンできるだろう、すぐに経済戻るだろう…と。実際に起こることはアップダウンを繰り返すはず。
  • バイオンテックもそうだし、巣ごもり銘柄でもそう。
  • 思い出してもらえば、ズームが自宅待機になったとき人気になりましたよね。でも、セキュリティの問題があって株価が下がった。その時に売りだ…という人が多かったけど、セキュリティの問題は通過儀礼みたいなもの。
  • 今の局面だけを切り取ってもうダメだとかそういう風に決めつけないでほしい。
  • バイオンテックは7月にならないとボランティアの参加と注射が終わらないわけだから、今はニュースがなくて当たり前。その瞬間にキリキリしてどうするんですか。
  • そのために臨床試験のロードマップを示しているわけです。四の五の言わずに抱いていればいい。
  • モデルナも相場になって、その後高値で公募増資したら株価を下げた。今は、またものすごい勢いで上がり始めている。株式投資は、そういうものなんです。
  • 新型コロナで経済も社会も荒れている。株価だけひたひた都合良く上がると決めてかかる方がバカげている。もっと胆力をつけてください。

2020/05/28:大統領は必ずトークアップするはず。だからワクチン株は上を見ている

BNTX,EBS,GILDどうでしょうか?

  • このへんは全然変わっていない。今は相場の循環の関係でワクチン株が売られているが終わっていない。
  • ここ数日下がっている理由は、医学ニュースサイトによるとモデルナが第二層臨床試験をしているが、被検者のうちのひとりが試作品のワクチンを打った後で、吐いて失神したと報道された。
  • ワクチンの実験台になることで失神するのかよ!ワクチン開発はそんなにカンタンじゃない…ということで下がっている。
  • 投資家といってもソフィスティケートされた人もいれば、バカなひともいる。馬鹿な投資家は、ワクチンがそろそろできるから経済が復活するだろう。だから、エアライン買おう、ホテル買おう…と言っている。
  • ソフィスティケートされた連中はモデルナとかワクチン株を買っている。そういう2種類の投資家がせめぎ合いになっている。
  • ワクチンの臨床試験にはそういうことは当然ある。モデルナに関する報道はサプライズでもなんでもない。予想された試練である。これは超えていくしかないし、超えられると思う。
  • トランプ政権でコロナ対策をやっている総責任者は、ファウチ博士。彼はテレビインタビューで心配していないと言っていた。公募増資したときの発表した臨床データがサンプル数が少ないものだったので、モデルナに批判が集まった。それに対して、ファウチ博士は、その後の追加データ良かったよ…と言っている。
  • 1980年代にエイズが出てきたとき、良い薬がなかった。最初の薬であるAZTを承認したのがファウチ博士。伝染病に関しては経験豊かな彼が、モデルナのデータを見て「良いんじゃない?」と言っている。モデルナのワクチンでゲロ吐いたという一被検者の意見と、ファウチ博士の意見、どっちが重要だと思う?当然、ファウチ博士だよね。
  • 公募で売り圧力があるから下がっているだけであって、ワクチン開発の努力は上手くいっている。ひょっとすると本当にワクチンはできるかもしれない。
  • 僕は最初からワクチン開発楽じゃない、全滅の危険性があると繰り返し言ってきた。だけど、ニュースフローは悪くなっていない。
  • 株価がストンと下げているが、もう一回、担がれることを想定している。
  • 夏にかけてワクチン計画に採用される企業が発表されていくと思う。そのたびにトランプ大統領はワクチンに対してトークアップするはず。良いワクチンがある。行くぜ〜とコミュニケーションするはず。良いワクチンがあるから、今は頑張り時だから苦しい局面をしのごう!と宣言する。それで景気を支援している。これから大統領選挙があるんだから、必ずそうする。
  • それが次に来る相場の局面。だから、ワクチン株は上を見ている。

2020/05/21:【超重要】バイオ株の買い方

  • 台風の名になっている銘柄はバイオンテック。この銘柄に注目すべき。その理由は…①最先端の技術(mRNA)を使っている。モデルナと技術的には五分五分。②ファイザーがパートナーがいい(ファイザーは量産能力が大きい)。③バイオンテックはひとつではなく4つのワクチンを同時開発を行っているからモデルナより成功確率は高い。
  • バイオンテックの第二層臨床試験の結果は7月にわかる。それまでは遊べる。
  • ワクチン開発は成功確率が非常に低いので、臨床試験が進行しているということは落胆すべき結果がもたらさせる確率が高い。
  • バイオンテックは過小評価されている。
  • 引き受け幹事はJPモルガン。JPモルガンは引き受けする前にその会社を非常にしっかりと調べている。とりわけバイオテクノロジー企業についてはしっかりと調べている。
  • 問題点はドイツの会社ということ。爆速ワクチン計画に採用したら、ワクチンをアメリカに回してくれるのか…と懸念している。でも実際に製造するのはアメリカでやるから、大丈夫と考えている。
  • バイオンテック・ファイザー連合については、政府との繋がりがすごい。スコットゴドリーという取締役が、ファイザーにいるが、彼は元FDA長官。大統領に対しても意見を言う、ワクチン計画の影の帝王。
  • バイオンテックは4つワクチンを開発しているが、そのうちのひとつはペケだった可能性がある。
  • 最も実力があるにも関わらず、最も株価が動いていないのがバイオンテックだと思う。

mRNA採用してるBNTXも売った方が賢明ですか?

  • そんなことはない。みんな、市場全体で考えすぎ。関係ない。
  • あくまでも個別企業、ひとつひとつの会社を区別して、割り切って投資してください。
  • モデルナとバイオンテックで共通しているのは、mRNA技術に依拠しているというだけ。
  • 車でたとえれば、オートマかマニュアルかの違いがあるけど、マニュアルなら全部悪いとか、全部良いとか全部決めつけることはできない。
  • mRNA技術もそれと同じ。モデルナとバイオンテックの成功確率は同じとは言い切れない。
  • 強いて言えば、mRNA技術は最先端技術なのでこれを使って完成したワクチンは存在しない。多くの研究者に言わせれば、昔からの伝統的なやり方が良いに決まっている…という意見がでてくる。そういう反発は常にある。
  • mRNA技術の特徴は3つ。①副作用の心配が低い②製造が簡単。③従来のワクチンは抗原を弱体化させるが、その弱体化が十分ではなかった場合、予防すべき感染症そのものにかかるリスクがあったが、そういう心配がない。
  • ただ、すごく良い技術だが、人体にはいると効果が消えちゃう…ということが囁かれている。効果が安定していないんじゃないか…と言われている。
  • モデルナの株価が下がったから、バイオンテックも下がるとは言い切れない。

バイオンテックの7月までの遊び方教えて

  • ワクチンや新薬開発に関して、一般論として言えることだが、早く乗った方が安全安心です。
  • 臨床に入って承認に近づいてくると危ない。乗りたいなら直ぐ乗って。
  • モデルナが良い例。モデルナを紹介したときは17ドルだった。でもみんな行かない。段々話題になってきて、70ドルぐらいになってから乗っている。バカだよね。
  • 臨床は、リスク、リスク、リスク、リスク、リスク…と何回も言っている。なぜわからないの!?
  • もうひとつ、新薬開発に関して乗り方がある。それは全部が終わった後で、つまり新薬が承認された後で。エキサイトした後、投資家が冷めたとき。それが実は買い時なんですよ。
  • バイオテクノロジーに投資する専門の本が英文で出ている。それが薦めているのは、新薬承認後、興奮が収まったところで買いなさい。それが一番、お洒落な買い方です。そういうアドバイスがある。
  • 今の局面でいえば、ギリヤドが典型的な例。レムデシビル承認された後、どうなった?株価が下がっているでしょう?次はワクチンだーっといって、他にお金が流れているから。
  • レムデシビルはスタンダードケア、つまり標準治療に指定された。レムデシビルは必ず使われる。それにも関わらず、株価がぜんぜん動いていない。これはチャンス。
  • 投資家はワクチンができたような感じで高ぶっている。ワクチンできたらレムデシビルなんて要らないとみんな思っている。世の中そんなに甘くないと思う。7月、8月、9月の声を聞き、国民の心証を予想すると、モデルナも、バイオンテックもダメダメで、ギャーってなっているとき、ギリヤド様がいた!とギリヤドを思い出すかもしれない。
  • ギリヤドはレムデシビルを開発するのに10年かかっている。承認されてもR&Dの努力を止めていない。これから第二弾、第三弾の新型肺炎向けに改善していくんです。R&Dに終わりがない。常に改善している。
  • どっちが安心できるストーリーか?長期投資ならギリヤドのほうがいい。ワクチン株なんて博打。どう転ぶかわからない。
  • 投資家は一攫千金を狙う人ばかりだから、そういう人たちはギリヤドには見向きもしないよね。

2020/05/13:爆速ワクチン計画の概要と降りるべきタイミング

  • 科学誌ネイチャーは、公平に各プロジェクトを評価しているという表向きだが、特定のプロジェクトに肩入れしていると報じている。
  • それはモデルナ、ジョンソンアンドジョンソン(エマージェントと組んでいる)にとりわけ期待している節がある。
  • モデルナワクチンはmRNAを使います。新型肺炎のトゲたんぱく質を狙い撃ちする手法。
  • 一方のジョンソンアンドジョンソンのワクチンは、風邪の原因となるアデノウィルスの動きを利用して、防戦に必要な遺伝子をターゲットに届ける手法。
  • モデルナのアプローチもジョンソンアンドジョンソンのアプローチもまだ成功例はない。
  • なぜこのふたつが選ばれたか。ネイチャーによると、1.安全性、2.大量生産のキャパシティーをそれらの企業がもっているから。
  • 世界では100以上のワクチン計画があるが、そのほとんどがスタートの時点でもうダメなんです。量産キャパシティをもっていないから。アメリカ政府は11月に1億個、12月に1億個、そして来年の1月に1億個、合計3億人分のワクチンを生産すると言っている。
  • 世界には、大量生産のキャパシティーもっている工場は5カ所ぐらいしかない。それを全部アメリカが独占してワクチン作ろうとしている。いまから、ちんたらワクチンを研究していたって、いざ生産しようと思っても払底することが目に見えている。
  • もっというとこの爆速ワクチン計画はアメリカさえ良ければいいという非常に利己的なプロジェクト。そのことを日本人は理解すべき。
  • 作り置きしたワクチンが効かないことが判明した場合、ワクチンは全部パー。廃棄処分。それを米国政府が前金で買い取るということ。効かないかもしれないし、承認が出なくてもいいから政府が買う…そういう計画。そのそろばん勘定になっていることも理解して。
  • 日本でもワクチンの計画はあるし、やるべきだと思うが、でも本気でやるなら日本政府ももっとアグレッシブにバッキングするべき。予算を政府が出すべきだと思う。なぜなら、アメリカはそれをやっているから。
  • 爆速ワクチン計画では、アメリカは中国とは組まないと明言している。これは戦争だから。ただ、米国以外に本社があるバイオ企業のワクチンがこの計画に採用されることはありうると言っている。
  • ドイツのバイオ企業にバイオンテックという会社がある。アメリカのファイザーと組んで、新型肺炎のワクチンを開発中です。mRNAの技術に依拠している。だから、モデルナのライバルだと思って。ファイザーは世界最大級の製薬会社。パートナーとしてそのバイオンテックを選んでいるということ。
  • NIH(国立衛生研究所)は、このワクチン開発に関して、ヒューマンチャレンジスタディという手法を検討している。これは賛否両論あるヤバくて無謀なやり方です。
  • ワクチンを健康な人に注射し、新型肺炎のウィルスをわざと感染させて防御力をチェックする。これはウルトラCで、ワクチン開発を大幅に時間短縮するときの下劣なやり方。でも、そういうアルバイトをしたい人がたくさんいるかもしれない。実際に、そういう人を募るサイトがあって、ヒューマンチャレンジスタディを実施します!というと、その人に連絡がいくようなウェブサイトがあるんですよ。そういう荒っぽいやり方が実施されるかもしれない。
  • このやり方は、意味があると思っている。なぜなら、健康な若者は新型肺炎にかかっても死ぬリスクははるかに低い。そうであれば、被検者が小銭を稼ぎたいのであれば、それはそれでいいという考え方もできる。
  • 爆速ワクチン計画は、失敗する可能性も高い。ネイチャーのインタビューでも全部失敗するかもしれないと言っている。しかし、その場合であっても、人類が考え得るすべてのアプローチは試したことになる。だから諦めが付くように、この計画をデザインしたいということだった。
  • ただNIHと政府の協力関係は不明瞭だと思っている。さらに、CEPI(感染症流行対策イノベーション連合)がやっていることは、尊敬されているイギリス基金ウェルカムトラスト(医学研究支援等を目的とする公益信託団体)、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から、資金を経て、その資金をワクチンプロジェクトに投入していく。そのCEPIと連携していない。CEPI、NIH、アメリカ政府がバラバラの方向で走り出している印象を受ける。
  • では、トレーティングとしてどんな銘柄に乗れば良いのか。
  • モデルナは毛並みの良い期待の星。最初に中国武漢でコロナが発生した後、データベースに新型肺炎のゲノムを解析したものがアップされたが、それをいの一番に解析して22日間でワクチンを開発してNIHに納入したのがモデルナ。この会社は、非常にR&D力があると思う。ワクチン生産するキャパシティーも持っている。バイオテクノロジーの工場は非常にハードルが高いく、ものすごくお金がかかる。しかもFDAに承認されなければならない。そういう工場をマサチューセッツに持っている。
  • NIHに納品したワクチンは第一層臨床試験を終了している。今、第二層/第三層の臨床試験に進んでいる。臨床試験はNIHが直々に実施している。早ければ6月-7月にフェーズ2の結果がわかるはず。
  • モデルナを紹介してから株価は倍以上になっているが、今は乗って良い。しかし、6月には降りてください。なぜなら、失敗だというニュースが入れば株価が1/3、1/2になるかもしれないから。第2臨床試験の被検者を募っている段階だから、ニュースが出てこない。でも、結果が出てきそうになったら、ポジションをそのままにしないで降りてください。もちろん、合格すれば株価は跳ねるかもしれないが、1/90の確率に賭けますか?僕なら絶対そんな博打みたいなことはやらない。
  • ジョンソンアンドジョンソンとエマージェント。ジョンソンアンドジョンソン自体は、大量にワクチンを生産できる工場は持っていません。その生産下請けをやるのがエマージェントという会社。ワクチンビジネスは国家安全保障上、非常に重要でペンタゴンだと言われている。一般的には、エマージェントのことを語っていることになる。
  • エマージェントは、ミシガン州保健局のワクチン工場を払い下げてもらって会社にした。炭疽菌ワクチンも作っていた。オピオイド中毒患者の解毒剤も作っている。ヘルスケアのダークな部分を一手に引き受けている。だからミシガンのワクチン工場を見ると鉄条網が張り巡らされていて、非常におどろおどろしい施設。
  • 爆速ワクチン計画は、まだ海のものとも山のものとも分からないワクチンを大量生産しなさいとやっている。キャパシティーを持っているエマージェントみたいな会社は、そのワクチンが失敗しようと成功しようと関係がない。製造する手間賃は手に入るから。確実に売上高があがる企業はエマージェント。全部のワクチンが失敗しても、来年の一月頃にはほくそ笑んでいると覆う。そのストーリーの違いというのをよく理解してください。
  • ジョンソンアンドジョンソンのワクチンは、9月まで臨床試験は始まりません。逆の言い方をすると、大物の臨床試験のタイミングは一番遅いということ。これはジョンソンアンドジョンソンが愚図だからではない。そうではなく、新薬開発にやりなれているし、もっとしっかりしたものを完成してから臨床試験に移ろうとしている。僕はその用心深い作業の進め方を評価している。
  • ワクチンのストーリーというのは、夢を買うということ。シャボン玉がわーっとなって、最後はブツッとはじけちゃう。だから、シャボン玉がはじけるときにその場にいないでください。
  • そうであれば、ジョンソンアンドジョンソンの臨床試験が9月まで始まらないなら遅いじゃないか!という考え方は間違っている。正しい理解の仕方は、9月まで遊んでていいのね!という理解をしなければいけない。
  • バイオンテック、ファイザー連合。バイオンテックはドイツのマインツに本社があるので、ドイツ株ADR。臨床試験は4/23からドイツで始まった。アメリカでは5月の第2週から臨床試験が開始された。臨床試験の規模は、ドイツが1に対して、アメリカは3-4。
  • ファイザーは、ジョンソンアンドジョンソンとならんで尊敬されている企業だから、わざわざバイオンテックを選んだのは注目に値する。トランプ政権もアメリカ産でなければダメだという風な言い方をした場合、このワクチンだけが効いてしまうとワクチン候補から外さなければならない。だから、米国以外に本社があるワクチンも検討しうるという注意書きをわざわざいれている。これはバイオンテックのために入れている。
  • 臨床試験のスケジュールは6-7月。トレーディングのスタンスとしては、6月までには降りてください。この銘柄だけは動いていない。ドイツ株だからアメリカでトレードできることを知らない人が多い。経営陣はおしどり夫婦でやっていてCEOの人がなまりがあって、プレゼンテーションが聞きにくい。それでものすごく損をしている部分があると思う。だけど新型肺炎のワクチンを同時に4種類用意している。それも、効き方がそれぞれ違うだろうという考慮もしている。考え方もすごく堅実だと思う。
  • ノババックス(NVAX)は、CEPIから後ろ盾を得て3.8億ドルの寄付を得ている。CEPIは世界の企業に対して、ワクチン開発したい企業を募った。イノビオ、ノババックスとかがその予算を下さいとファンディングを受けた。今回の3.8億ドルというのは、その第2陣なんです。CEPIに途中経過を報告した内容をベースにして、ノババックスが一番大きなファンディング額をもらっている。ワクチンが完成したわけではなく、研究の骨子がしっかりしているから。問題点としては、トランプ大統領のワクチン計画の後ろ盾を経ていけるかどうかはわからないこと。また新型ワクチン向けのプレビューを会社が行ったけれど、それを聞く限りあまり感心できなかった。チームとしては感心しない。でも、6-7月に臨床試験の結果がわかる。CEPIから得たお金で臨床試験に必要なワクチンを増産する。そのときにエマージェントが下請けになる。つまり今回得た資金は右から左にエマージェントに行くことになる。そうするとエマージェントを買った方が得ということ。
  • 6月ぐらいに臨床試験の結果がわかるので、ノババックスに乗るなら6月までには降りてください。空振りになるリスクが高いから。
  • カンファレンスコールを聞いていて、ノババックスもモデルナも、ん〜って感じだけど、これは行けると思ったのはギリヤド。すでにレムデシビルが承認されているけど、経営者の質、仕事の手堅さは、抜きん出いている。
  • 全部のワクチンがダメだった、治療薬もダメだったという絶望の淵に落とされる局面もくるかもしれない。その時に何に頼れるかというとレムデシビルという薬だけ。ホームランではなくポテンヒットの薬だけど、投薬の仕方によって予防的な使い方ができる。抗ワクチン薬だから。ウィルスをひとつひとつ潰していく働き方をする。これは末期ガンだとどんな良いお薬だって救うことができないのと同じように、レムデシビルにできることも限られている。そうであれば、レムデシビルを前倒しして初期投与しなければならない。

MRNA 再INできる? それよりBNTX EBS GILD入った方が良い?

  • モデルナはもう1回転とれると思っている。今が降りるタイミングだとは思っていない。6月になればバイバイw
  • バイオンテックもそれまでには決着を付けなければいけないと思う。EBSは部分的な臨床結果は6月にわかる。ノババックスの結果ね。しかし、エマージェントの最大のパートナーはジョンソンアンドジョンソン。9月にならないと臨床を開始しない。臨床試験の合否にかかわらず、米国政府はワクチンを備蓄する。
  • それを生産するのはエマージェント。エマージェントという株は理解されていない。
  • ワクチンを開発した会社は利幅が多きので莫大な利益を得る。エマージェントは作業。つまり下請けなので利幅は薄い。利幅は小さいけど、確実に売上高があがるのはエマージェント。
  • ギリヤドはレムデシビルが承認された後で株価が上がらないのは、当初無料配布するから。ただし、それは最初の150万瓶だけ。患者数にして19万人分。しかし100万人まで投与できるよう備蓄している。ということは、81万人に関しては課金する気でいる。試算上では1患者あたり41万円の利益になる。81万人×41万円やってくださいよ、軽く10億ドル超える売上になる。ギリヤドは今回の新型肺炎で必ず儲けるんですよ。
  • ギリヤドの通年の売上高、それを12%ぐらいトップラインを押し上げる効果をレムデシビルは持ちうる。
  • 値幅取りという意味では、一番魅力があると思わないけど安心なストーリーはギリヤドをおいて他にない。

銘柄逆引き辞典BNTXTICKER SYMBOLABCDヘルスケア株
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